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電子書籍

三千枚の金貨 みんなのレビュー

  • 宮本輝 (著)
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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本三千枚の金貨 下

2016/11/10 12:06

謎解きものではなく不幸な環境に育った人間の生き方を問う、小ぶりながらも叙事詩といった風情の作品。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

謎解きものではなく不幸な環境に育った人間の生き方を問う、小ぶりながらも叙事詩といった風情の作品。前半は本題に関係ない話が延々と続き、流石の文筆力で読ませてはくれるものの、実にいらいらさせられる。後半に入った途端に本題となり一気に展開するのだが、これも数10ページで突然失速。その後もスリリングな展開はチョコチョコと出たり引っ込んだりで、そのまま物静かな余韻をもった結末へと至る。味わい深いといえばそのとおりだが、もう少しテンポよく盛り上がりと謎のひねりも欲しかった。

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紙の本三千枚の金貨 下

2013/10/29 10:51

「価値」とは何かを問う

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

上巻の書評に、本作品は「価値観」をテーマに書かれた物ではないか、と書きました。今作品を通して読み終わり、やはりその感触を強く持っています。「三千枚の金貨」という分かりやすい、「金銭的な価値」を物語の真ん中にドンと据えて、さあこれが人の人生に置いてどれほどの「価値」があるのかと問いかけてくる感じ。
この下巻では、その三千枚の金貨に纏わる人々の挿話がいくつか入ってくる。どの人生も波乱万丈で、色濃く描かれている。人の幸、不幸が対象的に描かれる事で、真の「幸福」について考えさせられる。そして主人公達の人生も、またそれなりに波乱万丈で独特。その主人公達が、纏わる人々の関係をひも解いて行く事で、ついには三千枚の金貨の在り処にたどり着く。そして彼らは、大変価値のある物を手に入れる事になる。それは一体、金貨なのか、それとも他の物なのか。
現代社会の「価値観」を問う一冊と思います。もう一度自分の人生と、価値観について考え直す良いきっかけになりました。

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紙の本三千枚の金貨 上

2013/10/25 10:52

金貨とゴルフと人の縁

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

病院の待合室で偶然居合わせた老人に、「3千枚の金貨」の隠し場所への暗号のような言葉を聞かされる主人公。しかもその金貨を見つけたら、全てさしあげると言われる。そしてその後すぐ、その老人は亡くなったことを知る。
とここまでの経緯を読むと、この金貨を探し出すまでの争奪戦や人々の欲とか業とかが描かれるのかなと思うのだけれど、さにあらず。というかこの「3千枚の金貨」、チラホラと作品中に姿を表すけれど、物語のバックボーン的な存在でそれ自体はテーマとはなっていない。それでは何がテーマなのか、というとこれちょっと難しい。あえて言えば、「価値観」と言ったものだろうか。これは宮本作品には良くあるのだけれど、いろいろな「挿話」が入ってくる。その「挿話」が、この作品においては一つ一つが濃い。主人公が長年勤務でもらったまとまった休暇で行った、中央アジアの砂漠での様々な経験は、自ら旅して経験してこられてるだけに描写はリアルで深い。またゴルフに対しても、相当深く入り込んでらっしゃるのか、非常に深く掘り下げられていて、その内容は「明日から実践してみたくなる」レベル。いや物語最初に開陳される、痔瘻(簡単に言うと痔の一種で相当ひどい物)に関してのくだりでさえ、リアルでインパクトがすごい。ただどれも、物語の骨子とは言えない挿話でしかない。そしてどれもがもう濃すぎて、どうもうまく物語にブレンドしきれて無いように感じてしまう。どこに焦点をあてて読んだらいいのか、躊躇してしまった。
ただこの金貨の由来となる人々の、不思議な縁とつながりはとても興味深くてさすがと感じる。ここの所が、本作品の読みどころなのかも。
さて後半、標題になっている3千枚の金貨をどうまとめるのか、楽しみではある。

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紙の本三千枚の金貨 上

2016/11/10 12:05

謎解きものではなく不幸な環境に育った人間の生き方を問う、小ぶりながらも叙事詩といった風情の作品。

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投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

謎解きものではなく不幸な環境に育った人間の生き方を問う、小ぶりながらも叙事詩といった風情の作品。前半は本題に関係ない話が延々と続き、流石の文筆力で読ませてはくれるものの、実にいらいらさせられる。後半に入った途端に本題となり一気に展開するのだが、これも数10ページで突然失速。その後もスリリングな展開はチョコチョコと出たり引っ込んだりで、そのまま物静かな余韻をもった結末へと至る。味わい深いといえばそのとおりだが、もう少しテンポよく盛り上がりと謎のひねりも欲しかった。

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紙の本三千枚の金貨 下

2013/06/04 18:07

三千枚の金貨(下)

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よっしー - この投稿者のレビュー一覧を見る

上下通し評として。「三千枚の金貨」という題名、また、帯には、そのありかの探索を巡っての争奪戦を匂わせるかのような文言。いずれもはずれであり、いささか買わせる為の創作と不満が残る。中央アジアの旅とゴルフ考は、それなりに面白く興味もあったが、ゴルフ経験のない読者には”ちんぷんかんぷん”だろう。既読評価の高評価を参考に購入したが、残念な結果と。

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