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人生の道しるべ みんなのレビュー

  • 宮本 輝, 吉本ばなな
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みんなのレビュー3件

みんなの評価5.0

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本人生の道しるべ

2015/10/10 22:43

涙が流れ落ちる寸前、の読後感。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ダリア - この投稿者のレビュー一覧を見る

お二人の人生の深さに、敬服しました。

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紙の本人生の道しるべ

2017/10/20 17:46

世代を超えて、、

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mon oncle - この投稿者のレビュー一覧を見る

文学と云う専門性に生きながら、世代を超えて話し合えることに羨望を憶えました。世代が違うからこそみえてくること、おなじ道だから共感しあえること、第一線で書き続けることでわかりあえること・・。私も二人のように語り合える同業者を持ちたいとおもいます。

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紙の本人生の道しるべ

2015/11/03 07:24

生きる姿勢

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

宮本輝。1947年生まれ。1977年に『泥の河』でデビュー。
 吉本ばなな。1964年生まれ。1987年に『キッチン』でデビュー。
 吉本さんがデビューをした時には宮本さんはすでに作家として10年の経歴を持つ中堅作家だったことになる。その後から現在に至るまで二人ともに旺盛な執筆活動を続けて、その人気は手堅いものがある。今や二人とも大御所といえる。
 それでも、人生の先輩として、作家の先輩として、宮本さんを尊敬する吉本さんの心持ちは美しい。若い人には時にそういうことを乱暴に扱う人も多いが、吉本さんはそうではない。もちろん、宮本さんにそういう資質なりがあるのだろうが。
 そんな二人の、これは対談集である。

 語られているのは、「作家の資質」や「生きること、書くこと」といった小説家としての事柄や「父として、母として」といった家族との関係、「人間の成長とは」や「「死」はいつも身近にある」といった人生そのものである。
 それぞれが独立しているというより、人生の中には家族もあるし、「死」もある。家族の「死」もあるし、病気もある。それらが作品として結晶していくこともある。
 7つの対談がまとめられているが、全体がひとつの対談である。
 宮本さん吉本さんそれぞれが互いを鏡にして、時に宮本さんの、時に吉本さんの思いが立居振舞が浮かび上がってくる。

 宮本さんにしろ吉本さんにしろ、その作品の中に「死」は濃厚である。
 吉本さんはそのことについて、こう発言している。
 「死ぬということを生活の中で当たり前に意識する、いや意識さえせずに、しかし当然に抱いている」。
 この言葉で、吉本さんの作品の意味がぐっとせばまるような気がする。
 また、作家から見ての読書ということについても興味深い発言がある。これは宮本さん。
 「自分の実人生と、自分が読んださまざまな小説が、あるとき歯車のようにガチャッとはまるときが必ず来ます。それが大人になるということかもしれない」。
 そのことに関して、「あとがき」の中で吉本さんは「みんなが本を読まなくなって、日々はやたらに忙しく早い回転ばかりを求められ、ゆっくりものを眺める時間もなく、短時間のひまつぶしには満ち溢れているこの時代の中で」「それは違うんだ」、と宮本さんは言っていると。

 やはり波長のあう人同士の対談はいいものだ。

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