上絵師 律の似面絵帖 みんなのレビュー
- 知野みさき
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紙の本結ぶ菊
2023/06/12 13:47
結ぶ菊
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投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーの面白さは勿論ですが、菊の花びらの形態についても初めて学ぶことが多く、読後に満足しました。
しかしとぎれとぎれ、休み休み読んだので登場人物の時系列がこんがらがって何度も読み直すことに。
最初からじっくり読めば良かったと思いました。
電子書籍告ぐ雷鳥~上絵師 律の似面絵帖~
2022/10/30 23:57
流産の律
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
流産後の律のお話……というから期待しました。律の流産は、流石にきつかったでしょうね。だって、似顔絵がきっかけで、事件解決……を知った逃げた悪人たちから、恨みをかってしまって、流産したわけで。その律ですが……
紙の本告ぐ雷鳥
2022/05/31 19:24
お律のその後
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投稿者:BHUTAN - この投稿者のレビュー一覧を見る
流産から立ち直りつつあるのは、やっぱり日薬か?
探索技術は発達したよういで、どうしても危険に近づいていまう律。
涼太も心配だワ。律だけでなく結構女性陣が強い。
仕事だけでなくすべてが順調にいきますように。
紙の本告ぐ雷鳥
2022/05/27 10:01
告ぐ雷鳥
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投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーは期待通り面白かったです
主人公を取り巻く登場人物の紹介は今回から始まったのですが
犯人たちの名前が複雑で(人数が多いのと偽名を使ったり なりすましたり)
前作を再読してしっかり頭にいれてないとこんがらがっちゃうようです
紙の本しのぶ彼岸花
2021/07/01 10:17
しのぶ彼岸花
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投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る
青陽堂にとって嬉しいニュース、悲しいニュース悲喜交々
彼岸花が色んな名前や意味を持つことで物語の象徴のように描かれています
最終章
登場人物の名前がこんがらがって(偽名もあり)ストーリーを理解するのに
時間がかかりました
紙の本しのぶ彼岸花
2021/05/24 08:17
お律
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投稿者:BHUTAN - この投稿者のレビュー一覧を見る
流産とは
順調な仕事が無理をさせてしまったのか?
でも涼太との絆は固くなる
似顔絵が捕物に役立つこともあるが、上絵も順調なので、今後が楽しみだ
紙の本駆ける百合
2020/07/12 23:31
やっと幸せに
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投稿者:金柑露 - この投稿者のレビュー一覧を見る
長かった!第六弾でようやく夫婦になった律と涼太の色っぽい場面からの展開から始まり、どんどん律の周りで事件が起こる。律も上絵師としてしっかりと仕事をしながらも若女将として、頑張ってましたね。
青陽堂に昔から縁があったお由里さんの駆け込み。
途中からタイトルはここからかと思ったけれど、青陽堂一家、力を合わせて(涼太のお父さん、清次郎さんがなかなかのんびりとしながらの良い仕事をしましたね。)の駆け込み、最後の数ページは頑張れ!と思いました。耕助さんのお座敷でどんな風に披露したのか…!
第六弾ともなるからか、今までの出来事を説明しなくてはならない所がいくつか出てきてましたね。ずっと読んでいるので必要ないかなーと思ったけれど、そういえばこういうこともあったなと思い出したり出来ました。
また新刊が楽しみです。
紙の本駆ける百合
2020/07/08 18:05
お律の幸せ
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投稿者:BHUTAN - この投稿者のレビュー一覧を見る
お律は葉茶屋の若女将となり、幸せな時を過ごしながら上絵師としての仕事にも真剣に取り組んでいる。
自分の白無垢を染め直し、それを持って駆け込み寺に入ろうとする義母の知合い。
日本橋から品川、東慶寺への逃避行もスリル満点。
お律の周りには事件がおこる。
紙の本駆ける百合
2020/07/07 09:12
駆ける百合
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投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る
上絵師 律の似面絵帖 第6弾
ようやく律と涼太が夫婦になれてホッと一息。
嫁ぎ先の家族や使用人との関係も、仕事も上々とまでは言えなくてもまずまず安定。
生活がしっかりしてるからいつものように律に事件や危機が迫っても、読み手の自分はどっしり構えてじっくり楽しめました。
最新刊を読んでしまったので続きは来年?
待ち遠しい!!
紙の本つなぐ鞠
2020/06/30 09:01
つなぐ鞠
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投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る
またもや律自身が事件に巻き込まれてヒヤヒヤする場面もある中、鞠巾着の人気で仕事が波に乗ってきたり、涼太との仲もまずまず順調。
他にも香や保次郎にも嬉しい進展があり、コロナ禍のモヤモヤをひととき忘れさせてくれる楽しい読書タイムになりました。
紙の本巡る桜
2020/04/01 08:02
巡る桜
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上絵師律の似面絵帖シリーズ 4作目
青陽堂の丁稚六太、染物屋泰造 侍の古屋 等
あらためて縁ができた善良な人たちによって
仕事も恋もだんだん変化していきます
主人公の律に自分を重ねたり、声援をおくったり・・・
次回作も楽しみです
紙の本雪華燃ゆ
2020/02/26 07:06
雪華燃ゆ
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上絵師 律の似面絵帖 第三弾 / 知野みさき
巾着や前掛け等の小物の上絵から
ようやく念願の着物をてがけるまでになったものの
何度も挫折しそうになり悩みに悩んで
ふと思いついたアイデアにモチベーションが戻ったり
揺れる主人公の心模様にに共感
雪華:雪の結晶の模様
紙の本舞う百日紅
2020/02/18 06:58
舞う百日紅
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上絵師 律の似面絵帖 第二段
仕事を依頼してくれる池見屋の女将「類」やお隣の「今井先生」が
主人公「律」にかけてくれる厳しくも優しい言葉一つ一つが心に響きます
登場人物が善悪ハッキリしているから疲れた時でも読みやすいです
紙の本落ちぬ椿
2020/01/15 07:12
落ちぬ椿
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投稿者:yukko - この投稿者のレビュー一覧を見る
「上絵師(うわえし)」染め物の布に絵や文様を絵描く職人
江戸時代の特殊な職業に惹かれて読み始めました
女性が主人公の時代劇
絵が上手なことを生かして似顔絵で事件を解決するお話にも引きこまれました
次作も早く読みたい!
2020/01/06 11:48
続きがあるのかな?
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投稿者:jay - この投稿者のレビュー一覧を見る
5巻まとめて購入して読みました。各巻にテーマがあるものの、話の展開が似たようで最後のほうはすこし飽きてきたかな。。続刊があるならば、話の展開に期待したいです。