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電子書籍

日本の国境問題 ──尖閣・竹島・北方領土 みんなのレビュー

  • 孫崎享 (著)
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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (4件)
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4 件中 1 件~ 4 件を表示

「武力を使わせない知恵」で

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Fukusuke55 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ここ数カ月ホットな話題の領土問題。
メディアで話題になっている著者 孫崎さんは元外務省国際情報局長。

新聞やメディアで、一気にナショナリズムを煽るかのような動きが出てきたのは誰しもが認めるところではありますが、よく考えたら本書の初版は2011年5月。震災直後だったんですね。

本書を読んで、少なからずショックを受けました。
もっと早く読んでおけばよかった・・・。

歴史上の事実をどう解釈するかは、一概に判断できませんが、少なくとも「知らなかった事実」は山ほどありました。
特に、戦後の領土の定義とその解釈の変遷とでもいうべきくだりは、知らないことだらけ。領土よりもまずは国交回復を最高の優先順位と位置付けた吉田茂内閣。

第四章「日米同盟は役に立つのか」
今、日本のポジションを考えたら、アメリカは必ずしも全面的に日本を支援し支えるわけではない。
そんなことは冷静になって考えれば、すぐにわかる話ではありますが、どうしても冷静になれないのが領土問題の難しいところで、サッカーワールドカップ同様、一気に国民全員がナショナリストになってしまうという、難しくて哀しいアジェンダなのですね。

著者の提言する平和的解決の原理原則は「武力を使わせない知恵」をはかること。
白黒出すことに意義があるのではなく、「棚上げ」も一つの立派なソリューションであるということ。時間をかけて、知恵を駆使して・・・。

中国経済の成長が足踏み状態になったと報じられる昨今、「成長」が持続可能なものだとはおそらく90%の人がそうは思っていないと信じていますが、成長が止まったときに何をやるべきか、その国内の不満と不安のはけ口にだけはならないようにせねばなりません。そう「武力を使わせない知恵」で。

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客観的な領土問題の解説

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:美佳子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

領土問題は一方的かつ感情的に論じられがち。元外務省国際情報局長の知識と経験を活かして著者は非常に客観的に、資料をふんだんに使って日本の領土問題に切り込み、領土問題が日米関係強化の理由にならないことを暴きます。
日米安保は普通の軍事同盟とは異なり、アメリカは実は日本が窮状に陥っても何ら介入する義務を負っていない。議会の議題にするだけ。愛国的観点から領土問題と日米安保を語る輩はこの事実を心に刻むべきです。

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読むべき本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:小○ - この投稿者のレビュー一覧を見る

領土問題は、理性的に対処する必要がある。浅薄な週刊誌や政治家などがあえて対立を扇動しているが、じっくりと歴史的経緯や現実を、双方の立場から眺めてみる必要がある。
 本書は、その一助になる。

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領土問題を理解する為の必読書

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:パミチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

外交官出身で、ハーバード大学国際問題研究所研究員や防衛大学校教授等を歴任した著者が、海外の国境紛争(中ソ・イランイラク・独仏領土問題)から説き起こし、尖閣諸島や北方領土の歴史的経緯(ポツダム宣言・サンフランシスコ平和条約等)に触れ、領土問題の平和的解決の方策にまで踏み込み、日本の領土問題の発生から解決策について非常にわかりやすく解説している。米ソ両大国の思惑、政治家の領土問題の利用、日米同盟の実態、棚上げ論、自国の法律を適用することの危険性等、示唆に富む内容が含まれている。
是非、一読をお勧めしたい。

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