サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

最大50%OFFクーポン(~8/27)

修正:新規会員30%OFFクーポン(~7/31)

電子書籍

安徳天皇漂海記 みんなのレビュー

  • 宇月原晴明 (著)
予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本安徳天皇漂海記

2019/05/25 20:06

ゆめかうつつか 絢爛豪華な夢幻のif物語

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まりも - この投稿者のレビュー一覧を見る

安徳天皇をモチーフに繰り広げられる壮大な物語。時を超え、海を越えて紡がれる、幻想と煌めきに満ちた甘美な夢の物語です。ここに描かれた世界の、なんと美しく哀しいことか。安徳天皇と後代の人物、さらにはマルコ・ポーロまでをも繋げてしまうという荒業に、一定の説得力を持たせて書ききった作者の博識とイマジネーションの見事さには感嘆しかありません。日本語の美しさもさることながら、織り交ぜられた和歌・漢詩・洋語が複雑に響きあい、物語の哀切をいっそう濃く深く感じさせられます。あまりに美しすぎるからこそ、悲しいのです。これほどの世界を作り上げた作者の想像力はほんとうにすごい。小説の醍醐味ですね。読み終えたとき、ため息がこぼれました。また、この物語は澁澤龍彦著『高丘親王航海記』の優れたオマージュ作品でもあります。この物語を知っていると、エンディングがまた違った形に見えてきて、より魅力的になりますね。とても良い本でした。この作者の別の物語を読んでみたいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本安徳天皇漂海記

2017/09/09 21:09

悲劇 更に悲劇

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

敗戦の中 入水の末に命を落とした二人の幼帝の悲劇的な運命にマルコ・ポーロが絡んで…これが面白くないはずがない。極上の哀しい綺談。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本安徳天皇漂海記

2019/01/30 17:10

高岳親王って、ロマンを感じさせる人ですよね

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

この物語の重要人物の一人に高丘親王がいる。薬子の乱に巻き込まれた悲運の親王だが、その皇太子を題材にした有名な小説に澁澤龍彦氏の高丘親王航海記がある。その内容は中国にわたって行方知れずとなった彼の後世を想像逞しく展開させていくものだったが、作者はこの澁澤氏の作品をリスペクトして、あの小説の高丘親王ならこういう行動をとっていただろうなという行動で安徳天皇を救う。マルコポーロやグビライ(フビライ)も登場し、日本の小説には珍しく国際色豊かな作品となっている。それにしても、波の下にも都があるといわれて沈んでいった安徳帝にはロマンがありすぎる

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

3 件中 1 件~ 3 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。