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電子書籍

コップクラフト みんなのレビュー

  • 賀東招二(著), 村田蓮爾(イラスト)
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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

1冊で2度おいしい

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 前巻のアクションの流れを引き継いだ「忙しい夜」、ケイとティラナの日常を絡めて特別風紀班のメンバーたちを紹介する「10万ドルの恋人」を収録。

 前者は吸血鬼と襲われる美女、暗躍する敵、ミラージュ・ゲートに関する謎と、正統派のアクションになっている。
 後者は、戦士としてのティラナよりも女性としての彼女の面が前に出ていて、セシルが重要な役割を担っている。さらに、特別風紀班の個性的な面々、特にゲイのトニーの言動がコミカルさを加えていて笑いを誘う部分もある。

 あとがきの部分も前巻のテイストを引き継いでいて面白い。

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流石賀東先生

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DIE僧正 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ライトノベルなのにライトにする気がなさすぎるw
 軍人時代の過去が追いかけてくる展開は、むしろハリウッド映画のようだ。
 きついけど、ヒロインの生真面目さに救われる。

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女子高生にコスプレするティラナ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 富裕層の師弟が通う高校の女子生徒ノルネ・ノーバムが、路上で全裸死体として発見される。しかし、その父親のモダ・ノーバムは警察上層部に圧力をかけ、事実が外部に洩れないよう手配する。彼はセマーニ人の運動家であり、直近の選挙に悪影響を及ぼす風聞を起こさせたくないのだ。
 サンテレサ市警特別風紀班はこっそりと真相を究明するため、ファルバーニ王国騎士のテイラナ・エクセデリカを女子高生に変装させ、ノルネが通っていた高校に潜入捜査をさせる。ティラナが高校生活に親しむ間、相棒のケイ・マトバ刑事はモダ・ノーバムに面会し、その真意を探る。

 16歳の女子高生が麻薬使用と乱交の結果、全裸死体として発見されるという痛ましい事態があるにも拘らず、その父親は積極的な捜査を望んでおらず、調べても被害者のノルネの本当の姿が見えてこない。普段は真面目な生徒の乱心なのか、あるいは元々麻薬に関わるような少女だったのか、それがよくわからない。
 ケイとティラナはサンテレサ市の麻薬売人のルートから事件を探っていくのだが、その捜査線上で意外な人物が浮かび上がってくる。そしてやがて明らかになる事件の真相と結末は…。

 警官として曲がりなりにも機能し始めたティラナへの大きな試練。それは、自分が親しくなった人物が事件に関わっているかも知れないということ。そんな事態に冷静に対応することが出来るのか?
 そしてこの事件でティラナが抱く苦悩は、ケイの古い記憶も刺激し、二人の関係はまた少し近づいていくようにも見える。

 かなり暗い事件であるし、2巻までとは違って派手な銃撃戦があるわけではないのだが、普通に見える人の裏の面を描きつつ、相棒の二人の関係を深めていくという展開の妙がある。

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緩急を織り交ぜたストーリー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 15年前、太平洋上に出現したゲートにより、地球とレト・セマーニと呼ばれる異世界は結ばれた。レト・セマーニの文明は地球よりも数世紀遅れたものであり、その制圧は容易と思われたが、彼らは地球にはない術による魔法効果で兵器を強化し、若い文明らしい生命力によって対抗することで勢力は拮抗した。
 紆余曲折を経て外交関係が成立した現在、ゲートと同時に現れたカリアエナ島では、セマーニ世界の魔法製品と地球世界の科学製品が取引され、犯罪が渦巻く混沌とした状況が作り出されている。

 そんな島のサンテレサ市の刑事であるケイ・マトバは、セマーニ世界の大国であるファルバーニ王国からうら若き乙女の姿をした準騎士ティラナ・エクセディリカを迎え入れる命令を受ける。彼女はセマーニから地球に連れて来られた妖精を救出するため派遣されてきたのだ。
 元軍人で生粋の現場刑事であるケイは外交官のまねごとで少女のお守をさせられることにいらだち、ティラナは自分を子供扱いし無礼な態度を取るケイに反発するのだが、互いの目的を達成するため、仕方なく協力しあう。
 スラムの様な場所での違法すれすれの捜査、銃撃戦に剣戟戦や魔法戦、あるいは猫との穏やかな日常など、次から次へと様々な事態が引き起こされていく。その事件の中で少しずつ信頼関係をはぐくんでいく二人、そして明らかにされる事件の真実とは。

 初めの噛み合わない感じから、徐々にかっちりと噛み合っていくまでのステップが、きっちり踏まれている。その過程には緩急が織り交ぜられていて飽きさせない。それぞれの立ち位置が明確なので、それが近づいたり離れたりしても、ブレた感じがしないのだ。
 今回の事件でコンビとしての二人は成立した。あとはこれから二人の事件が始まって行く。

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