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ぶたぶた みんなのレビュー

  • 矢崎存美, 矢崎存美 (著)
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みんなのレビュー79件

みんなの評価4.4

評価内訳

83 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本再びのぶたぶた

2009/12/19 10:32

ぶたぶたさん、お久しぶりっ! 相変わらずの癒やしパワー、なつかしかったっす。

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 外見は、バレーボール大のぶたのぬいぐるみ。色は、桜色。黒ビーズの点目に、突き出た鼻、右の耳がそっくり返っている。かわいらしいことこの上もないんだけれど、声はおっさんで、性格は心優しき中年という取り合わせが絶妙なんだろうなあ。山崎ぶたぶたさんの一挙手一投足に目をまん丸くし、唖然とする人たちの様子を見ているだけで、癒やされるシリーズです。

 最新刊の本書には、次の五つの書下ろし短篇が収められています。

 小学校の先生になった男が、十年ぶりにぶたぶたと会う・・・・・・「再会の夏」。
 ホラー作家が、ぶたぶたを主人公にしたホラー小説を書く・・・・・・「隣の女」。
 ぶたぶたが警官として、立てこもり犯と接触する・・・・・・「次の日」。
 ぶたぶたの、小学校一年生の下の娘が活躍する・・・・・・「小さなストーカー」。
 おばあちゃんとぶたぶたとの一週間の同居生活を描いた・・・・・・「桜色七日」。

 なかでも、おばあちゃんが作る玉子チャーハンが美味しそうで、ぶたぶたさんと一緒に食べたくなった「桜色七日」。ホラー短篇の作中作に、中島らもの逸品というべき「耳飢え」(『人体模型の夜』所収)を思い出した「隣の女」。この二篇が、特に面白かったですね。

 久しぶりに本文庫で、山崎ぶたぶたさんが周りの人たちを癒やす話を読みながら、彼のモデルになったろう、桜色のぶたのぬいぐるみを思い浮かべました。それは、とあるオフ会で、作者の矢崎在美(やざき ありみ)さんを囲んでの話に花が咲いたときのこと。椅子にちんまりと腰掛けて、鼻をもくもく動かしていた(ような、あれは気のせい?)ぶたぶたさんの、いや、かわいかったこと! 今でも忘れられません。

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紙の本訪問者ぶたぶた

2008/12/20 17:15

ぶたぶたさんが訪ねてきたら

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

今年もぶたぶたさんに会えました!
うれしいな~。
なんと本書で10作目で、10年目だそうです。

今回のぶたぶたさんは、短編集の形をとっており
さまざまな職業に扮するという、
ぶたぶたさんファンには昔ながらの話。
でも、それが読みたい!のです。

今回のぶたぶたさんは、神様になったり
(勘違いだけれど。「神様が来た!」)
小学校教師になったり(「気まずい時間」)
お菓子メーカーの営業マンになったり(「冬の庭園」)と大活躍。

なかでも「伝説のホスト」と目次で読み、期待が膨らみます。
ぶたぶたさんがホストだったら、一晩で1億使ってもいい。
(そんなお金、ないけど)
でもねー、「伝説」だけで、ホストとしてのエピソードが少ない。
具体的な話がない。
消化不良なので、矢崎存美にはちゃんと書くようにお願いしたい。

修羅場を一人で乗り切らなければならない漫画家を描く
「ふたりの夜」は王道のぶたぶたさん逸話。
癒されるね、ぶたぶたさん。
ワンパターンでもいいから、こういう話が1年に1度、読みたい。


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紙の本ぶたぶた日記

2006/09/24 15:53

文才もあるぶたぶたさん

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

カルチャーセンターの「日記エッセイを書こう」という講座に、義母の代わりに出席することになったぶたぶたさん。
講師は磯貝ひさみつ。そこそこ売れている作家。集まった生徒は6人。
毎回、課題のエッセイを提出して、みんなで講評しあう形式です。
ぶたぶたさんって見た目もかわいいし、料理は得意で、美味しいもの好きで安くて美味しいお店も知っているし、お酒もイケルし、気を使うけれど相手に気を使わせないし、誰とでも仲良くできるし、頼りになるし。
ぶたぶたさんがそばにいてくれたら。
と本を読むたびに思います。
けれど、ぶたぶたさんになりたいとは思わない。
なぜだろう。かわいくて人気者で、料理が得意。いいじゃない。
そう。でも辛いこともあるんだよね。なんてったって、ぬいぐるみなんだから。そんなことが出てくる本書は、ちょっと切ない。でももっとぶたぶたさんが好きになりました。
第一回「突然の申し出」
初めてカルチャーセンターの講師を勤めることになった磯貝ひさみつは、緊張して不安だらけ。一回目から課題提出は厳しかっただろうか、と思っていたら優秀なエッセイがある。教室で尋ねると、ぶたのぬいぐるみから声が。
第二回「二番目にいやなこと」
OLの江本佳乃は二回目にしてエッセイ教室が重荷になってきた。課題が書けないのである。しかも会社では、嫌味なセクハラ課長と遠慮のない後輩OLに、思い出し笑いをからかわれて、早退してしまった。
第三回「不器用なスパイ」
高校中退をした千奈美はすべてがめんどくさく眠くて仕方がない。ちょっと「文章がうまくなりたい」と言ったために、親が勝手にカルチャーセンターのエッセイ教室に申し込んでしまいおもしろくない。そんな時、スーパーでぶたのぬいぐるみを見かける。
第四回「もっと大きくなりたい」
主婦の松浦潤子は、書くことでストレス解消をしてきた。エッセイ講座にいくつも通っていたが、ふと小説を書いてみようか、と思ったがために、エッセイまで書けなくなってしまった。ぶたぶたさんに相談してみようと待ち合わせをすると、娘さんを連れたぶたぶたさんと磯貝が現れた。さらに出版社の人まで。
第五回「紅茶好きの苦悩」
定年退職した児玉修は、エッセイ講座に通い始めた。「ぬいぐるみがエッセイ講座にいた」と言うのをまったく家族が信じてくれない。あまり気にも留めず、ぶたぶたさんをはじめ、講師の磯貝、OLの江本佳乃がパソコンを買う手伝いをしてくれるというので、潤子と二人、パソコンを買う。
この章でぶたぶたさんのエッセイに大阪の紅茶専門店が出てくるのですが、ここは私も好き。オーナーがスイーツを「紅茶のあて」とおっしゃる、気取らない、でも素敵なお店です。
ぶたぶたさんは家では紅茶担当で、奥さんがコーヒー担当なのだそうです。
第六回「今までで一番怖かったこと」
サラリーマンの日比谷正明はとうとうリストラリストに入れられてしまった。閑職においやられ、午後は自由行動が認められる。それはつまり、再就職活動をしてもいい、ということなのだ。しかし彼は「小説家に転職しようか」などと思い、エッセイ講座に申し込んでしまうほど、現実逃避をしている。

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紙の本ぶたぶたは見た

2012/05/27 11:23

ぶたぶたさんのスーパー家政夫ぶりを楽しむ

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルでわかるとおり、今回、ぶたぶたさんは
ハウスキーパー。漢字で書くと家政夫。

家事に仕事に忙しい主婦の苑子が
誰かに突き飛ばされてトラックに接触。
公津事故にあったことから
それまで苑子に頼り切っていた夫、大学生の息子、
中学生の娘は掃除洗濯料理に困り果ててしまいます。

そこで近所の人の勧めでぶたぶたさんを
ハウスキーパーに雇うことになります。

また、うちの父親が突き飛ばしたらしいと
謝りに来た沼口さんが現れ、
事故の目撃者でもあるぶたぶたさんも関わることに――。

定年退職した父親が、近所の図書館やスーパーで
女性にプライベートな質問をしつこくしていたことが
わかるのですが、その理由については口をつぐむ。

もちろん事故についても無言の怒りで
自分の殻に閉じこもってしまいます。

日常のミステリーとしてはインパクトに欠けるのですが
ぶたぶたさんのスーパーハウスキーパーぶりは健在。

「洗濯物を回収して、ベッドの布団を整えて、
掃除機とハンディモップをかけて、
物をまっすぐに並べただけ」
が「ざっと掃除する」ということ。

えっ。
ざっと掃除をするって四角い部屋を
丸く掃除機かけるだけでした!

レベルの違いを今回も感じたのでした……。

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紙の本ぶたぶたと秘密のアップルパイ

2008/02/01 17:12

ぶたぶたさん特製アップルパイを召しあがれ

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回、ぶたぶたさんは会員制喫茶店の店員。
ビル8階の眺めのいい部屋で
おいしいコーヒーと
ぶたぶたさんお手製のアップルパイがいただける。

1年半待った山崎ぶたぶたさんは
最初からファンの心をわしづかみ!
このアップルパイ、中にカスタードクリームも
入っているというオリジナル。
食べてみたい~。

今回は連作短編のような長編のような不思議な作り。
イラストレーターの森泉風子、
高校生の小野寺悠、
悠の兄の婚約者椛(もみじ)それぞれの秘密や
隠し事を描いていく。

というのも、この会員制喫茶店に入店する条件として
「秘密を話さなければならない」というのがあるのだ。

いつものように自然に優しく解決される。
ほんわりとした気分になって、ぶたぶたさんがまた好きになる。

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バトラーよりも俳優がいいねぶたぶたさん

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

深い森を抜けた海辺に建つ瀟洒なオールドスタイルのホテル。今回のぶたぶたさんはこのホテルのバトラー(執事)。
5つの連作短編なのですが、正直、最初の3つはおもしろくありませんでした。ホテルマンって完璧なサービスや応対ができて当たり前だから、ぶたぶたさんのよさが「当たり前」に感じられてしまう。
来年の桜祭りに合わせて催される、ホテルでの芝居に、地元の花屋の店員杉山織が演出助手として参加する「人形の家〜春の物語」。ぶたぶたさんが「オセロー」イアーゴーを演るのはおもしろいけれど。
社内でもピカイチの美人・香奈恵を彼女にした昭光は、彼女の願いであるグランドホテルに泊まる「柔らかな奇跡〜夏の物語」。香奈恵のオチはおもしろいけれど、ホテルマンとしては失格でしょう。
離婚した父親・有働と、離れて暮らす娘・つぐみが、同じ芝居のオーディションを受ける「不機嫌なデズデモーナ〜秋の物語」。これもぶたぶたさんの存在理由がわからない。
でもホテルにカンヅメになっている締切1週間前の、もちろん構想すらできあがっていないホラー作家・熊野井が追い詰められる「ありすの迷宮ホテル〜冬の物語」から、俄然おもしろくなります。熊野井がぶたぶたさんを徹底的に怖がる、という新たな展開。ホラー作家のクセに、怪奇現象を恐れるあまり、ぶたぶたさんさえ異物体に見える。笑わせてもらいました。
「オセロー」を上演するぶたぶたさんたちを、これまでの短編で脇役だった香奈恵、有働の別れた妻でありつぐみの母親・寛子、熊野井の作家仲間鳥井、織の弟の妻・利香、つぐみの友人・未来から描きます。誰もが幸せな気分で、悲劇「オセロー」を見ているのが最高。
やっぱりぶたぶたさんはすごい。そして、人畜無害の顔をしたぶたぶたさんを、腹の中では謀略を巡らしているイアーゴーを演らせ、新しい面を見つけ出す矢崎存美も、すごい。
あ、それから脚本演出の朱雀雅。彼も忘れてはならない。「不機嫌な……」で「夕飯食べに行きましょう! 中華中華!」と叫ぶのが最高に笑える。朱雀先生は「中華」って感じです。

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紙の本ぶたぶたは見た

2015/12/19 22:48

家政夫を見ろ!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

山崎ぶたぶた氏。バレーボールくらいのピンクのブタのぬいぐるみ。
ぷにぷにした感触、ビーズの点目、片耳が折れてる。
思わず抱きしめたくなるような可愛い見た目。
だが、心はれっきとした人。しかも中年男性…!?
今回はハウスキーパー。
交通事故で入院した主婦の代わりに夫と息子の面倒をみます。

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紙の本ぶたぶたは見た

2012/09/18 09:40

ぶたぶたマイブーム再来

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひな - この投稿者のレビュー一覧を見る

手元にあったぶたぶたシリーズを久しぶりに読んでマイブーム再来しました。
いつもは読んでてほっこりするシリーズですが,今回は少しミステリー調?
ぶたぶたさんの行動や言葉はもちろんですが,ぶたぶたさんに出会ったことで少しずつ変わっていく登場人物にも心打たれるシリーズです。

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紙の本名探偵ぶたぶた

2021/12/09 21:32

今回はミステリー?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回はミステリー?って思ったら全然wwいつもの素敵なぶたぶたさんでした。
むかしから気になっていたこと、他の人には何でもなくても本人にとっては深刻な悩み、大切な人を思うあまりついたウソが思わぬ方向へ転がったり、
そんな謎をぶたぶたさんがきっかけに解決されていきます。
カフェの店長、ホテルマン、ドクター、カウンセラーといろんなぶたぶたさんが楽しめる、お得感のある一冊です。

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紙の本名探偵ぶたぶた

2021/02/27 19:33

ぶたぶたさん

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:calimero - この投稿者のレビュー一覧を見る

ラジオで今週のお薦めの本として紹介されていたので、興味があり購入しました。
見た目は可愛いピンク色のぶたのぬいぐるみなのに、中年男性というギャップ。
タクシーの運転手やベビーシッターなどオールラウンダーに仕事をこなす多彩な才能。
どの話も面白くほっこりする気持ちになりました。
ぶたぶたさんが身近にいてほしいなあと思いました。
息の長いシリーズのようですので、他のシリーズも読みたいと思います。

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紙の本編集者ぶたぶた

2019/05/15 20:19

やさしい編集者

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

作家に寄り添い、作品を売るために努力をする、そして押しが強い、優しい編集さん。
今回もぶたぶたさんに出会た人たちは少しずつ幸せになってます。まさに『触媒』。

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紙の本ぶたぶたラジオ

2018/01/13 18:29

本屋の続編

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋カフェしながらラジオで本を紹介してるぶたぶたさんの続編。
別のラジオにゲスト出演してお悩み相談することに。
リスナーのお悩みに真摯に答えるぶたぶたさん、相変わらずステキです。

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紙の本ドクターぶたぶた

2016/12/25 10:01

とうとう来た!お医者さん

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつかは来るだろうと思ってたお医者さんです。
内視鏡の先生ってのが絶妙ですね。しかも凄腕。
過疎地の診療所を本拠地にして、県内の病院を手術して回るって、なんかカッコイイ。
医療モノの話は専門用語とか難しいけど、この本はそんなのザックリ削除。あくまでも人の気持ちや人間関係を大切に描かれてます。

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紙の本ぶたぶたカフェ

2015/12/19 23:20

ごっつパンケーキ!あこがれっ!!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

山崎ぶたぶた氏。バレーボールくらいのピンクのブタのぬいぐるみ。
ぷにぷにした感触、ビーズの点目、片耳が折れてる。
思わず抱きしめたくなるような可愛い見た目。
だが、心はれっきとした人。しかも中年男性…!?
今回はカフェのマスター。朝食が評判。…反則。料理ネタはたまらん!!
パンケーキですよ!厚さ半端ないパンケーキ!!

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リゾートホテルで会えます。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

山崎ぶたぶた氏。バレーボールくらいのピンクのブタのぬいぐるみ。
ぷにぷにした感触、ビーズの点目、片耳が折れてる。
思わず抱きしめたくなるような可愛い見た目。
だが、心はれっきとした人。しかも中年男性…!?
今回はホテルマン。リゾートホテルの執事。
高くっても良いから泊まってみたい。
ヒツジじゃないよシツジだよ。ブタだけどね。

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