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起終点駅(ターミナル) みんなのレビュー

  • 桜木紫乃
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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本起終点駅

2015/12/19 19:06

大人のためのほろ苦い純愛小説

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:李孔明 - この投稿者のレビュー一覧を見る

2015年に公開された佐藤浩市主演の同名の映画の原作本で初めて直木賞作家の桜木紫乃を知った。 同郷の北海道出身という親近感に加えて、大人の男女の機微をせつなく、そして余韻を味わえる小説にすぐにファンとなった。この「起終点駅」(ターミナル)も、北海道を舞台にした珠玉の短編集である。
 タイトルとなった「起終点駅」は元裁判官の老弁護士の人生における重要な存在である一人の女性との純愛とその悲しい別れがとても抒情的な文章で描かれている。 妻子と別れてひとり釧路で国選弁護士として生活している主人公が覚せい剤事件で弁護をした若い女性と裁判後も接しているうちに封印していた過去の思い出から立ち直るとともに、その女性の人生の再出発を「起終点駅」である釧路駅からの旅立ちに象徴させているのは、さすがである。足寄出身のシンガーソングライターの松山千春の代表曲「旅立ち」の歌を思い出させる小説である。

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電子書籍起終点駅(ターミナル)

2017/07/22 23:51

私的、本年のベスト書籍

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

これはもうかなり心掴まれる短編集。一話目より二話目、二話目より三話目とどんどん引込まれて行く。表題「起終点駅」でピークになりそこからは、ずっとわなわな震えるくらい感情を高ぶらせながら読み続けた。各話に出てくる登場人物、皆、陰を持つ。それは大都会の路地裏に捨てられているような陰ではなくて、北海道の寂れた町の潮風に吹かれすぎてカサカサになっているそんな陰。でも、何故か芯には太くて熱いものが滾っていて生命力に溢れている。強いんだ。最終話のたみこの詩とたみこの生き方。そんな陰たちの集大成。諦観と救いは背中合わせ。

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電子書籍起終点駅(ターミナル)

2015/11/22 00:58

起終点駅

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hiro - この投稿者のレビュー一覧を見る

気候の厳しい北海道の大地や海辺に、しがみつくように生きる人たちを主人公にした桜木紫乃氏の短編は、読後に何とも言えない余韻がある。吹雪に閉じ込められても、貧しさに苛まれても、どうにかして抗い、折り合いをつけて生きていく人たちのリアルな息遣いが感じられて好きだ。「起終点駅」はそんな短編集である。中でも表題にもなった「起終点駅」と「潮風の家」が良かった。映画化されるようでもあり、そちらもまた楽しみにしている。

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紙の本起終点駅

2015/10/18 11:10

優れた短編集

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

良い作家だと思う。生まれた土地・根室を始め、北海道を愛し、ずっと彼の地を舞台に書きつづけている。本書の短編6作は、いずれも”読ませる”出来。ただ、「ホテル・ローヤル」を超えるものが、今のところ出ていない気もするが…

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紙の本起終点駅

2018/05/25 21:45

希望のかけらのようなものも残っているような

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

桜木紫乃の『起終点駅(ターミナル)』 を読みました。
直木賞受賞で注目されている作家ですが、初めて読みました。
ストーリーは続いてないけど、共通するトーンの短篇が並ぶ作品集。
舞台が北海道というのも共通しています。
せつなく、やりきれない、ある意味さびしい人物たち。
だけど、どこか、希望のかけらのようなものも残っているような気にさせてくれます。
この人の作品、また読んでみようかな。

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紙の本起終点駅

2015/11/08 20:07

人生の悲哀を書いた作品

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とちうし - この投稿者のレビュー一覧を見る

北海道を舞台に人間の生きているものさみしさを書いている作品です。
ホテルローヤルよりは難易度が高めです。
この作者の今までの短編集では短編ごとに伏線があったりとですが、今回はあまり関係なく、純粋な短編集という印象です。
以前の作品が良かっただけに4点としました。

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