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電子書籍

つぼみ みんなのレビュー

  • 宮下奈都
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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本つぼみ

2017/09/12 20:22

魅力的作品

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

短編集の中、「なつかしいひと」が心奪われました。親子の愛を死んでもなお感じ取ることができる幸せにホロリ。

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紙の本つぼみ

2017/08/30 21:13

『つぼみ』

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の最新作は短編集
2006年から2012年にかけて文芸誌などに発表された6編を収録

『スコーレNo.4』(光文社)のスピンオフ3編は活け花がモチーフ

『本屋さんのアンソロジー』(大崎梢リクエスト/光文社)に収録された「なつかしいひと」も味わい深い

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紙の本つぼみ

2017/12/27 18:58

心地いいほうへという考え方。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

短篇集です。連作が三本と単発が三本です。
初出年度ですが、2006年・2007年が1本ずつ、
2008年と2012年が2本ずつです。
落穂拾いのようです。宮下奈都さんにしてはすっきりした作品が多く、
決め台詞の一文が少なめなのでアンソロジー収集から
こぼれていたのかしれません。

雰囲気がゆるめの作品群なので、肩ひじが張らないですし、
新たな可能性を見られて気分のいい読書時間を過ごせました。

つい前のめりになってしまい、一気読みに近い状態になりました。
ゆるやかなのに巻き込まれていく不思議な一冊です。
宮下作品を何冊か読んだ人にお薦めです。

一本目は子どもの頃の話から始まります。
どことなく湿った展開で、やがて場面は変わり、三姉妹の母である
姉と結婚を控えた妹の視点に移っていきます。

ページ数に対して登場人物が多すぎるので混乱しますが、
三姉妹の名前が出てきてはっとします。長姉の名前が麻子。
「スコーレNo.4」の記憶が点滅します。
確認したらやっぱりでした。三姉妹の名前が一致します。

宮下奈都さんは恐ろしい作家さんですね。
何年も前に一回読んだだけなのにと思いながら、こころに足あとを
しっかり残す筆致に、あらためて驚きました。
キーワードは麻子と姉妹だけだったのですが、気になって
仕方なくなりました。

前半の記憶の呼び覚ましですが、ページ数が少ないので
あまりひきずりません。後半の短篇はさらにさっぱりとしていて
魅力的でした。

「晴れた日に生まれたこども」は印象に残りました。
迷ったら後悔しない道を選べではなくて、後悔しないようにって
考えるから選べなくなるんだという一文は、宮下節全開ですね。

迷ったら心地いいほうへと母から教わった姉弟。
日和見主義ではなく、薄暗い中を遠くのほうに灯った明りだけを
頼りに手探りで進んでいくという表現は、まるで蜘蛛の糸を
たぐるみたいな心細さが伝わります。
心にメモですね、これは。

「ヒロミの旦那のやさおとこ」も秀逸です。
珍しく男まさりの豪快な女の子が出てきます。あだ名はドラ。
腕力にまかせてねじふせるタイプで、アネゴ肌ではないけれど
何だか憎めない人が出てきます。
人気者でないところが妙に現実的で、楽しく読めました。
温かい気持ちになれました。

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紙の本つぼみ

2017/10/22 17:58

女は花

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

成長するスピードはそれぞれだけど、女性はいつまでも咲く前のつぼみなんだ、って思えるお話でした。
花道の講師、花道教室に通う女子高生、子供の頃から豪快だった女友達、死んだ後までも。
じんわり静かに読ませる一冊です。

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