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電子書籍

白翼のリンケージ みんなのレビュー

  • 赤井紅介 (著)
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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.6

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本白翼のリンケージ 3

2015/09/16 16:07

明かされる本当の理由

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

イルの辻斬りをしていた高校生の高遠楓は内調イル対策課の中学生である七条明日花と知り合い、銀狼のイルによって“リンク”の呪いをかけられた。それは互いの感情や状態が連携し、一方が傷つけば他方も傷つくという厄介なものだ。
 剣鬼にして楓の師匠である紀尾井竜玄が姿を消したと娘の双葉に伝えられるのと時を同じくして、彼らに呪いをかけた銀狼が人間としての意識を取り戻したと連絡が入る。

 その結果、街の防衛は紀尾井瑞穂や室長の九重八重丸に任せ、高遠楓や七条明日花、御影奈津と七条美也は、七条亜季乃が送られ、七条沙耶や御影マチ、クルトがいる隔離街へ行くことになった。それは、隔離街が設置された本当の理由に関係していたのだ。

 結果的に打ち切りとなったらしく、作者的には不完全燃焼感の残る、唐突な巻き上げ展開になっている。それでも主人公たちの関係という点においては、一応の決着は見た。現代ファンタジーとしてでなく、ラブコメとしてまとめたという感じだろう。

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紙の本白翼のリンケージ 1

2012/01/24 11:50

後半になると面白くなる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 鬼や妖怪の正体だと考えられている、感染性のウィルスにより異形化した人間・イルが歴史の表舞台に登場するようになって10年ほどが過ぎた。高遠楓は紀尾井竜玄から学んだ剣技を霊刀撫鷲でふるい、夜な夜なイルの辻斬りを続けていた。ある目的を果たすために…。
 そんな少年がイルと戦っている最中に、ウェイトレスの格好をした少女・七条明日花が割り込んでくる。彼女はイルと戦う政府機関、内調イル対策課の実働部隊員だった。お互いに邪魔し合いながらの対イル戦闘となったが、体勢を崩した明日花をかばってウィルスに感染してしまった楓に対し、明日花は抑制剤を打った自分の血で異形化を食い止めようとする。それはある意味で成功したのだが、代わりに二人とも細胞の性質が変化し、そして、互いの感情や、損傷が伝わってしまうリンクが発生してしまった。

 そんなわけで連れて行かれた対策課の本拠地は、メイド姿のウェイトレスがサービスしてくれる喫茶店。全員、対策課のメンバーらしい。そして彼女たちと協力関係をしぶしぶ結ぶことになるのだが、それぞれ主張が強く、なかなかに大変なことになるのだった。

 最後の方にかけては面白い展開になっていくのだけれど、前半は個人的に退屈過ぎた。特にキャラの書き分けがきちんと出来ているように思えないのに、大量に似たようなキャラクターばかり出て来るのでよく分からない。主役級の二人に至っては、似たような口調で怒鳴り合うので、本当にどっちがどっちか分からない。今回登場したキャラは今後、有効に機能し切らない印象なので、もう少し減らしても良かったのではないかと思う。
 でも後半は面白い展開になって行くので、続巻は出て欲しい。そして本来活躍するキャラたちは、きっちり書き分けて欲しい。

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紙の本白翼のリンケージ 2

2015/08/28 13:20

敵の正体

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

イルによって父・高遠恒明と母を失った高校生・高遠楓は、その仇を討つためにイルの辻斬りをしている最中、九重八重丸率いる内調イル対策課に所属する中学生・七条明日花と出会い、イルの血を浴びて感染し、極めて稀なケースとして、ウィルスが不活性化した上に、リンクと呼ばれる状態になってしまった。互いの気持ちが伝わったり、互いのダメージが伝わったりするのだ。つまり、一方が死ねばもう一方も死ぬ。
 そんな状態であるため、監視を兼ねて明日花が楓の家に居候し、剣鬼・紀尾井竜玄の指導を仰いでイルを倒すための力を磨いている。そんなある日、黒金というヒト型のイルが彼らの前に現れる。それは、過去5年、内調イル対策課に最も被害を与えて来たイルであり、高遠楓が敵と狙うイルでもあった。

 七条亜季乃が隔離街送りになってしまい、七条美也や御影奈津だけでは黒金に対抗するのは難しい。そんな状況の中、隔離街から抜け出し暗躍する七条沙耶や吸血鬼クルト、御影マチらが現れ、楓たちと同様に、黒金を倒そうとしてくるのだった。

 楓や明日花らのテンションが高過ぎて暴走しがちで、キャラクター的にまとめ役を欠くこともあり、全体的に落ち着きがない印象になっている気がする。冷静なツッコミキャラは手元に置いておきたいところだ。
 今回の物語は、展開的にしんみりとするエピソードのはずなので、もうちょっと落ち着き目の演出にした方が、グッと来たんじゃないだろうか?一本調子に上げていくばかりではなく、起伏と落差が感情を刺激する鍵になると思う。問題は何を書きたいか、なのだろうけれど。

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