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電子書籍

小池龍之介の練習 みんなのレビュー

  • 小池龍之介, 小池龍之介 (著)
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みんなのレビュー12件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (5件)
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12 件中 1 件~ 12 件を表示

考えすぎる事に原因があると気付かせてくれる、貴重な一冊

13人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Keiko - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本はテレビの紹介で知ったのですが、早くも第5版まで出ているそうでかなり注目された一冊のようです。
著者自身は現役のお坊さんで、その方は自分の仏教の教えから人が本来進むべき道などを、誰でも分かりやすく記した著作物が多いようです。
また「仏教」と難しい一言で括るのではなく、「仏道」と言う仏が通る道と書いて誰でもそこへ辿り着く努力が出来るのだと教えています。

一番なるほどと思った事は、何事も自らの意思で感情を上下させていると言う事。
ストレス社会と言われる中で、何故自分がイライラしてストレスを抱えるのか、それは自分が1の感情から2の「例えば」の感情、3の「断定」の感情へと変換していると言う事を、この本を読んで何か一つ悟ったような気がしました(笑)
考えれば考えるほど、怒りや憎しみ、悲しみや脱力感を感じるものの、一つの問題を「自分は今○○なんだ」と感じ取り、そこで問題をストップさせる事は、けして悪いことではないと言う事を教えられました。

物事は何事も考えてこそ得るものや、感じることが多々有ります。
その多々ある中で、全てを感じ取っていたらストレスにもなります。
この一冊は書店でも売り切れのところが出ていましたが、人生において自分が生き易い、生活しやすい環境を整えるのに大きな一冊になると思います。

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イライラしている人におすすめ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:時短 - この投稿者のレビュー一覧を見る

日常生活や仕事においてイライラしている人に非常におすすめできる内容。8つの項目別に仏教の教えを現代社会に活かす方法が書かれてあり、実際自分自身も本書の内容を実践したらイライラが不思議と収まった。今この瞬間に集中する、自身の心の動きや体の行動に対し具体的に言葉を貼り付ける、嫌な音や話し声が聞こえてきたら単なる音として認知するなど。

ただし、特に悩みのない人や精神的に疲れている人にとっては本書はむしろ逆効果を示す可能性がある。今まで悩みがなかったのに細かいことが気になり悩みを持つようになったり、精神的に疲れているのにそんな苦しい事できないよ、という気分になる可能性がある。

そのため個人的にはお気に入りの本であるが、まずは立ち読みしてから買うかどうかを決めたほうがいいかもしれない。

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穏やかになります

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Poohta - この投稿者のレビュー一覧を見る

日常生活の中にある出来事を用いているため、自然に心にしみこんでいく感じで理解でき、穏やかな気持ちになります。

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自分をリセットできました。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かなかな - この投稿者のレビュー一覧を見る

 人にひどい仕打ちをされ、精神的にどん底状態になっていたとき、

すがる思いで手にしたこの一冊。

 自分の気持ちを奮い立たせようと思ってもなかなか自分では

うまくいかないものです。

しかし、そんなときこの本の一語一句、一文を読んでいくうちに

悩んでいる自分がばかばかしくなり、そのことに執着している

自分がとても恥ずかしく思えました。

 私はこの一冊に出会い、自分を見つめなおすきっかけができました。

 悩んでいても、悩んでいなくても、これからの自分と

どう向き合うかを考えさせられる一冊です。

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こだわらないことにこだわる感じ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:時短 - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の言っていることはまったくもってその通りであり、人間大事なことであれ些細なことであれ、こだわりも持つから苦しみが生まれてくるというのは真理以外の何物でもない。そのため、そのようなこだわりに対し「それ、どうでもいい」と言って過ごすことは非常に大事であることが、この本を読むとよくわかる。

よくわかるのだが、しかしどうも著者はこだわらないこと(もっとよく言えば自分の考えに凝り固まり、あれは間違い、これが正しいと言いきり憚らないこと)にこだわっている節があり、どうにもその部分が引っかかりを覚えたというのが正直な感想である。

そのため、著者の言っていることは正しいし自分も割と参考にしている部分が多いのだが、著者自身も結局物事にこだわるタイプの人間なのだなあ、と思わせられる。

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自分の心の動きを客観的に見つめるだけで楽になれる

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:JOEL - この投稿者のレビュー一覧を見る

 相変わらず小池龍之介氏は人気である。本が続々と出て、よく売れているようだ。私にとっては『煩悩リセット稽古帖』に続く2冊目である。

 本書の冒頭にいきなり「私は苦しむのが好きなのです」とある。意表をつく言葉が置かれる。たしかに小池氏の言うように、ほとんどの人が「苦しまないで生きられたら」と願うはずなのに、苦しんでいる人が減る気配はいっこうにない。
 今は長く続く不況、震災、原発事故などの外部要因が大きいが、いつの時代にも何かしら苦しんでいる人がいる。それも相当数に。だとすれば、私たちの心のうちに原因があると考えるのも自然だ。

 それを突き詰めたのが、小池氏であり、集約したのが本書である。といっても小池氏のまったくの独創ではない。氏はお寺の住職をしており、ブッダ(お釈迦様)の教えを現代風に解釈して、読者に提示してみせているのだ。

 そう、何かしらの悩みを抱えて生きている人は、ブッダのいた2500年前からいたのだ。そうすると人間のもともとの性質として、悩む癖があると考えるのが自然だ。

 第1章:人づきあいを整え直す
  非難に備える、大人になる、家族との距離をはかる、親孝行をする、パートナーを安らがせる、真の友を見わける、良き人と歩む、別れに耐える、悪魔から身を守る

 第2章:不機嫌な心を静める
 自己を整える、自分に勝つ、嘘をつかない、業を良くする、孤独を味わう、精進する、不自由さを受け入れる、この瞬間を生きる

 第3章:本当の自分を知る
 美化しない、身体を見つめる、外見のこだわりを捨てる、呼吸を静める、脳の幻覚を見破る、意見を離れる、プライドを捨てる、死の準備をする

 この中には、きっと自分にもあてはまる生活シーンがあるはずだ。そういう場面を選んで、心にしみ込ませるように読んでみると、苦しみから抜け出せるようになっている。

 「苦しむことを心が実は歓迎しているからにほかなりません」(p.4)といった説明に代表されるように、意外な事実を明らかにしながら、読者を解決策に導びこうとする。悩み苦しみそのものをなくすとうよりは、心の働きを見つめて、心を整えることで、その苦しむ状態からの解放を目指している。

 小池氏のすぐれているところは、単に仏教の教えを伝授するのではなく、人間の心の内にある「苦しみの神経回路」を解き明かして、客観的に記述するところだ。仏教の教えを、小池氏なりの観察眼で解釈し直して、現代風にアレンジしている。客観的だから仏教を信じる信じないとは違う次元で、説得力が生まれてくる。

 「苦しむクセ」(p.6)がついてしまっている人は善人なのだろうが、やはり損である。小池氏の言うように、「ある特定の条件に立たされると、何かしら邪な感情がパッと出てしまう」(p.143)ことに気づくと、それだけで、根本原因はなくならなくても、自分の心の中の神経回路は修復できて、マイナスの感情が生まれにくくすることができる。

 このように悩み苦しみは神経回路の問題であることを示して、少しでも苦しみを軽減しようという小池氏の考え方は、とても受け入れやすい。

 だれしもところどころで心に響く表現に出くわすだろう。きっと、本書で救われた気分になる人も多いに違いない。楽に生きたいと思いながら、どうしてもマイナスの方向に考えてしまう習慣のある人は、試しに手に取るとよい本ではないかと思われる。

 4コマのマンガは、各章の処方箋をよい意味で冷やかしており、実にいい味を出している。処方箋を機械的になぞっても必ずしもうまくいくとは限りませんよと、イラストレーターが、もう一考察を加えているのだ。
 
 個人的には、『煩悩リセット稽古帖』の方が、意外性に満ちて、ヒントも多いように感じられたが、本書もなかなかに面白かった。

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汚(けが)れた世の中を生き抜くために

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

考えない練習 小池龍之介 小学館

 タイトルが「考えない練習」ですから、考えないことなのかと思いきや、考えないために考える本です。快適な心の状態を保つための手順書となっています。
 お坊さんの説法です。いかに効率よく煩悩を克服するかが記されています。「八正道」がその術(すべ)です。京都のお寺さんで、お坊さんのありがたいお話を聴いているようでした。ながめるseeと見つめるlookの違いです。意識をもつことが大事なのです。テレビやネットや新聞を正しいと鵜呑(うの)みにしない。自分の考えが正しいと自信をもつ。群集心理に加担しない。賢くなる。自分の心を客観視する。しかし、冷静になればなるほど、人間から喜怒哀楽がなくなっていきます。
 「待つ」の項目では、電車の利用の仕方を思い出しました。長年続けてきた電車通勤では、快適であるために、電車の時刻、乗る車両番号、座る位置まで決めていました。今春、車通勤に変わってからは、それまでの神経質とも思える行為をしなくてよくなったので、通勤の苦痛が少なくなりました。
 過去において、なにがなんでもやりたいことをやる。根性とか努力とかがもてはやされた時代がありました。そのときはそういくことが素晴らしいと感動しましたが、今はそう思いません。やりたいことがかなったその過去を覚えているそのときの関係者はほとんどいません。人間は出来事を忘れてしまう生き物なのです。ネバーギブアップで夢がかなっても、そのときだけの感動で、記憶から消えてしまうのです。
 仏陀(ぶっだ)の考えとして、世界中の人たちがみんな仲良しになれるわけがない。つきあう相手を選択するという考えには同調します。世の中には、人の物を盗んでもなんとも思わない人がいます。人からお金を借りて返さない人もいます。人の家の敷地に勝手に入り込んでもなんとも思わない人もいます。不正をして金を儲けたり、豪邸に住んで、高級車に乗ったりしている人もいます。性悪説を信じないとだまされます。

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巻末の対談が面白い。小池氏の経験値と脳研究者の科学的思考がフュージョンする

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:JOEL - この投稿者のレビュー一覧を見る

 小池氏の著書は3冊目になるが、結局、同じことを繰り返し述べている。よーく、観察して得た結果だから、同じ結論に達するのは当然だろう。

 3冊目にして、はっきりわかったのは、原始仏教の座禅修行を通じて得たことがらを、懸命に世の中に伝えようとする著者の真摯な態度だ。行動する住職といった感じだ。

 座禅修行では、心を落ち着かせて、思い浮かぶことを冷徹に観察する。それも相当に徹底しておこなう。心をむなしくしても、どうしてもいろんな考えが脳内を駆け巡る。それがどんな風にわき起こり、その結果として、心の平安を損なうかを論述している。少々、冗長な印象も受けるが、それが我々の心の中の動きそのものだから、しっかりなぞると意外に収穫がある。
 
 脳内はさまざまなノイズに満たされている。その様を修行者でない限り把握できない方法で読者に教える。著者と同じ原始仏教の座禅修行を実践している人には合点がいくことなのだろう。

 本書では、著者は饒舌だ。やや読み進めるのに退屈してしまう方は、9つのコラムを拾い読みするのでもよい。ここに著者の神髄が現れている。

 今時、これほど心の中の動きを考え抜いている人も珍しいのではないか。そのくらい著者は独特な人だ。著者の本を読んで、その考え方を会得すれば毎日の生活が楽になるだろう。

 著者が言うのは、心を落ち着かせて、その動きを観察することだ。「あ、今、あの人の言うことにいらいらしている自分がいる」こうしたことに”気づく”だけで、怒りの感情を消すことができるという。

 自分の心をしっかりと見つめることの大切さ。このことを著者は丁寧に説いていく。

 マイナスの感情を表に出すことで、それに快感を覚えてしまい、いっそうエスカレートする。こうした悪循環を解き放つ術を小池氏は教えてくれる。

 本書のもっとも秀逸な点は、巻末の脳研究者との対談だ。小池氏が修行で知り得たことの妥当性を、池谷氏が科学的論拠を元に検証しようとする。これによって、小池氏の述べることの真実の程度が明らかになっていく。わくわくするような対談である。
 この対談によって、本書の価値がぐっと高まっている。

 真実をしっかり突き止めようとする二人のぶつかり合いが、読者の知的好奇心に火をつけてくれる。

 『煩悩リセット稽古帖』が小池氏のベストだと個人的には感じているが、本書もなかなかよい。

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考えないことも大切

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まっくす - この投稿者のレビュー一覧を見る

情報化社会の今日の問題を
仏教の教えを通して解決しようとしている。
人間関係に少し疲れてしまった人にお勧めである。

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結構読んでて苦しくなる部分もあり(笑)

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DnDn - この投稿者のレビュー一覧を見る

読んでて少しドキッとする部分もあり、同意できずに「ん??」ってなる部分もありました。
私は結構読んでて実践してみようと思うものがいくつかあったので、参考になりました。
文庫版で追加されたあとがきがいかにこの本に書いてあることが難しいことか書いてあって好きです。

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考えない人

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Tucker - この投稿者のレビュー一覧を見る

難しい事は考えないようにして、日々、ボーッとしよう、という事ではなく、もっと五感を大切にしよう、という本。

本書では「イライラ」や「不安」をガマンするのではなく、消していくために、五感を使うようにしよう、と言っているのだが、それとは別に最近、「五感」がそっちのけで、ヴァーチャルなものばかりもてはやされているような気もしていたので、この本に興味を持った。

「よく考える」「じっくり考える」という事は、良い事だとされているが、果たしてそうなのだろうか。
度を越したものは「思考が暴走している」だけではないか、という指摘にはドキッとした。

「脳」は刺激的な事を好む傾向があり、それは「気持ちがいいこと」だけでなく「嫌な事」も方向の違いこそあれ、「刺激的」という点では同じ。
ネットの掲示板やブログなどが「炎上」と言って、乱暴な言葉が飛び交う事があるが、それは「脳」が刺激を求めた結果であるという。

「”これは自分じゃない”と思いつつ出している憎悪こそが普段は出せない自分の本当の姿」
という言葉は、耳の痛い人も多い気がする。

自分の意思でものを考えているように思えるが、実際は「脳」に考えさせられているだけではないか。
ちょっとした事で本来の思考から外れ、関係のないノイズ的な思考が積み重なり、それが原因で、混乱・イライラ・不安がつのっていく事が多い。
それなら、考える事を休める練習をしてみよう、というのが本書の趣旨。

正直、この本で提案された事を全て実行できる自信はない。
ただ、たまにはパソコンなどを使わず、手書きで本の感想の下書きを書いてみるなど、「便利なもの」をあえて使わない、という事をやってみるのもいいかと、思った。

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出来たならば苦しまないが、具体的な方法論に欠ける

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:時短 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書はタイトル通りならば、苦しまない練習をして苦しみの解決法を教える本である。だが、一読した限り人はこういうことで苦しむ、そしてその原因(というか心のメカニズム)はこうである、ということを中心に書かれている本であり、肝心の苦しみの解決法は各項目の最後の方に数行書かれているだけ、という項目が多かった。

苦しみの原因がわかればいくらか楽にはなるというものの、どうにも物足りなさを覚える一冊であった。

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