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電子書籍

キル・ゾーン みんなのレビュー

  • 須賀しのぶ (著), 梶原にき
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みんなのレビュー20件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (18件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
20 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本背信者 キル・ゾーン

2001/07/07 20:49

思惑が深まる。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:叉葉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 キャッスルがラファエルに気持ちを告げた宴の夜、アフォルター家では、サリエルによってユージィンが瀕死の重傷を負う。犯人と誤解され、母親から受ける激しい憎悪に、傷つくラファエル。そんな傷ついた心を抱えたまま、ラファエルは火星軍の「最終兵器」として地球へ向けて出発することになる。一方キャッスルは、病床のユージィンにひとり呼び出される。重苦しい会話をかわすうち、彼の青緑の瞳にとらわれたキャッスルの心のうちに芽生えた思いがけない感情は…。
 私にはユージィンは何を考えているのかさっぱりわかりません(苦笑)。この巻で一番かわいそうなのは、地球に旅立ってしまい、そんなユージィンに振り回されてる事に気づける状況でないラファエルではないかと思います。また、本人(キャッスル)の預かり知らぬところでは、オブライエンによってキャッスルの出生の秘密が語られてました。思惑が交差してるって感じの一冊です。

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紙の本宴 キル・ゾーン

2001/07/05 17:59

「キャッスル、お城に行く。」

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:叉葉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 コロニーE(エルディア)での戦闘は、ラファエルの活躍で火星都市の勝利に終わった。帰還したラファエルを待ち受けていたのは、火星の民衆の熱狂的な歓迎だった。一方、同じく火星にやってきたキャッスルとエイゼンは、情報部長官ヴィクトールの監視下に置かれる。どうやら彼は、火星都市の元首でラファエルの父であるユージィンと対立しているらしいのだが…。
 この書評の題名は著者のあとがきから引用したのですが、まさにこの巻にぴったりなお言葉です。前回の戦いでユージィンに火星の英雄に持ち上げられたラファエル。キャッスルは容易にラファエルと会うことは出来ません。でも、ヴィクトールの客人としてならパーティーに同席してラファエルと会う事が可能です。そして、キャッスルはパーティーに出席すべく、厳しい指導を受け、美女へと変身します!表紙のキャッスルはその姿です。そして、読み終え、いざあとがきを読むと、題名のようなお言葉を須賀さん(著者)は書かれていたのです。かなりウケます。まさにその通りって感じです(笑)。

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紙の本赤と黒 キル・ゾーン

2001/06/22 13:26

不吉な色=「赤と黒」

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:叉葉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 キャッスルはエイゼンが自分を守ってくれるのは、お金で雇われているためだったと知る。そんな衝撃的な事実を知らされたキャッスルだったが、エイゼンとは、今まで通りの戦友であり続けている。一方、敵の基地に連れ去られたファラエルはもう一人の人格・サリエリへと変貌していた。そして、同じユーベルメンシュである火星の工作員マックスと対決する。
 本の始めの方で、前巻(『嘘』)で、エイゼンに裏切られ、ファラエルと死別したと思い、精神的ダメージが大きいキャッスルが読んでいて痛々しいです。また、この巻で彼女はラファエルへの気持ちを自覚します。最後の方でラファエルと再会し、ラファエルの人間ばなれした力を知っても、それを受け入れる彼女は読んでいて、とても好きです。

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女は強い!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:叉葉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 23世紀の地球は治安部隊(月)対レジスタンス(地球)の大内乱の時代をむかえていた。そんな中、治安部隊の分隊長・キャッスル(女性であるにもかかわらず、とても強く、周りからも一目を置かれる存在)は激戦地ボルネオで、勇敢にたたかっている。ある日、敵に捕らえられた仲間を救出に行きたいと上官に申し出る。しかし助っ人という名目で新しく入隊してきたのは、とんどもない不良ばかりだった。
 「一寸先は闇」という言葉がピッタリではないだろうか…という戦場でキャッスルとその仲間達は自分の命をかけて戦い抜いて行く。いつ誰が倒れてもおかしくない!という状況下の中、読んでいる自分も最後までとても気が抜けない。これはシリーズの第一作目となる。個人個人にとても個性があるのだが、まだ、ここでは出し切れていなように思う。

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紙の本虜囚 キル・ゾーン

2001/07/07 12:25

美貌。

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投稿者:叉葉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ラファエルの婚約者候補として火星の社交界にデビューを果たしたキャッスル。彼女をめぐって、国家元首ユージィンと情報部長官ヴィクトールの思惑が交錯する。一方、火星都市は地球への援軍派遣を正式に決定し、ユーベルメンシュであるラファエルもふたたび地球に送り込まれることになる。それを知ったキャッスルとエイゼンは、火星軍に志願し、ラファエルとともに地球へ戻ることを画策するが…。
 キャッスルモテモテ(死語?)です。彼女の美しさに誰もが虜(エイゼンはそうでもないみたいですが…)になってます。でも本人はそんな周りの変化にまったく気づいてないというのが彼女らしいです(笑)。また、地球にいるシドー達も、この巻から次第に話に加わってきます。

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エイゼンの過去編。

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投稿者:叉葉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 アレクサンドル・エイゼンの士官大学時代のお話。17歳のエイゼンは周囲の圧倒的な反対を押し切って士官大学に入学。予想通り厳しい規律をものともせず、大学はじまって以来の問題児として悪名を馳せる。そんな彼は、入学してすぐ、優等生のサウルと知り合いになる。まったく正反対な性格な二人だが、次第に周囲から親友同士と思われるような間柄となってゆく。二人が4年生になった時、クーデターという名の悲劇が起こる。二人はこのクーデターに巻き込まれ、破滅へと向かってゆく事になる。
 一冊まるごとエイゼンの過去編です。話としては、前半はエイゼンの視点といった感じですが、後半はサウルの視点が多いような気がします。イロイロ謎だったエイゼンの過去や、エイゼンの過去を知る人たちとエイゼンとの接点がこれを読むとだいぶ解決します。

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紙の本激突 キル・ゾーン

2001/07/03 23:41

再会。

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投稿者:叉葉 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 コロニーE(エルディア)で、自衛軍が反乱を起こした。その混乱に乗じて、火星へ脱出しようと考えたマックスとキャッスルだが、人質のサウマフィとともに自衛軍に捕まってしまう。そして、一緒に戦闘に参加することに…。その頃、火星へ連れていかれたラファエルは、父親であるユージィンのもとにいた。分裂期で情緒不安定なラファエルは、感情を制御する訓練を強要され、抵抗するが…。
 この巻でキャッスルたちはラファエルと再会をはたします。情緒不安定ギミなラファエルの喜怒哀楽はとても激しく、キャッスルに出会ったときの彼は誰の目から見ても、大好きな主人に再会した子犬のよう(笑)だと思うくらい、再会の場面は見ていてホッとします。また、この巻で新しい人が登場します。『ブルー・ブラッド』のシリーズを知ってるかた方にはおなじみな、ラファエルの父・ユージィンや、ヴィクトールらも登場します。また、今までは地球の治安部隊の仲間などがいたので、言葉使いにあまり違和感を感じなかったのだと思うのですが、堅苦しい人達がまわりに増えたばかりに、エイゼンの言葉使いが妙におかまさんっぽく聞こえるようになってしまったのは私だけでしょうか?(笑)

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紙の本異分子 キル・ゾーン

2001/07/03 03:00

地球を離れ…。

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 ラファエルを追って火星へ向かうマックス。胸に爆弾を埋められているキャッスル。キャッスルの護衛を命じられたエイゼン。それぞれ思いは違うけれど、一緒にコロニーE(エルディア)行きの商船へ潜り込むことになった三人。マックスの誘導のもと、住み慣れた地球を離れるときが来た。だがその頃、コロニーEでは大事件が起こっていた。その事件がキャッスル達の行くてをはばむ。コロニーEに到着したキャッスル達はそのまま身柄を拘束される事になるのだ。火星に向かいたい三人はどうにかして脱出を試みようとするが…。
 いよいよ第二部突入です。舞台は地球から火星へと移ります。この巻はこれといったちょうどいい区切りもなく、次の巻へ続くので、次の『激突』も一緒に購入するのが得策だと思います。先が気になってしかたがなくなると思うので(苦笑)

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ちょっとブレイク。

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 ボルネオ島コタキナバル基地では、女分隊長キャッスル率いる治安部隊が、日々訓練に明け暮れている。そんなある日、新兵ラファエルは、大雨の中武器庫で女性の伍長・ティナと出会った。いきなり目の前で倒れた彼女は、実は妊娠中で、除隊して一人で子供を育てるつもりだと言う。ティナが幸せになれるよう、キャッスル達は、あれこれと作戦を立てるが…。
 このれは本編の番外編という感じのお話です。一組のカップルの間に入ってあれやこれやと動き回っているキャッスルとその隊員達のお話。作者曰く、『戦場のネメシス』の前あたり、つまりシリーズ一巻目のすぐ後くらいのお話になるようです。順序よく1巻から読んで来た私にとって、かなりなつかしく読めました。だって、まだみんな平和(?)にコタキナバルで活動しているのですから。

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紙の本別れの日 キル・ゾーン

2001/06/28 02:31

旅立ち。

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 ラファエルが、MP本部からマックスによって連れ去られた。ラファエルはユーベルメンシュ特有の興奮状態にあり、マックスは彼を制御装置によって無理に眠らされることにする。そんな中キャッスルは、ラファエルが火星都市の元首ユージィンの息子であることを知り、自分との立場のちがいを気に病む。やがて目覚めたラファエルは、妙に冷静で、よそよそしかった。第一部いよいよクライマックスです。
 キャッスル達は1,2巻前くらいから火星に行くってというふうに言われてましたが、本当に行ってしまいます。それを一応第一部を終了という事でしめくくり、次は第二部のようです。題名の通りこの巻は「別れ」です。これは火星にキャッスル達が行く事になるので、シドーなどの地球の仲間との別れを示すと思うのですが、それともう一つ大きな別れと言えるであろう出来事があります。私は今回みんな別れてしまうけれど、いつかまた出会ってほしいなと思いました。

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紙の本罪 キル・ゾーン

2001/06/27 02:55

見覚え無き「罪」と犯す「罪」。

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 アクラでキャッスルが行方不明になってしまう。エイゼン達はその事について、「キャッスルは脱走したのだ」と聞かされる。この事に不審を抱いたキャッスルの仲間達はキャッスルを探しにアクラへ向かおうとするが、キャッスルの父親で、政府軍の参謀次長・オブライエンによって阻止されてしまう。彼ら早々にMPに捕まってしまうのだ。また、MPの隊長はエイゼンに恨みを持っていて…。
 少しだけエイゼンの過去がわかります。オブライエンと接触し、キャッスルの護衛を受けた時のいきさつなど。 
 この本にはボルネオにきたばかりのキャッスルとエイゼンのお話が収録されてます。また、他の巻と違って、カラー口絵がついてます!にきさんの綺麗なカラーイラストが見れます!

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紙の本罠 キル・ゾーン

2001/06/25 04:01

再会。

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 ボルネオでの決死の戦いの後、サリエリの力によって味方の基地まで戻ってきたラファエル。だが彼を迎えたのは、驚異的な回復力を不審に思う者や、二重のスパイではないかと疑う者たちの敵意の眼差しだった。そんな中、ラファエルの帰還を心から喜ぶキャッスルは、勲章授与のため地球統一政府の首都・アクラへ呼ばれる。大嫌いな父との再会。そして巧妙に仕組まれた罠が彼女を待ち受ける…。
 キャッスルは表彰されると共に、軍のイメージガールのような存在に持ち上げられます。本人はいたって望んでません(笑)表紙のキャッスルがかなりりりしいです。これがCMやポスターで使われるんでしょうか? ベレー帽がかなりツボです(笑)

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紙の本噓 キル・ゾーン

2001/06/21 03:23

別れ。

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 ボルネオ島から脱出してきたキャッスルたちに、人質救出のため、再度ボルネオ行きが命じられた。同じ晩、キャッスルは、エイゼンに関するある事実を知る。信頼していた相棒が、ずっとつき続けてきた「嘘」。それにはさすがのキャッスルも動揺を隠せなかった。翌日、義足の手術を受けに、エイゼンは一人で基地を離れた。そして、キャッスルの部隊は敵が待ち受けるボルネオ島に向かう。
 キャッスルが荒れまくってます。この巻は、かなり彼女にとって精神的ダメージが多いでしょう。それはエイゼンからのショックだけじゃないからです。ラファエルもやらかしてくれるからです。あと、個人的に、この巻ではシドーが好きです。少し人間味が出てきてるからでしょう。

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紙の本密林 キル・ゾーン

2001/06/20 03:10

生き延びるために…。

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 255基地から、命がけで脱出してきたキャッスルの分隊は、非武装地帯クチンへ行くため、ボルネオの密林を抜けなければならない。怪我をしている者もいる。頑張っても1ヶ月はかかるだろう。彼らは暗い森の中を、負傷者を運びながら歩く。だが、密林には、敵の狙撃兵(スナイパー)がひそんでいた。こちらからは見えない、不気味な敵。一人また一人、仲間が死んでいく中、キャッスルたちは、前に進むしかなかった。
 前作の『破壊天使』ではラファエルが主人公って感じでしたが、今回の主役は表紙の彼・エイゼンでしょう。かなり彼の存在について謎を深めてくれました。

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紙の本破壊天使 キル・ゾーン

2001/06/19 12:54

天使覚醒。

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 214基地での死闘(『戦場のネメシス』参照)から3週間。久々にコタキナバルへ戻り、ホッとするキャッスルの分隊。しかし、基地内では、「エクスプレス」という恐ろしい麻薬が大流行していた。また、火星軍の援助を受け、急に強くなったレジスタンスの前に、キャッスル達の政府軍は今までに苦戦を強いられる。そんな中、ラファエルの前の戦闘での負傷に不信なところあり。ラファエルに異常が発生する。
 この巻はラファエル中心と言えます。つまり主人公はラファエル。彼がこの巻から大きく変化していきます。上記でお気づきかと思いますが、題名の『天使』とは言うまででもなくラファエルの事です。

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