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電子書籍

御広敷用人 大奥記録 みんなのレビュー

  • 上田秀人
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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
9 件中 1 件~ 9 件を表示

待ってました

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ももちか - この投稿者のレビュー一覧を見る

レベルに高いエンターテイメントを期待を裏切らず提供してくれる作者に今回も感謝感謝の作品です。

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駆け引きがおもしろい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:jugemu - この投稿者のレビュー一覧を見る

公家と武士の駆け引き、男と女(大奥)の駆け引きが面白い

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とにかく面白い!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ませう - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつも爽快な上田さんの戦闘シーン、奮闘する主人公、聡四郎と妻、紅の愛情溢れる丁々発止のやり取りなど見所が満載です。

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組織と個人

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:jugemu - この投稿者のレビュー一覧を見る

組織構成の矛盾が面白い

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大奥での試練をどのように克服するか

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

大奥に仕える役人の頭である御広敷用人シリーズである。早くも六作目となる。主人公は御広敷用人である水城聡四郎である。水城は以前、御広敷用人の前に勘定吟味役として活躍したシリーズがあった。役替わりで再登場とは上田のシリーズとしては珍しい。毎回毎回せっかく作った舞台装置を壊すのはもったいないというわけであろうか。

 大奥は将軍御台の全般を承る役所である。しかし、本書では将軍吉宗に正室はいない。ということは大奥の主人は不在という異常事態である。そのために、大奥では六代将軍家宣の正室天英院と七代将軍家綱の生母、月光院の暗闘となっていた。

 ここにさらに吉宗の愛妾である竹姫が加わり、江戸城内外で暗殺未遂事件が数回起きている。暗殺の対象は御広敷用人である水城聡四郎である。主人公がそう簡単に暗殺されてしまっては話にならないので、水城は相当の使い手ということになっている。

 登城、下城の際に伊賀者に襲われることもしばしばである。伊賀者は上田の小説でよく登場するが、言わば身分の低い幕府の使用人である。旗本、御家人の格を得ようと必死で働くが、なかなか望み通りにはならない。将軍の後継争いや派閥の暗闘など、闇で活躍するわけであるが、他の武士とは比較にならない高度な身体的な能力を身に付けている割には評価されていない。

 上田はこの伊賀者の置かれた厳しい境遇に光を当てることが多いようだ。一方で、若年寄、老中や大老などのいわゆる官僚の地位とその能力には重きを置いていないように読める。主人公の水城はこれからその幕閣の地位に登ろうとしている若手の官僚である。

 御広敷用人は大奥に仕える官僚である。この用人が大奥での暗闘をどうさばくかで今後の地位が決まってこよう。上田の作品の中で、役替わりで再登場するのはこの水城しかいない。大河ドラマのように水城を江戸城での出世物語の主人公にするのも今までなかったことなので面白いかもしれない。

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飽きのこない江戸城内外の闘い

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

勘定吟味役という要職から将軍の側に控え、大奥の取締を行う御広敷用人に異動になった水城聡四郎を主役とした物語の3作目である。異動にはなっているが、結局敵対組織あるいは敵対する人物に命を狙われることに変わりわない。時は八大将軍徳川吉宗の時代である。

 水城には相棒がいる。相棒という言い方は不適切であるならば、家臣と言った方が良いかもしれない。家臣とはいっても、同じ道場で剣の修行をしていた同僚である。もちろん、剣の腕は立つので敵が多くてもこの物語の中では心強いわけである。

 御広敷用人の主たる仕事は城内の総務であるが、上司は江戸城留守居役である。文庫本ではあるが、冒頭に江戸城における御広敷略図、御広敷役人職制図などが親切に付されている。場内の総務ではあるが、裏を返せば大奥の用務を取り仕切る役柄である。

 大奥には男は立ち入ることはできない。立ち入ることのできるのは将軍のみである。とはいえ、例外はある。大奥は大奥で権力闘争が繰り広げられている。六代将軍家宣の正室である天英院と家宣の側室で七代将軍家継の母堂である月光院の対立である。

 さらに、水城は将軍の指示で薩摩藩から輿入れした竹姫付となる。これによって新たな敵が増え、伊賀者をはじめとする刺客に命を狙われる。上田の小説には必ず伊賀者、朝廷の代理人である僧兵(普通は寛永寺)などが敵対する。これらは決まったパターンではある。それならば、早晩飽きが来そうなものだが、そうでもないところが面白いところである。

 小説毎に上田は新たな知識と組み合わせを作り、江戸城内外での戦いを面白くしてくれる。将軍対幕閣の対立、大奥内部での暗闘、伊賀者の跳梁など多様なので飽きが来ない。困ったのは、本編がいつまで続くのかは分からないが、読者の私は上田の他の小説との区別がそろそろ付かなくなり、混線しつつあることだ。時代を大幅に変えたり、登場人物の職を変えるなど、少し工夫をしてもらえるとありがたいのだが。

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大奥と吉宗の思惑に挺身する水城聡四郎

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

かつて勘定吟味役に就いていた旗本水城聡四郎が再登場する。主人公をこのように使い回しすることは愛読者に対する大いなるサービスであると思う。別の主人公を持ってきて、新たなシリーズをスタートさせるのも期待感があるのだが、まだそのキャラクターが読者の記憶にあるうちに再登場させるのは気が利いている。

 今回は大奥の御広敷用人に就く。御広敷用人は御広敷の事務全体を取り仕切る任務を負っている。時の将軍徳川吉宗の任命に他ならない。吉宗は倹約第一でそのメスを大奥にも入れたのである。勘定吟味役のときも大奥とのかかわりがあったのだが、役目を代わっての二度目の縁である。

 吉宗は大奥の大改革に乗り出したのである。大奥には伊賀者の集団がある。しかし、将軍の守護役として活躍していた伊賀者であったが、吉宗は紀州から連れてきた御庭番にその役目を担わせた。伊賀者は当然隅に追いやられることになる。吉宗の肝入りで御広敷に入った水城も伊賀者に狙われることになる。

 大奥内部での権力闘争も当然ながらあり、天英院と月光院との争いが熾烈であった。その二派が手を組み、伊賀者を使おうとした。今までのシリーズでも伊賀者が多数登場し、その経緯も繰り返し述べられている。熱心な読者は十分頭に入っているであろう。

 上田の時代小説はそろそろパターン化し始めてきた。主人公、将軍、幕閣、大奥、御庭番、伊賀者、妻女、道場主、吉原、寺院勢力などの登場人物が共通している。新たな登場人物がある場合は、その人物の役職などの解説が行われる。読者は江戸時代の幕府統治体制などの知識が身につくわけである。

 しかし、これ以上何かの新機軸を出すためには、他の時代も期待したいのである。鎌倉時代などはどうであろうか? 江戸時代より遡れば、当然史実が不明確である。その分、作家の出番が増えるわけであるし、アイデアも活かせるはずである。つまり、ある程度の史実が分かっている時代を描く以上に作家としての才能が問われるし、多くの読者に読まれるかどうかも腕にかかっている。リスクが大きいだけに手を染める作家も少ない。しかし、上田には是非チャレンジしてもらいたいものである。

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大奥の仕組みを解説しながら将軍後継者争いを描く

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

上田秀人のシリーズものである。珍しくも以前に勘定吟味役として登場したキャラクターである水城聡四郎が再登板するシリーズである。当然、同じ人物なのだが、役が異なっている。以前は勘定吟味役という勘定奉行の配下にあり、幕府の財政の調査を行っていた。今回は御広敷用人である。御広敷用人といってもあまり知られていない役なので、分からない読者が多いであろう。

しかし、こう言えば分かりやすい。大奥を管轄する役である。管轄というと範囲が広そうだが、実際水城が命じられたのは大奥の竹姫付の用人である。竹姫はときの将軍徳川吉宗の正室候補とされている。吉宗は倹約をモットーとして財政再建を目指しているが、冗費を湯水のごとく浪費する大奥に目を付けたわけだ。

大奥は春日局が始めて、三代将軍家光が認めた組織である。すなわち将軍の後継者を作る組織である。それだけならば問題はなかったが、組織が一人歩きし始めて、幕府にとっては強大な治外法権の組織となってしまった。つまり、幕府の言うことを聞かなくなったということである。

 そこで大奥を潰そうとする吉宗に対して、大奥は牙を剥いて反撃を仕掛ける。本書は幕府、否、将軍対大奥の戦いが江戸城内外で繰り広げられる様を描いている。主人公水城の周囲には味方も配するが、御広敷という大奥をサポートする役所には獅子身中の虫も潜んでいる。

 話の中には大奥での上臈、中臈などの高位の女中同士の争いもあれば、城外で水城を襲撃する浪人ものや忍びの者なども登場して、飽きのこない変化のあるストーリー仕立てになっている。ということは、大局的に見れば、どの話もそれほど大きな変化は見られないということだ。

 大奥の騒動も上田は別の小説で描いてはいるが、こちらはもっと細かい。驚いたことには、大奥勤務の女中には、町家の娘達が修行の一つとして希望が受け入れられることになっている。したがって、将軍のすぐ傍までテロリストが潜り込む危険性があるということになる。真偽のほどは不明だが、この辺りが小説の面白味を出す入口になっているのかも知れない。

 それだけではなく、上田は相変わらず将軍の後継者争いも咬ませてエンターテイメントに仕上げている。

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タクタク読み

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たくちゅん - この投稿者のレビュー一覧を見る

水城らが、自分たちの女を守るべく心情も含めた章であり、男と女の性(さが)が明確にされた読み物でありました。
ただ、上田さんのこの小説は、展開が遅く間伸びしており、いい加減、スピードをつけて欲しくなりました。

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