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電子書籍

完四郎広目手控 みんなのレビュー

  • 高橋克彦 (著)
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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本完四郎広目手控

2015/09/25 08:58

広目屋シリーズ第一弾

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

今で言う広告代理店な広目屋。それを武家の子でありながら始めた完四郎が織りなす短編集。高橋先生の描かれる時代物はその息遣いや周りのにおいまでしてきそうな程しっかり描写されてて、登場人物はみんな男も女もスキッと気っ風の良い人物ばかりで気持ちが良い。

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紙の本完四郎広目手控

2005/05/06 23:06

俺たちゃ噂がメシの種

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:星落秋風五丈原 - この投稿者のレビュー一覧を見る

頃は安政、ペリーの黒船来訪直後。所は江戸。旗本の次男・香治完四郎は、古本屋「藤由」の居候。「藤由」のあるじ藤岡屋由蔵は、様々な行事の段取りをつける事もあれば、世に流れる噂を瓦版に出して売っているその名も「広目屋」という副業を持っていた。化け物娘が幽霊となって現れたり、月見に出かけた連中が、突如現れたお姫様に歓待されたり、幕末に向かい俄に慌ただしくなる江戸では、様々な事件が起こる。煩わしいしがらみを持たない完四郎、駆け出しの戯作者・仮名垣魯文、絵を描く浮世絵師・一恵斎芳幾達が、事件の謎を追いかける、一話完結の連作短編集。
仮名垣魯文、後に東京日々新聞で錦絵を書く事になる一恵斎芳幾の、共に無名時代の姿を描く点では、山東京伝と絵師窪俊満が登場する『京伝怪異帖』、葛飾北斎と喜多川歌麿が出逢う『だましゑ歌磨』と共通の設定。無名時代に設定したのは、自由に話が作れるから。怪異を解いていくのは、『京伝怪異帖』と共通。いつでも黒紋付を着ている魯文との出逢いを描いた第一話「梅試合」、芳幾が登場する第二話「花見小僧」までが主要メンバーの顔見せ。第一話から最終話までの各話が、ちょうど12月に割り振られていて、広重の『江戸名所』に描かれた春の花見、夏の花火、秋の月見、雪景色を目で楽しみ、江戸時代の人々の暮らしぶりを読んで感じ取れる。広目屋=ひろめ屋は、さしずめ現代で言えば広告代理店。由蔵が資金を調達したりイベントの責任者を務めるスーパーバイザー。完四郎はプランナーともめ事担当。魯文はコピーライター兼記者で、芳幾はカメラマン代わり。時には噂を売るために、火のない所に煙を立たせる事もある。怪奇現象に懐疑的な完四郎と、信じている魯文、考え方は違うけれど好奇心旺盛な彼等は、幽霊ネタや怪奇ネタにも怖じずに、ホイホイ出かけていく。『京伝怪異帖』に続いて、「薬の行商をする燃える剣の男」やら、徳川慶喜の舅、河竹新七など有名人がヒョコヒョコと顔を出す。主人公の完四郎は、見目よし、腕良し、推理力抜群。幕府重職の叔父を持ついい所のボンボンであり、市井の人々とも親しい、ある種時代劇の典型的なヒーローのパターンを踏襲。これに途中から未来が見える少女も加わると、あまりにもスーパーヒーロー過ぎるという声も少なからずある。だが、事件を解決した暁の、スカッとした爽快感を味わいたい向きにはおすすめ。

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紙の本いじん幽霊

2015/11/16 17:04

完四郎広目手控シリーズ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

三作目。とうとう開国。一気に流れ込んでくる欧米文化に完四郎たちがどっしり構えて相対するのが痛快。
江戸から明治へと大きな時代変化が読んでいて興味深い。

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