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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (2件)
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  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

部活は教師も生徒も親も大変

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

組立体操の問題は文部大臣も動き出したようですね。部活問題ももっと取り上げてほしいですね。うちにも中学生がいますが平日の部活に加え、朝練、土日当たり前、夏休み・冬休みは数日しか休みなく旅行も行けずという状況。いまの子供は学校、部活、塾と自由時間がほとんどなく思考の自由度が狭まり大人になっても自分で考える癖がつかぬまま社会に出てきている気がします。先生もその辺のブラック企業よりもよほどハード。親の意識もバラバラで「やるからには結果を求める意識高い系ペアレント」が教師に圧をかけている事実もあります。優秀な人材が教師を志望せず教育の質の劣化につながる悪循環が続いていると思います。コミュニケーション能力の低い幼い若い先生が教育現場にはたくさんいます。

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教育リスク

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投稿者:猫目太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

教育を受ける学校が、いつの間に危険で息苦しい場所になった。「教育は良いこと」という眩しい言葉で、それについて回る「リスク」を見えなくしてしまう。生徒を指導する教師も、ブラック企業並みの労働を強いられる。「教育だから」という同調圧力で、そのリスクも見えなくしている。そんな状況を変えようと、教師や部外者が「教育リスク」を可視化して、少しずつ改善の方向へ向かっている。この頑張りが、児童生徒や学校だけではなく、近隣えおも良い方向へ変化できれば良いと思う。

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教育に関わっている人は、みんなが読むべき本

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投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

『教育という病』(内田良)には、「子どもと先生を苦しめる「教育リスク」」という副題がついています。
帯に書かれたキャッチコピー「「感動」と「美談」の裏側に潜む闇とは?」を、見ると、学校教育を批判するばかりの本みたいに見えますが、ちゃんと解決策も一緒に考えてくれています。
組体操、二分の一成人式、部活動、柔道事故などについて考察されていて、いま教育に関わっている人は、みんなが読むべき本だと思います。

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予備校の先生に勧められて読んだ一冊。

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投稿者:まいきー - この投稿者のレビュー一覧を見る

現在実際に行われている行事の一つでもある2分の1成人式は、たとえ9割の人が満足しているとしても、虐待や家族の問題で苦しんでいる児童もいること、その1割の児童のことをしっかりと配慮しなければならないこと…この本を読んで一見成功しているように見えることでも、さらに視野を広げ本当にそうなのだろうか、と問い続けることが大切だと感じた。

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視点を変える

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投稿者:ともみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

部活動ありきの教員だけではないし、生徒が事故や怪我なく興味を持ったスポーツを行うために現状では制度として行き詰っていることを指摘されている。日本の文化に即した部活動指導のあり方を模索するために、これまでの視点だけではいけないよ仰りたいのだと私は捉えている。

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