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電子書籍

悪女について(新潮文庫) みんなのレビュー

  • 有吉佐和子
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みんなのレビュー7件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
7 件中 1 件~ 7 件を表示

紙の本悪女について 改版

2007/12/11 04:08

信じられないほど面白い!

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポムポム - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は「書店のお薦め」だったので、たまたま手に取りましたが、謎の死を遂げた美しい女性実業家の短い一生を、彼女とかかわった人々が証言していくというストーリーです。
彼女は稀代の悪女か、菩薩のような天女か、彼女を産み育てた母親、2人の息子までも違った解釈を持っています。
ここまで人によって完璧に演じ分けた主人公について、惹かれずにはいられないと思います。
大正生まれの作家が書いたとは思えないほど、今読んでも新鮮で面白いです。
この本がきっかけで、有吉佐和子にはまってしまいました。

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紙の本悪女について 改版

2007/04/09 16:46

悪女とはかわいい女のことである

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

20代で日本橋にビルを建て
田園調布の西洋館で豪奢な生活を送る
女性実業家・富小路公子が突然亡くなります。
しかもその死も自殺なのか、他殺なのかさえわからない。
その謎に満ちた生涯を27人の男女から
小説家が聞き出し、独白で語らせます。
これがめちゃくちゃおもしろい。
どこまでが嘘で、どこまでが真実なのか。
語り手によって彼女の人生が
コロコロと変わっていきます。
登場人物それぞれの語り口に引き込まれると同時に
富小路公子の人生、性格、頭のよさに
興味をそそらないではいられない。
ある意味、セルフマネージメントが
完璧な女性といえるでしょう。

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紙の本悪女について 改版

2017/05/31 14:31

いくつもの顔のある女性

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る

周囲の人が語っていく主人公の姿。
女性にはいくつもの顔があるというが、ここまでの人はなかなかいない。
結局のところインタビューでは真実は何かわからない。
自殺だったのか事故死だったのか、宝石な偽物だったのか・・・
宝石職人と絡んでる当たりの話が一番面白かったな。
この主人公のしたたかさは同じ作者の「芝桜」の蔦代に似ている。

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紙の本悪女について 改版

2015/11/03 11:10

斬新

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読書@通勤電車 - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めて有吉佐和子さんが書いた本を読みました。

古い作品のはずなのに新しい。

湊かなえさんの書き方に似ているなぁと感じました。

こちらが元祖ということですね。

こちらの作品がきっかけで、他の作品も読もうと思える
面白いストーリーでした。

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紙の本悪女について 改版

2015/09/25 10:19

はたして悪女だったのか

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しらふ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドラマを見て興味をひかれ、原作を読んでみました。大変に面白く2日で読了してしまい、時折部分的に読んでみたりします。誰かがうそを言っているであろうし、そこはどこなのか、誰なのか、などを考えながら読むと何度でも楽しめる作品です。構成力が素晴らしい。

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紙の本悪女について 改版

2016/12/20 15:55

めくるめく印象の変化

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つよし - この投稿者のレビュー一覧を見る

変死した富小路公子、本名鈴木君子について27人が語ったものだが、同一人物とは思えないほど印象が変化していく。その目眩く変転が醍醐味。複数視点で事象を浮き彫りにしていく手法はありふれたものだが、さすがストーリーテラーの有吉佐和子だけあって、手並みが鮮やかである。

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電子書籍悪女について(新潮文庫)

2015/08/31 23:59

悪女について

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ずーこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

《自殺か、他殺か、虚飾の女王、謎の死》――醜聞(スキャンダル)にまみれて謎の死を遂げた美貌の女実業家富小路公子。彼女に関わった二十七人の男女へのインタビューで浮び上がってきたのは…

今となっては珍しくない、一人の人物を何人にも語らせる手法。
読み慣れてしまったから面白い、という感動は薄かった。
こんな人もいますが83年に書かれていることに敬意を払いたいです。

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