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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.9

評価内訳

  • 星 5 (4件)
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5 件中 1 件~ 5 件を表示

大航海時代のキリスト教に屈しなかった秀吉・家康は日本の恩人

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投稿者:気のない英語老師 - この投稿者のレビュー一覧を見る

先に読んだ安倍龍太郎の切り口とは少し違った視点で書かれていてとてもおもしろかったです。16世紀といえば大航海時代でアジアの国々が次々と植民地化されていく時代です。そんな中で欧米植民地勢力の尖兵であるキリスト教勢力の悪意を見抜き、日本を守った秀吉、家康の活躍はもっと評価されるべきだと思いました。長崎の隠れキリシタンの遺跡が世界遺産となりましたが、ローマがキリスト教に冒され、やがて滅びていったことを考えると、あの時の秀吉、家康の決断は正しかったと思わざるを得ません。

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朝鮮侵攻と鎖国と言う「失敗」の思わぬ副産物

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投稿者:角佳広 - この投稿者のレビュー一覧を見る

朝鮮侵攻は今までまぎれもない「侵略」であり、秀吉が自ら晩節を汚す羽目になった―
鎖国は海外交流・貿易を制限し、内に引きこもって日本に停滞をもたらした―
教科書から教養書、専門家たちが戦後積み重ねてきたこうした定説を、スペイン・ポルトガルという極を
とおして大胆な解釈を打ち出しているエキサイティングな1冊でした。
「スペイン・ポルトガルは、貿易のうまみをちらつかせ、カトリックの布教を踏み台として
日本を植民地化する隙をうかがっていた。しかし秀吉が朝鮮に攻め入ったおかげで、
日本が外国に大規模の兵力を展開できる巨大な軍事力を目の当たりにして植民地化を諦めた。」
全編にわたって、今まで失敗だったと言われていたことは単純な失敗ではなく、
むしろ日本が独立を保つと言う大成功を引き寄せたという事実を提示してきます。
こうした斬新ながらも、説得力のある解釈でぐいぐい最後まで手が止まりませんでした。
この時代に多少なりとも興味があれば信じるにせよ信じないにせよ手に取ることを勧めます。

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歴史はおもしろい

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投稿者:怪人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

昨年、2017年は伊達政宗生誕450年だった。政宗は戦国武将としては、信長、秀吉、家康などと並んで人気上位にランクされるそうだ。そのような政宗が実施した慶長遣欧使節について、時代背景を日本だけでなく世界まで広げた視点からまとめられた1冊である。そうか!という読後感。歴史の解釈は、当事者たちより深く読み過ぎて真相とは異なることもあるのかもしれないが、多角的な見方、新しい史料解釈などによって変わっていくものなのだろう。歴史はおもしろい。

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従来の歴史認識を変える画期的な新説・軍事大国日本

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投稿者:パミチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

豊臣秀吉は何故朝鮮に出兵したのか?
スペインやポルトガル、オランダが16世紀にアメリカ大陸やアジアを征服したのに
何故日本は征服されなかったのか?
徳川幕府は強大なヨーロッパ諸国を相手に何故鎖国を完遂できたのか?
といった疑問に明快に答えてくれている。
また、支倉常長で有名な慶長遣欧使節を派遣した伊達政宗と徳川家康・秀忠との「政治的駆け引き」についても論じられており、まるで新聞の解説記事を読むようで大変解りやすい。
織田信長・豊臣秀吉・伊達政宗のスケールの大きさが感じられ、歴史認識を
一変させられる。是非一読をお勧めしたい。

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同世代

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投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

巻末に置かれた関連年表の最後の行に、「1648年10月 ウェストファリア条約が締結され、オランダがスペインから独立する。」(p.290)という文言を見た時、今まで壁だと思っていた場所がゴゴゴと動き、新しい扉が現れたかのような心地になった。というのも少し前に、C・V・ウェッジウッドの「オラニエ公ウィレム」と「ドイツ三十年戦争」を読んだばかりだったので。つまり信長や秀吉は、フェリペ2世、オラニエ公ウィレム、エリザベス1世らと同世代。そして家康を挟んでからの政宗・秀忠はフェルディナンド2世ら三十年戦争の主役達と同世代。ならば、徳川幕府と対峙した「彼ら」が、「むしろ自分達の方が野蛮」と自覚したとしても不思議ではない。「帝国」という呼称が「尊称」にあたるのかどうかは、もう少し精査の余地がありそうな気はしたものの、全体としては共感しつつ楽しく読んだ。同時に、地元であれほどの泥沼状態に陥りながらも、極東にまで触手を伸ばしてくる「彼ら」の欲望の際限の無さと、そのブースターとしてのキリスト教という組み合わせには改めてうんざりさせられた。

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