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電子書籍

PLATONIC SEX みんなのレビュー

  • 飯島愛
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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本Platonic sex

2004/12/02 22:48

タレント・飯島愛ができるまで。そして現在。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Dr.MAD - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ドメスティックバイオレンスやら幼児虐待やら、親の問題も数あれど、子の問題というのもやはり存在する。特に若い時分はにその無軌道を止めるのは難しい。怒ってはうざがられ、殴っては憎まれ、親だって人間だ。おかしくなるのでもない限り心を鬼にしつづけることはできない。若い飯島愛は本当に手のつけられない存在だ。
 結局親としてした最後の判断が、子を独立させるというものだったことは、飯島愛にとって幸運だったと言える。少なくともそれで親がつぶれることはなく、つぶれた親を見て後悔したり嘲笑したりする飯島愛という事態も避けられた。世の中そううまくいくわけではもないが、破綻ばかりが結末ではない。なにしろこの本には現在がある。
 飯島愛という人は中学から体を使って快不快を推し量っていただけに、人との距離感に長けた人になったのだろう。この本は辛い少年少女時代を送った子ばかりでなく、苦労した親にもなにか感じさせる作りになっている。問題は常に二律背反。僕らはみんな生きている。

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紙の本Platonic sex

2019/04/18 09:53

彼女はもういない、それが残念

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投稿者:とも - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者である飯島愛、没して十年以上経過した。時間の経過は早く、同い年である私も、既に五十路の足音が聞こえつつある。

彼女の半生というと大袈裟だが(出版された当時は存命であった)、この書籍が出版され話題となり、善くも悪くも様々な評価があった。育った環境は今で言えば「児童虐待」とも言える家庭環境であり、またその反発からか、親の通帳と印鑑を盗み家出をし、家出・未成年の飲酒シンナー吸引を繰り返す。深夜徘徊で男を見つけては遊び、元々強くない身体を痛め付けていたようにも思える。
生きるために金を稼ぎ、その分を消費する。需要と供給の間で、彼女は何を見付けたのだろう?

AVに出ている娘達(女優とは書かない)を語る上で、一つの指標となるのが『飯島愛以前か以後か』と私は区分けする。
飯島愛以前とは、VHS主流で制作メーカーも携わる人達もごく限られていた。どこか影があり、お世辞にもよくない家庭環境であったり、何かしらの精神的な傷を負った娘達が多いように思われた。メジャーになる名うての娘達は、そのルックスだけでなく、メーカーの色と相まっているようにも感じた。
一方、飯島愛以後となると状況は一変する。VHSのセル販売、そしてDVDの登場。制作メーカーもソフトオンデマンドのような低価格で企画性のあるコンテンツを充実させたメーカーや、一部マニア向けなど、多種に細分化されている。現場ではノンリニアで撮影・編集が当たり前となり、そこそこのスペックのPC、カメラ、マスタリング機材などがあれば十分であり、個人事業者としてのAV制作者も多いように感じる。
出演する娘達は一部とはいえアイドル的な存在となり、例えば恵比須マスカッツのような娘達も存在するし、ごく普通の(芸能人のような)娘もたくさん増えた。
飯島愛以前では見られなかった、一般ウケする娘達が雑誌やテレビなどで取り上げられることも珍しくない。
ルックスも下手なアイドルよりも非常によく、アイドルがAVに出るなんてのも珍しくはない。

本著を読み終えた感想を、一言で言うなら「寂しく過ごした半世紀」とでも言うべきか。心の隙間を埋めるため、身体を酷使したのではないか。その結果があの死に様ではないか。

もう少し、自分自身に気を使っていれば・・・と考えるのは、私一人ではなかろう。

テレビの深夜枠番組や週刊誌で取り上げられる娘達はごく一部ではあるが、トーク番組やワイドショーを始めとするバラエティまで器用にこなせる人はもう出ないような気もする。

彼女のようなずる賢く生きるのも、一つの生き方なんだろう。母親の日記が自分が両親にしたこと、祖父母に対して行ったことの苦しみに似ていて、とても胸が苦しい。

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紙の本Platonic sex

2002/06/11 06:46

つまらない先入観、捨てます。

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投稿者:ナナ - この投稿者のレビュー一覧を見る

おもしろい本だった。これは売れるわと納得した。
こういうエッセーを読むと、私たちがふだん信じて疑わない「道徳」とはいったい何なのかと、足元を掬われるような気持ちになる。
毎日せっせと学校に行ったりすることが果たして「正しいこと」なのかどうか。そういう疑問が現れるのだ。
「どうせAV女優が書いたものなんか…」と先入観を持っている人も多いと思う。私も最初はそうだった。だからその作品に素直に感心したりしない。セーブしてしまう。AV女優が書いたものに感心してしまう自分が許せないのである。
しかし飯島愛は、あの危うい世界において頂点まで行った人だ。
ふつうの「善良な市民」よりも、よっぽど人間というものの本質に肉薄していることだろう。文学的なのだ。
私はそういうつまらない先入観は消そうと思う。

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紙の本Platonic sex

2001/10/03 16:13

飯島愛に偏見を持つ人々へ

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投稿者:MAY - この投稿者のレビュー一覧を見る

 会社帰りに少しずつ読もうと思って読み始めたが、最後まで一気に読み終えてしまった。

 不良になったきっかけ、恋愛のこと、アダルトビデオに出演するきっかけ、芸能界へ入ったきっかけ・・・すべてが分かる一冊。

 今まで彼女のことを「アダルトビデオから出てきた」というイメージしか持っていなかった人にこそ是非読んでみてもらいたい作品である。

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紙の本Platonic sex

2002/03/19 17:27

正直?

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投稿者:もくれん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 赤裸々に過去を語るのはタレントには難しいことです。ただ、境遇やおいたちを他者のせいにして語るなら、この本を書くのにここまで彼女は苦しまなかったのではないか、と思います。
 ここに書かれたほとんどは、彼女自身が招いた事。欲に従って生きてきた事を、彼女は否定しません。一生懸命がんばってきたけど、報われなかったなどとは言わないのです。心についても、「ここでこう思わなければ」なんていう観念を押し戻して、正直でぞっとする人間の本質を書いてます。特にラストの言葉。本当に怖かった。

 しかし、やっぱりどこか抜け道が欲しかったのか、「作家」になりきれなかった彼女を感じました。ここまできて自分を守ってもしょうがないのではないかな?

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