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電子書籍

バベル島 みんなのレビュー

  • 若竹七海 (著)
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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本バベル島

2019/08/18 21:44

若竹さんらしい怖さ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つきたまご - この投稿者のレビュー一覧を見る

ホラー風味の短編を詰めた本です。
さすが若竹七海さんです。短い話ばかりなのに、どれも寒気の来る怖さです。
やっぱり、怖いのは人間です。

こういう小説、すごく好きです。

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紙の本バベル島

2011/05/08 17:27

怖いものを少しずつ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紫月 - この投稿者のレビュー一覧を見る

短編集だが、著者にしては珍しいホラー。

本書は怪談でもファンタジーでもなく、ホラーなのだと思う。なぜと訊かれても、雰囲気が、としか答えられないのだけれど。


初出が1993年から2000年の作品が集められているが、今現在の作品と比べて、何ら遜色はない。


どの作品も洒落ていて、巧みに人の悪意を表現していて、ああ、やはり若竹七海だな、と感心してしまう。


そしてやはり、構成が上手い。

短編は終わり方が命だといわれるが、そのあたりにも抜群の冴えを見せている。


収録されている中に「影」という短編があるのだが、近頃、読んだばかりの宮部みゆきの『ばんば憑き』に収録されていた「お文(ふみ)の影」を思い出してしまった。

影を題材にしたホラーというのは多いものだな、と感じ入る。影ってその存在自体が不思議だし、形自体も定まらないし、人についているものだし、などと思いつくままに挙げても理由はたくさんある。

探してみたら、影を題材にしたホラーは数多くあるのかもしれない。


また本書には「影」や表題作「バベル島」の他、9編、合計11編もの短編が収録されている。その多くが日常、どこにでも起こりそうな怪談が描かれていて、そのあたり、妙にリアリティーがあって怖い。


数多く、とはいうものの、作品の一つ一つはとても短いものなので、怖いものを少しずつ味わえるという、なかなかにお得感のある書籍だ。きっと通勤時の電車の中でも楽しめるに違いない。

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紙の本バベル島

2019/04/17 19:12

粒揃いのホラーテイスト短編集

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

若竹七海氏の個人短編集に未収録だった作品の内、
ホラー的要素を含むもの11作品を集めた文庫オリジナル短編集です。

若竹さんの推理小説にはある意味物の怪や妖怪よりもさらに怖い
狂気に取り憑かれた人間が時おり出てきますが、
この本で出てくるのはそんな人間だけでなくカルト的なものも出てきます。

作品の幅はかなり広いので読み手によって好みの作品は分かれるでしょうが、
どの作品も良く練られた一品ばかりで誰でも楽しめる一冊だと思いました。

残念ながら紙媒体では絶版中のようです。

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