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オワ・ランデ みんなのレビュー

  • 神秋昌史
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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.6

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

魔術師の本流、登場

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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 実家に復讐するため魔術に手を染めた佐品直純は、サキュバスの貴族、館長・ロセリアーニと契約を結んだ。
 召喚魔術は世界反逆罪を構成する行為であり、まだ捕まるわけにはいかないオズは十分注意していたはずだったのだが、その筋には筒抜けだったらしく、アルンポーン・ルークサクワン・チアオノーイ、愛称ダオという、見た目は少女、中身はおばさんの吸血鬼が彼を拘束にやってくる。

 一方、オズの養父・佐品汰二郎に契約を切られた世界有数の魔術師ジャスティン・アパカルフは、その原因がオズにあると逆恨みし、彼にちょっかいをかけてくる。
 その実力はロセリーすらも驚くもので、彼の登場によりオズのレベルも上がっていくのだが、彼の暴走が教主・アルディの登場を招き、事態を混乱させていく。

 親子間の確執、仲間の裏切り、種族内の対立、そして世界の運命、様々な要素が絡み合いながら、徐々に一点に向かって収束する。
 そんな反面、物語の本筋は全く関係ないところで、桐河ひめみと三鳥居奈津子が変な階段を登っていったり、えろえろな展開も満載です。

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ネコ耳ロセリーの来訪

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 暗い情熱を秘める高校生・佐品直純は、同級生の桐河ひめみと共に、サキュバス正統派三貴族の一人、ロセリアーニ・エミテオ・フォルケシュアルを再び召喚するため、いつものエロを封印して魔術の向上に励んでいた。
 そんなとき、虫の伯爵レグリッドの情報から、反体制派貴族のペプデビロンが地球側で復活し、ロセリーが契約の影響で苦しめられていることを知る。そこで、訓練した魔術を用いて扉を開いたのだが、こちらに来たのはネコ耳しっぽ装備のちびっ子ロセリーだった。

 そもそもペプデビロンが復活した原因には、こちら側に召喚されたスライムの王、トルテ・ディアルド・ジョウビレックスが関係しているらしく、その召喚を行ったのは研究所に勤務する女性、佐品小津子といった。
 ちびっ子ネコ耳になってしまっているため、サキュバス貴族としての能力はほとんど使えなくなってしまっているロセリーをサポートするため、地上勤務のサキュバスたち3人が呼び集められるのだが、その魅力に直純は陥落寸前。加えて、ひめみの友人の三鳥居奈津子までもが事態に関わってくる。果たして無事に問題解決まで至ることができるのか。

 今回の直純は、根底にある暗い情熱に変わりはないのですが、引き起こした事態に対する責任の取り方については色々と考えさせられているみたいです。

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後ろ向きな理由で突っ走る前向きさ

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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 佐品直純はある目的を持ってサキュバスの召喚に臨む。結果現れたのは、ロセリーというサキュバス正統派の貴族だった。ところが貴族ゆえにその力は普通のサキュバスの数百倍というもので、普通の人間が彼女に触れれば数秒で死んでしまうという。
 何とかロセリーに触れようと様々な策を練る直純だったが、彼には伏せている本来の目的が別にあった。

 ある意味前向きな願望で突っ走っているように見える直純だが、その実際の目的は非常に後ろ向き。そこを曖昧にしたまま終盤まで引っ張り続けるところはすごいかも知れない。
 その分、サキュバスの世界の対立があっさりしたまま終わったのは、続巻があるという事なのだろうか。

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最後の思い出づくりに終わらせない

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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

佐品本家に復讐するために、サキュバス六傑の一人である【館長】ロセリアーニを呼びだした佐品直純であったが、様々な事件を通じてお互いの気持ちを確かめあうことで、彼にも復讐以外の目的が生まれて来た。
 しかしそんなとき、佐品本家の当主である汰二郎は女神を召喚しようとして誤り、サキュバス反体制派の最後の一人【城主】リスキス・ヴェールワーズを召喚してしまったことで、ロセリーと直純の蜜月も終わりを告げることになってしまう。

 一方、新たな扉を開きかけた桐河ひめみと、それをしてしまった三鳥居奈津子の関係はというと…。

 シリーズ最終巻。佐品本家が天才を求めて来た理由と、それとの直純の決別が描かれる。その理由が、今回、リスキスを巻き込んでアンツェ自体を揺るがしかねない騒動に発展していくのだ。
 真面目モードで事態の打開を図っている部分が多いので、いつもよりエロ成分は少なめである気がする。その代わりと言っては何だが、今回はきちっと結果を残すわけでもあるが…。盛り上がったのだけれど、盛り上がりに欠けた印象は否めない。エロく騒いでこそ直純だろ、みたいな。素直に成長を喜べない。

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蛇足の典型例かも

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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

本編が完結したと思った後の短編集。例によって大人の事情が絡んでいるのでしょう。合掌。
 時系列的に言えば、3巻と4巻の間のエピソードが一本、4巻後のエピソードが四本なので、ロセリーとオズの絡みはあまりないのが残念だ。

「ずっと遊んでいたいから」
 夢魔の貴族ロセリアーニ・エミテオ・フォルケシュアルが落ちゲーにはまった。オズ・ザ・ウィザードこと佐品直純と勝負をするため、練習にはまっているらしい。しかし、ぶっ続けで30時間以上もゲームをしていたところ、足が痺れたような状況になって、下半身の感覚はあれどもピクリとも動かせないようになってしまう。
 そんな状況に遭遇して、エロ神であるオズが何もしないわけはない。遠大な策略をめぐらし、ロセリーが自らオズを求めるような舞台を作り上げていく。そしてついには…。

「だってあそこは怖いから」
 ダオことアルンポーン・ルークサクワン・チアオノーイの様子がおかしい。ロセリーの再召喚を目指して部屋に引きこもって研究を続ける佐品直純と、その彼につきあっている桐河ひめみのもとに夕飯をおすそ分けに来るのはいつものことなのだが、いつもと違って元気がない。
 その理由は、見た目は幼女だけれど実は50歳過ぎの吸血鬼とは思えぬ、まるで小学生の様な理由があったのだが…。

「そのころ彼女は!」
 リスキス・ヴェールワーズやペプデビロンらを館に呼んで謝罪させるロセリーだったが、彼女たちの挑発に乗ってある勝負をすることになる。

「どんなお顔か見たいから」
 三鳥居奈津子は解せなかった。ひめみをふり、玉の輿を目指して言い寄る新一年生たちを寄せ付けもしないエロ・ザ・ウィザードの姿は、彼女が知る直純のものではない。しかも噂では、彼女がいるらしい。
 未だ姿を見せないオズの彼女をあぶり出すため、サントリーは後輩の幕戸鳴子を利用して、オズのエロぶりをあぶり出す作戦を決行するのだが…当然、最後には自爆攻撃を仕掛けることになる。

「そんな薬をのんだから」
 ロセリーと再会した後につつがなくエッチをするため、夢魔の誘淫作用を軽減する薬の開発に勤しむ直純。そこに、かつてエッチをさせるという約束をしていたことを思い出した夢魔のモリーがやってくる。これは実験の好機と喜ぶオズだったが、その薬には意外な副作用があった。
 今ここに、モリーの女としてのプライドをかけた戦いが始まる。

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