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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.8

評価内訳

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才能を見出し時代を造った伝道師の物語

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MACHIDA - この投稿者のレビュー一覧を見る

深夜放送「パックインミュージック」の伝説の人物ミドリブタこと林美雄が開拓し見せてくれた世界を追った、当時を知る世代には感涙もののドキュメント。石川セリ(八月の濡れた砂)、荒井由実(ユーミン)もこの番組から世に出たともいえる。ラジオというメディアが光り輝いていた70年代独特の熱気が伝わってくる貴重な記録である。

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君は林美雄を覚えているか

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投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

TBSアナウンサー林美雄(はやしよしお)が亡くなったのが2002年7月であるから、彼のことを覚えている人も少なくなったかもしれない。
 林の場合、アナウンサーというより深夜放送のディスクジョッキーと呼んだ方がなじみがある。彼が受け持ったのは「パックインミュージック」という深夜放送。
 林がその番組を担当していた70年代「深夜放送は若者たちの孤独をエネルギーにして大きくなって」いた。
 タイトルにある「1974年のサマークリスマス」は8月25日生まれの林の誕生日と、その直前に発表された彼の「パックイン」が終了するのを惜しんで、熱狂的なファンたちが集まったイベントのことである。

 林の「パックイン」がどうしてこれほどまでに人気があったのか、それはこのイベントに登場したゲストでわかる。
 一人がまだデビューまもない荒井由実であり、一人が映画「八月の濡れた砂」の主題歌を歌った石川セリだ。
 林は深夜放送で新しい新人を発掘し、日本映画の掘り起こしに努めた。
 私が林の「パックイン」に出合ったのは、一旦終了した林の「パックイン」が1975年に水曜パックとして蘇ってからだ。
 林の「パックイン」で山崎ハコを知った。それはもう衝撃というしかない。
 あるいは原田芳雄の唄う「りんご追分」を聴いたのも、林の「パックイン」だった。
 私の記憶では沢木耕太郎を知ったのも林のこの番組だったように思うが、この本の中ではふれられていないから違うかもしれない。

 1975年といえば二十歳。まさに何もかも鬱屈としていた日々を林美雄の「パックインミュージック」は心に寄り添ってくれた。
 この本はそんな時代を見事にすくいとっている。

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青春のノスタルジックな思い出

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投稿者:hiroyuki - この投稿者のレビュー一覧を見る

1972~1975年の4年間は自分は大学生で、ここに書かれた時代とドンピシャリと重なり合う。毎夜、林パック、ナチ・チャコパック、愛川欣也パックを聞いていたものである。リクエスト葉書も良く書いていた。この4年間は、金はないが、時間は自由で無限にあるように思えた時代である。「八月の濡れた砂」もビデオのない時代、上映している名画座を探しまわり、何度見たことだろう。
 大学卒業後はサラリーマンとなり、さすがに仕事で深夜ラジオを聞く余裕はなく、その後のパック・イン・ミュージックがどうなったかは関心の外になってしまったが、10数年前、林美雄の訃報の記事を読み、随分若く亡くなったものだなぁと驚いたのだが、それから14年後、林美雄とパック・イン・ミュージックについて、こうして纏まった一冊の本が出版されるとは感無量の思いである。
 書かれている内容は、ほぼ自分も同時にラジオで聴き、体験した事ばかりなので、青春のあの時代をノスタルジックに思い出してしまった。特に「歌う銀幕スター・夢の狂宴」の話は盛んにやっていたなぁと、自分も見に行きたいとは思ったが、本にも書かれているとおり、仕方がないとは言え入場料2,800円はやはり高額で、学生の自分には手の出せる金額ではなかった。今の感覚では、10,000円位か。
 出演者は、渡哲也、菅原文太、原田芳雄、桃井かおり、宍戸錠、中川梨絵、緑魔子、藤竜也、石川セリ、鈴木清順監督と深作欣二監督、そしてこれは知らなかったが、演出はまだ映画を撮る前の長谷川和彦監督、今から見れば信じられない位の超豪華キャスト集合である。菅原文太、原田芳雄、中川梨絵、深作欣二監督と林以外にも既に鬼籍に入った人も多く、もう二度と共演が叶わない出演者たちである。これを見ておけば一生の思い出になったであろうと、それだけが残念で、後悔している今日この頃である。

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