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電子書籍

友罪【電子特別版】 みんなのレビュー

  • 薬丸岳 (著)
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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本友罪

2013/06/23 22:50

一気に読めました。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BACO - この投稿者のレビュー一覧を見る

テーマが面白かった。
文章も最初から最後まで間合いを詰めている感じがして、隙がなく重みを実感する。
話の展開も飛躍しすぎることなくきっちり丁寧に、且つしつこくない程度で臨場感を持たせ上手に仕上がっている。
一気に読める。

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紙の本友罪

2015/09/17 16:54

ラストの持っていき方のうまさ。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

重いテーマである。凶悪事件の犯人が、実は親しくしていた友人だったら?この問題だけでも重いが、この問題に直面する主人公はジャーナリストを目指している人間なのだ。ジャーナリストとしては、この場合どうするのが正しい在り方なのか?
これがよくあるタイプの事件なら、あるいは人として同情できる点がある事件なら、人は「過去は過去」と言い切ることができるだろうし、過去のことを暴きだす報道を行きすぎなものとして謗ることもあるだろう。けれど、それが残虐行為を伴う複数の殺人だったなら。どうしても、嫌悪感や恐怖感、あるいはその人間を排除したいという気持ちが湧き起こると思う。
主人公はどんな選択をするのか?それは、自分で読んで確かめなければ作品の持つメッセージとして受け止めることはできないだろう。受け止めて、どう感じるかというのも人によってちがうと思う。ただ、ひとついえるのは、小説のラストとしてはこれ以外考えられない。そう思える締めくくり方がされている。

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紙の本友罪

2013/11/06 17:00

読みごたえはありました

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くりんぐりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

もし、あなたの隣に居る人が過去に重大事件を起こした殺人犯だったら。
 デビュー作から「少年犯罪」「匿名で報道される少年たち」「被害者側のわりなき思い」などを取り上げてきた作者の渾身の一作ではないかと思います。

 モチーフになっているのは酒鬼薔薇事件。もし、あの事件の犯人をモデルにしたと思われる男が、もし、あなたの職場の同僚だったら?
 同じ職場の感じのいい女の子が昔、AVに出ていたら?
 
 反応は人さまざまだと思います。
 すでに罪を償っているのだから許すべきだ。
 奪った命は帰ってこない、だから加害者は一生、十字架を背負っていくべきだ。
 人により意見は分かれると思います。実際、私自身、どうしてよいのかわかりません。
 
 この小説に答えはないと思います。読んだ誰もが、同調する部分もあれば、違和感を覚える部分もあると思います。
 いろんな問題をはらみつつも、この本は読むに値する一冊だとは思います。
 最後が、作者の方も決着をつけられなかったんじゃないかな?って感じの終わり方で、その意味では少々、不満も残ります。

 個人的な好みを言えば、どうしても酒鬼薔薇事件の加害者を連想してしまい、作中では彼をモデルにした人物は未だに苦しんでいる、とされているのですが、実際はどうかわからないので、素直に読み進めることができませんでした。実在の事件を連想させるよりは、完全に架空の犯罪の犯人を描いた方がまだすっきりした気がします。
 しかしながら、あのセンセーショナルな酒鬼薔薇事件をモチーフにすることで読者の興味を惹く部分も否定できないので、好みの問題でしょうね。

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