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電子書籍

字のないはがき みんなのレビュー

  • 向田邦子(原作), 角田光代(文), 西加奈子(絵)
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みんなのレビュー4件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本字のないはがき

2019/06/16 15:34

現代の小学生にも寄り添える

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

向田邦子の名エッセイが、ついに絵本になった。
「字のない葉書」は、原作のエッセイそのものを、平和教育の教材に出来ないかなあと、考えていました。
でも、ちょっと小学生にはなじみにくいかな、と思っていました。
それが絵本になったらなんとかなるのではないか、と手に取ると、なんと……角田光代がリライトして、西加奈子が絵をつけてる!
これは現代の小学生にも寄り添える内容になっているだろう、と思って読むと、期待通りでした。
読後は、かわいそうだったね、家族の絆は大事だね、で終わるのではなく、そんな小さな子をかわいそうな目に遭わせたのはだれなのか、家族の絆を壊したり利用しようとしたのはだれなのか、というのをしっかり考えないと、この絵本の意味はなくなります。
大人が読んで感動して、子どもにもしっかり感じさせて考えさせたい絵本です。

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紙の本字のないはがき

2019/07/07 09:12

こんな贅沢、あっていいのだろうか

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

第161回直木賞の候補作が先日発表されました。
 候補になった6作品全部が女性作家によるもので、これは芥川賞も含めて史上初ということで大きな話題となりました。
 熱き女の戦いを制するのは誰か、発表は7月17日。
 といっても、女性作家の活躍は近年目を見張るものがあって、候補がすべて女性作家になってもあまり違和感がありません。
そんな中、手にしたこの絵本の、なんとも贅沢な顔合わせに、ちょっと震えました。
 原作が『花の名前』などの短編連作で第83回直木賞を受賞した向田邦子さん、それをもとに文を書いたのが『対岸の彼女』で第132回直木賞を受賞した角田光代さん、そして絵を描いたのが『サラバ!』で第152回直木賞を受賞した西加奈子さん。
 こんなごちそう、あまりない。

 この絵本の原作は向田邦子さんの短いエッセイで、『眠る盃』に所収されています。
 中学生の高校の教科書にも採用されていて、読んだ子どもたちもいるかと思います。
 戦時中の家族の姿、特に向田さんが愛してやまなかった父親の姿が見事に描かれたエッセイです。
 戦争で疎開をやむなくされた幼い妹、その妹に父は自宅の住所を書いたたくさんのはがきを持たせます。
 そのはがきに元気な日はまるをつけておくりなさい、と父を言って幼い妹を疎開先に送り出します。
 最初は大きなまるを書いて届いたはがきは、やがて小さなまるになり、ついにはばつになってしまいます。
 疎開先でつらいめにあった妹が家に帰ってくることになった日の、父の姿を描いて(西さんの絵は父の足や下駄の様子でそんな父の愛情をうまく表現しています)感動の、絵本に仕上がっています。

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紙の本字のないはがき

2019/07/08 08:58

戦争とはこういうものなのだ、直球で伝える絵本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

昭和をしみじみ感じさせてくれるエッセイスト向田邦子さん原作の『字のない葉書』が絵本になりました。


それだけでも、おおお!と思うのに、
文が小説家の角田光代さん、
絵も小説家の西加奈子さん!!!!

ええ、この3人のコラボなんて、すてきすぎる!

表紙のたんぽぽは、小さな妹を象徴しているそうです。

戦時中の、向田さん家族の思い出を、一番下の妹さんが疎開したエピソードを中心に綴ったエッセイが原作です。

戦争とはこういうものなのだ、
角田光代さんの文でわかりやすく、
西加奈子さんの絵で力強く、
ズドンと直球で伝える絵本です。

この夏、親子で読みたい一冊ですね。

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紙の本字のないはがき

2019/07/09 08:22

はがき

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る

元気な日には歯が気に丸を書いて出しなさい。父親の子供への深い愛情を感じ涙が出ました。学校でも読んでほしい。

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