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電子書籍

【合本版】王妃の館 上・下 みんなのレビュー

  • 浅田次郎
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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 1 (1件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本王妃の館 上

2017/10/22 22:40

おもしろい!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:L - この投稿者のレビュー一覧を見る

会社を守るために故意のダブルブッキングツアーをやっちゃったり、客もみんな訳ありだったりと設定からしておもしろい。もちろん本編もおもしろくて一気に読んだ。

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紙の本王妃の館 上

2006/01/30 23:04

浅田次郎がメタ小説に挑戦。さぞや自慢タラタラの鼻持ちならない文章かと思ったら、これがなんていうか筒井康隆を彷彿とさせるモダンさ。脱帽です

10人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ツーリストが募集した夢の企画。それは世界中のVIPが宿泊を夢見るシャトー・ドゥ・ラ・レーヌに10日間も滞在するというパリの観光旅行だった」ユーモア小説。
こういう分類は殆ど意味をなさないメタ小説です。え、あの浅田次郎がメタ小説?驚くなかれ、これが実に上手いもの。
借金だらけの旅行会社が、起死回生の思い出企画したのが世界中のVIPが宿泊を夢見るシャトー・ドゥ・ラ・レーヌ「王妃の館」に10日間滞在するというものでした。無論市内観光は当然です。では、何故「王妃の館」が旅行者垂涎の的でしょう?300年の伝統を誇り、太陽王ルイ14世がデザインした部屋が15室そのまま残っていることが大きいのです。
今回の目玉は、そのスペシャル・スィートルームに滞在できるということ。ただし値段は相部屋ならば1人150万、1人部屋ならば200万というバブリィなもの。それに応じたのが不動産王の恋人同士、会社が経営破綻し自殺を企む夫妻、不倫の果てに会社を退職したOL、人気作家と編集者たち。彼らを率いるのが、この高額なツアーを企画した朝霞玲子です。
一方、それと全く同じ企画で、格安のツアーがありました。ナント!旅行社は同じ。ツアコンは朝霞玲子の元亭主 戸川光男。参加するのは詐欺師夫妻、元夜間高校の教師夫妻、元警察官とオカマ、そして人気作家の跡をつける競争相手の出版社の編集者コンビ。そしてこの企画には、大きなというか、せこい仕掛けが・・・。
綱渡りの旅行が巻き起こす悲喜劇。そして太陽王ルイ14世の宮廷で繰り広げられる陰惨な後継者争いと、スペイン王室とフランス王室の確執。パリの街の片隅でひっそり生きる片足の不自由な少年と美しい母親、少年を苛める街の子供たちと母親に思いを寄せる料理屋の主。彼らの人生がクロスします。
実は、直木賞受賞当時は何冊か読んだものの、浅田次郎の作品の主人公や、地の文の語り口調が、あまりに下品で読まなくなっていました。友人からは「プリズンホテル」が面白いと後日薦められはしたものの気が進まず、そのままにしていたのです。先日も、話の時代錯誤振りに絶望したばかり。今回は、たまたま読む本が無かったので手にしたのですが、この人はこういう作品も書くのだと驚いたものです。
面白いだけではありません、最初に書いたようにメタ化した小説が、じつにしっくりしているのです。いつもの、これ見よがしな妙な語り口は姿を消し、といって高尚を気取るわけでもありません。予定調和的な結末を文中で予言しながら書き進めるあたりも、嫌味ではありません。筒井康隆を思わせる破天荒ぶりもあって、職人技を見せるのです。だから、重苦しくはありません。素直に、脱帽です。

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紙の本王妃の館 上

2016/08/07 05:26

後半にも期待

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る

150万円のフランスツアーの客たちと片や20万円弱のツアー客たちの客室をダブルブッキングさせ、昼と夜とで使い分けるという客から見たらそりゃあかんやろというお話。客は皆、個性派ぞろい。時折、間に挟まれるフランス王、ルイ14世の話が、更にいいアクセントになっていて面白いと思います。幸福か不幸かは神が決めているのではない。ひとりひとりが勝手に決めているだけ、というツアーコンダクターの言葉が印象的でした。このツアーの行方、後半が楽しみです。

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電子書籍【合本版】王妃の館 上・下

2017/02/19 15:58

残念

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:haruki - この投稿者のレビュー一覧を見る

あまりのつまらなさに途中でやめてしまった。

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