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電子書籍

細雪 みんなのレビュー

  • 谷崎潤一郎, 谷崎潤一郎 (著)
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みんなのレビュー12件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (9件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
12 件中 1 件~ 12 件を表示

紙の本細雪 改版 下

2017/01/18 21:23

物語全体に大きな起伏はないが、ここまで読ませるというのは谷崎潤一郎の筆力であろう

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

この小説は、谷崎潤一郎が書いた一番長い小説である。昭和十八年に中央公論に2回掲載されたがその後は「時局にそわぬ」として掲載できなかった。その後私家版「細雪」を上木したところ、また取締り当局を刺激したらしい。それでもめげず戦中もずっと書き続けたらしい。本文後に「細雪」回顧という作者のあとがきのようなものが載っているが、反骨の人である。物語全体に大きな起伏はないが、ここまで読ませるというのは谷崎潤一郎の筆力であろう。

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紙の本細雪 改版 中

2017/01/10 21:37

この物語の舞台となっている昭和10年代初めごろの風俗や天災なども織り込みながら物語は進んで行く

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

上巻では物語の中心は、三女の雪子だったが、中巻では末娘(こいさんと呼ばれる)の妙子になっている。この物語の舞台となっている昭和10年代初めごろの風俗や天災なども織り込みながら物語は進んで行く。最後のところで大きな事件が起こるが最終巻でどんな展開を見せるのか、楽しみである。

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紙の本細雪 改版 上

2019/01/13 23:07

やはり凄い作品

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

明治以降の文豪の中で、誰が筆頭であるかということになると、夏目漱石、森鴎外、芥川龍之介の名前が当然として出てくることであろうが、私は谷崎潤一郎ではないかと思う。本人は巻末の「細雪回顧」の中で「関西に移り住む以前の作品氏は認めたくないものが多い」と語っているのであるが、確かに「蓼食う虫」「春琴抄」「卍」「吉野葛」そして「細雪」と名作、代表作ということになると関西移住後の作品ばかりのような気がする。源氏物語の影響があるのかどうかは不明だが、まるで昭和に源氏物語をもってきたような雰囲気がする。関西の中流家庭の持つ東京にはない上品な雰囲気を描ける作家は彼しかいないだろう

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紙の本細雪 改版 上

2018/09/30 21:31

何度読んでも面白いです。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たんたん - この投稿者のレビュー一覧を見る

細雪をオマージュした作品を読んで、久し振りに読み返してみようと思い購入しました。何年も前に読んだきりだったので結構忘れていた部分もありましたが、それ以外にも新しい発見というか、改めて読み返してみて、ここはこういう事だったのかななどと以前よりもワクワク感が増して読むことが出来ました。

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紙の本細雪 改版 下

2016/06/02 22:02

意外な幕切れながら、優れた人間ドラマ。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:更夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

下巻は、三女、雪子の見合いと四女、妙子の恋愛の行方と意外な幕切れ。
こうして読むとこれ、といった大事件は起こらないけれど、人間が
生活していく中で身分に関係なく、何かしら「事件」が起こって、
心境の変化も色々あるのだと思います。
四姉妹の物語として有名だけれども、読み終わってみると、長女はあまり
出てこず、結局、三女、四女の義兄、父かわりであり、次女の夫で
ある貞之助が立派。
義理の妹の為にここまでする男性は今、いるのでしょうか。
当時の上流階級としては当然だったのかもしれませんが。
しかし、性格は違っても仲は悪くはならない四姉妹のあり方を通して、
家族というものをしみじみと考える物語でした。
今や自分と比べるには遠いけれど、身近な物語と読めてしまうのはさすが。

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紙の本細雪 改版 中

2016/06/02 21:57

時代を感じさせると同時に感じさせない。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:更夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

中巻は、四女、妙子の恋愛模様が中心かもしれません。
周りがお膳立てをしてくれるお見合いが当然と考えている三女、雪子に比べ、四女、妙子は家が豊かだった、華やかで派手だった頃を
知らないだけに自由恋愛を選びます。
災害、蛍狩り・・・他の谷崎文学のように良い意味でのけれん味はない、淡々と一家の様子を語る口調に少々、驚きましたが、大変読みやすく、これが戦前、戦中の上流家庭なのかと感慨しきり。
お見合いで、事前に相手方をくまなく調べるのは後々の事を考えると今よりも慎重で良いのかもしれない、と私の年になると思ってしまう。
ただし、大層、大袈裟で、高慢で、息の詰まりそうな堅ぐるしさも同時に感じます。
そういう時代だった、とも言えるし、時代が変わっても変わらない部分もあるのだという発見と両方ありました。

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紙の本細雪 改版 上

2016/06/02 21:30

大人になってからやっと読めた物語

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:更夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

大人になってから、読みたい本というのがあって、この『細雪』はそういう本の一冊でした。
ずっと通勤電車や仕事の昼休みに上中下巻を読み継いでいました。
こうして読んでみると会話文が多くて(船場言葉)読みやすい物語。
上巻は、なんといっても蒔岡三姉妹が着飾って花見に行く所が圧巻。
上流階級の楽しみというものをここまで書きつくしていると感心しました。
三女。雪子のお見合い、四女、妙子の恋愛の行く末もまだ始まったばかり。
先が楽しみでした。追われるようにして中巻へ。
結婚している長女、次女に比べ、未婚の三女、四女がそれぞれ違った意味でハラハラします。

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紙の本細雪 改版 上

2016/01/23 22:05

うつくしい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:メロリーナ - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔の映画を観てぜひ原作を読んでみたいと思って手に取った本です。映画は時間的制限があるため感じなかった、ゆっくりとした時の流れ、言葉の美しさを自分のペースでじっくり堪能しました。4姉妹それぞれの違いや思いの描写も細やか。映画で観た細雪のような桜吹雪のシーンがあまりに美しくて、散る桜をみる度にこのお話を思い出します。

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紙の本細雪 改版 中

2014/10/15 04:30

ヒット

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:eudes - この投稿者のレビュー一覧を見る

細雪の評判は耳にしていましたが、今まで未読であったのが悔やまれます。
さすが谷崎先生、高レベルですね。

これを読み終わってから暫くの間、他の本がみすぼらしく感じられて読めず、困りました。


ありがとうございました。

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電子書籍細雪(上)

2015/08/25 08:52

純文学を読みたいと思って手にしたら

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chocopain - この投稿者のレビュー一覧を見る

大阪船場の裕福な家に産まれた四姉妹の物語。
映画を見る前に原作を読んでおこうと思って検索したら上中下にわたる大作だったのですね。
年齢を重ねた今なので、くすっと笑えたり共感出来たり、長いながらも起る種々の事件や出来事を楽しんで読み進められました。
読み進むと意外な展開を見せて行きます、最近起った震災を思い浮かべる部分も有り、題名からはとても想像できない内容でした。

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電子書籍細雪(上)

2018/05/25 04:27

4人の姉妹が織り成す

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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

大阪の船場の風景が味わい深かったです。長女の鶴子の現実的な生きざまと、次女・幸子の華やかな生活ぶりが印象的でした。

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紙の本細雪 改版 上

2017/01/05 19:10

関西の情緒を交えながらそれぞれの登場人物の心の襞を丹念に描写しながら静々と話は進んでく

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投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

四姉妹の物語であるが、上の姉はあまり出てこず、二番目以降の姉妹が中心である。特に三番目の婚期を逃しかけている雪子の話が中心となって物語は進んで行く。文体の特徴として一つの分が非常に長い。物語の背景は、没落しかけたええとこの姉妹の話であり、関西の情緒を交えながらそれぞれの登場人物の心の襞を丹念に描写しながら静々と話は進んでく。

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