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電子書籍

ルビンの壺が割れた みんなのレビュー

  • 宿野かほる
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みんなのレビュー9件

みんなの評価3.4

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
9 件中 1 件~ 9 件を表示

紙の本ルビンの壺が割れた

2017/09/11 20:32

驚きの

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kuni - この投稿者のレビュー一覧を見る

宿野かほるさんの
”ルビンの壺が割れた”
最近読んだ小説は5時に夢中!のコーナー、中瀬親方のエンタメ番付で紹介された本ばかりで、久しぶりに自分の感性に従って小説を購入し読了。
最後のページは一行だけ。けっこう強烈な文でしたので内容が気になりました。心理学を学んでいたのでルビンの壺にも引き寄せられました。
男性がフェイスブックで同級生に友達の申請をし、その後はフェイスブックのメッセージでのやり取りで構成されています。
まさにルビンの壺が割れるように、ファー!という結末と感想を持ちました。最後のあの一文にそう辿り着くんだと。
今日買って1日で読み終えました。
ページ数的にも内容的にも一気読み。必読です。

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紙の本ルビンの壺が割れた

2017/09/27 15:04

ルビンの壷が割れた感想

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:右ソルデ - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白かった。
最後の一行への集約の仕方が凄い。

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紙の本ルビンの壺が割れた

2018/12/05 18:49

これは驚いた

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タダノマイ - この投稿者のレビュー一覧を見る

一般的な小説とは異なる、登場人物同士のメッセージのやり取りを文にしていて面白い方法だと思った。
どんどん読んでいくうちにそれぞれの過去がわかるので、わかりやすい。最後はなかなか驚く展開だったのでまさに壺が割れたような気持ちでした。

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紙の本ルビンの壺が割れた

2018/05/16 18:17

面白い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tomo - この投稿者のレビュー一覧を見る

めっちゃ裏切られた感があって面白かったです。人に薦めまくってます。一気に読めて楽しかったです。何度も読み返しました。

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紙の本ルビンの壺が割れた

2017/12/10 16:41

ほんとに面白い

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あいあい - この投稿者のレビュー一覧を見る

これは、すごい。
はじめ読んだ時、どんな話かと思ったが、ほんと最後の最後の3ページで話が大きく変わる話でした!!
ものすごい、壮大な話で、ありえる話で、とても入り込みました

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紙の本ルビンの壺が割れた

2019/05/07 20:03

ぞわぞわ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:n - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初は初々しい二人のやり取りかと思いきや、話が進むにつれてだんだん気持ち悪くなる。最後には絶対にぞくぞくした、面白かったと思えるよう作品です。

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紙の本ルビンの壺が割れた

2019/01/17 01:25

所詮読者は作者の掌で転がされるしかない

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mk - この投稿者のレビュー一覧を見る

言葉の選び方ひとつで それまで想像してた本の世界が変わる
所詮読者は作者の掌で転がされるしかない
って事を久し振りに突きつけられる
読み終わったら最初に戻って
散らばってるカケラ拾う為にもう一度読まされる…
軽めのサイズ感もちょうどいい

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紙の本ルビンの壺が割れた

2018/07/31 23:59

真実を問えないことの無意味

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コーチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネット上で公開され、その後話題となったミステリーということで読んでみた。
 文学作品においては、「信頼できない語り手」という手法がある。客観性を要求される物語の語り手に、読者が不信感を抱き、それにより登場人物に独特のリアリズムが加わるというもので、エドガー=アラン=ポーの『アモンティリャードの酒樽』の不気味な主人公の語りがその代表例である。
 全編FB〈フェースブック〉上のメッセージのやりとりという設定のこの『ルビンの壺…』においても、学生時代の別れた恋人にメッセージを送るこの胡散臭い男に読者は終始、疑惑をいだかざるをえない。それに返答をする元恋人とのやりとりが和やかに進むうちに少しずつ安心しつつも、次々と明かされる二人の意外な過去に、次第に両者に対して不信感をいだく読者...やがて彼らのどちらが果たして善人なのか、いやどちらが本当の事を言っているのかさえもわからず、言いようのない不安に襲われる。そもそもネット空間でおこなわれる言説に、どうやって真実を求めようというのか?
 こうやって自問自答するうち、物語は一応の決着をみる。だが、その決着さえも、一方の側の言説にすぎない。それが正しいという保証はどこにもないのである。
 ルビンの壺とは、心理学者のルビンが提示した、それを眺める人の見方によって、二様に見える絵のことである。この二人の男女のネット空間におけるやりとりも、それを眺める人の主観により如何様にも解釈できる。そう、この二人のうちのどちらがサイコパスなのか?あるいはどちらもサイコパス?はたまたどちらも正常で、2人はかつて彼らが知り合った演劇部時代のように、ただ狂人を演じているだけなのか?(だとしたら愚弄されているのは、われわれ読者ということなる...。)これらを確かめる術のない以上、何が真実かを問いかけるのも無意味という気がする。結局真実は藪の中、という気がしてやや消化不良ではあるものの、斬新なストーリーであるのは間違いないだろう。

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電子書籍ルビンの壺が割れた

2017/12/24 02:44

巷で話題になっていたので

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hirok - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネット媒体ではありますが書簡体小説と言える作品。 ジェットコースター的展開でありませんが、ページ数が少ないのであっという間に読めます。 巷で話題になっていたので読んでみましたが、う~ん。 覆面作家のデビュー作だそうですw

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