ヴィルヘルム2世 ドイツ帝国と命運を共にした「国民皇帝」 みんなのレビュー
- 竹中亨 著
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紙の本ヴィルヘルム2世 ドイツ帝国と命運を共にした「国民皇帝」
2019/06/05 20:12
ドイツ
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドイツ最期の皇帝として、しかも第二次世界大戦の重要な人物。最期どうなったかと思ったら、案外平穏に暮らしとった。
紙の本ヴィルヘルム2世 ドイツ帝国と命運を共にした「国民皇帝」
2018/05/26 10:49
ドイツ帝国の崩壊
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投稿者:ニッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る
国家の崩壊には、トップの能力や資質も大きな原因となっていることが分かります。本書はそれを教えてくれます。また、ヴィルヘルム1世と2世の間に短期間のドイツ皇帝がいたと言うことに気づかされました。
電子書籍ヴィルヘルム2世 ドイツ帝国と命運を共にした「国民皇帝」
2022/03/14 12:34
矛盾の皇帝
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投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る
第一次世界大戦の敗北で廃位したヴィルヘルム2世についてイギリス的であり反英でもある、男性的に見られようとするも女性的でもある、親政志向だが政務に熱心ではないと二面性がある人物像が描かれていてその人物像について勉強になった。
紙の本ヴィルヘルム2世 ドイツ帝国と命運を共にした「国民皇帝」
2019/08/12 15:30
ウイルヘルム2世の真実
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投稿者:ワインアドバイザー - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書をよく前は、ステレオタイプでビスマルクは素晴らしく、ウィルヘルム2世は単純な愚か者と思っていたが、複雑な事情があり、歴史の必然としてやむを得ないとの感じがしてきた。
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