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電子書籍

室町繚乱 義満と世阿弥と吉野の姫君 みんなのレビュー

  • 阿部暁子
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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

世界観

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る

世界観がとても好きな作品でした。時代設定も好みの時代でしたし、話の映像が自然と浮かんできて、一気に読めました。

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コバルト的?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナナカマド - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者さんはコバルト出身だそうで、
(偏見があるわけではないのですが)良くも悪くもコバルト的だなあと思いました。
とても読みやすい文章で登場人物もそれぞれ個性がはっきりしていて魅力的。
反面、歴史小説として物足りなさも感じました。
考証もしっかりしていると思うし、
この作品がコバルト文庫として出ていたら、
星五つだったと思います。

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室町時代、南北朝のお話し

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

南朝の帝の妹宮、透子が南朝を建て直すため、男児の姿となり、北朝に下ったかつての臣、楠木家の当主、楠木正儀を連れ戻すために奮闘する物語。

自由奔放に見えて正室に頭の上がらない将軍義満、とらえどころのない観阿弥、そして未だ幼名の鬼夜叉(後の...)、腰痛持ちながら姫のために頑張る唐乃など、個性のある登場人物がたくさん登場。

物語は透子が人拐いに会うとことから始まる...
そして、世間知らずな透子が様々な人の想いに触れ、成長する過程が書かれています。
今までさして興味がなかった室町時代ですが、この作品を読んで当時の様子が何となく分かった。
スッキリ読めてわりと良い作品でした。

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三割引とクーポン二割引なので買ってみた

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ワシ - この投稿者のレビュー一覧を見る

南北朝の諍いは、まぁ歴史にうとくても聞いたことはあるかと。
武家と幕府の実力を備えた北朝、皇統こそ持つが金も人もない南朝。
わが国最長にして屈指の名作『太平記』があり、古典作のハードルがどれだけ高いか逆説的に思い知らされる。

南朝といえば武骨で血気盛んな人物が多く、後村上帝は(本作では透子の父)自ら具足をまとって戦場を行き来。
前後の親王にも、皇統ながら切腹して果てた恒良親王、武装して北朝方に乗り込んだ懐良親王、ゲリラ戦の末に果てた護良親王、辛うじて名前だけ伝わっている懐良親王、宗良親王…。
倒幕させて褒賞を与えない「朱子学どっぷり」の後醍醐帝の末路も凄まじい。
天皇が合戦にお出ましして、陣頭で戦った、斬り結んだなんて例は大和の頃にまで遡ってようやく出てくるくらい。無駄なカッコ良さにオラワクワクしてきたぞ!

この家柄だから椿宮が水干をまとって椿丸に扮して出奔、という発想はごく自然かも知れない。
ただ構成がまずい、とにかく後村上帝が史上どれだけ変人なのかろくに説明がない。
なので本来なら御所の奥深くで御簾の中に座しているはずの皇女が、髪を切り男装して出奔する事がどれだけ重大事か伝わってこない。
説得力が不十分で、姫君が出奔という割りとよくある流れに落ち着いてしまっている。

章段も時系列を追うだけで、椿宮「はじめて聞いた!」ばかり。
好奇心旺盛で物事を知りうる立場なのに、春風が馬の耳に吹くがごとくではただの馬鹿ではないか、京と吉野の距離だろとツッコまずにいられない。

細かいところでは名詞にゆらぎが多い上、細川は認知症みたいに同じ話をなんども繰り返すし、寡黙設定の割りによく喋る楠木公をはじめお喋りばかりである。
小事を追って大局や権謀術数や人々の力学的な相関が見えない。
田楽・猿楽・能楽を出しておきながら、地の文の下手な歌と歌舞で「ハスキーボイスが素敵でした」で締めるのはひどすぎる…。

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