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電子書籍

皇国の守護者 みんなのレビュー

  • 佐藤大輔 (著)
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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.8

評価内訳

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  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本皇国の守護者 1 反逆の戦場

2008/04/08 22:28

ファンタジック・ハード戦記 第一巻

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 佐藤大輔さんは、劇画家の小林源文さんがらみで
一応名前は、知っていたのですが、
(数々の作品で主要キャラとして登場するので
 しかも、初期は、まじめキャラでしたが、
 後半は、凄い悪役で、、、
 で、佐藤さんの近影を見たらそっくりなので、 
 佐藤さんが怒っていないかこっちが心配になるぐらい)
 小林源文がらみということで、超軍事オタクなのは、窺い知れるのですが、
今までは、戦略ゲームのシナリオとかの仕事をしていたようで
知る人ぞ知るみたいな人でしたが、
サバイバルゲームとか、軍事オタクの人は、知っていたでしょうが、、。
 この皇国の守護者シリーズで大ブレーク、一躍有名になりました。
この新書ノベルズだけの力というより、メディアミックスでの伊藤悠さんのマンガ版の
絡みで知ったという人もいるのではないでしょうか。

 では、紹介。

 一番わかりやすいのは、マンガ版のビジュアルを見てもそうなのですが、
日露戦争っぽい世界観で架空の国の戦いが描かれるファンタジーというのが、
一番の簡略化した説明でないかと思います。
 (実際は、日露戦争よりちょっと前ぐらいでしょうか
  まぁ長期執筆の構想なので、ちょっと前にしたのかもしれません)
ところが、読んでみるとちょっと違ったのですが、、。
 我々の価値感とか、名前も殆ど同じ
皇国に帝国が侵攻。戦いが始まりました。
帝国の方は、ロシアとドイツを二つ足した感じです。
ロシアで充分なのですが人物の名前の雰囲気なんかは、ドイツっぽいです。
 で、尚且つ、大協約という(コンコード)世界条約があるみたい
(色んな種族人以外も参加していて)
です。(詳細は、1巻目では不明)
で、 剣牙虎というサーベルタイガーが出てきたり
(皇国で飼われていて軍用になっています)
翼龍(所謂、西洋的ドラゴン)水龍(東洋的龍 人語を解します)なども出てきます。
 この辺でファンタジーな要素を 出しつつ、物語を展開といった風ですが、
基本は、戦記物です。それもガチガチのハードコアな戦記物です。
小銃のライフリングの話から、各種野砲の説明、部隊配置図、
部隊編成表まで、掲載されています。
 この辺のハードな感じは同じ中公ノベルスの荒巻義雄さんの
流れでしょうか。

 1巻目で描かれるのは、
天狼会戦で敗北した皇国軍の撤退戦で
主人公の新庄が所謂、もっとも被害の大きくなるとされる殿軍を
引き受け獅子奮迅の活躍を見せます。
 この人、典型的な、いい将校で宮崎駿さんも好きだといい
司馬さんなんかも好んで書く、有能なる野戦将校です。
(漫画版、ナウシカでも3巻で敵側であるはずの攻城包囲軍の土鬼の優秀な野戦将校を
登場させています)
現場の指揮官としては、めちゃめちゃ優秀でちょっと"アヤ"を
つけても良かったかなぁなんて思うぐらいです。
まだまだ1巻目だけでは、この後どうなるかわかりませんが、、。

 まぁ幕開けということで、、。

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紙の本皇国の守護者 3 灰になっても

2009/07/07 23:36

帝国軍、アレクサンドロス作戦を慣行、本土への上陸開始。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 殿軍を引き受け、なんとか本隊の撤退の時間を稼ぎ
捕虜にまでなった新城直衛ですが、内地への帰還後、少佐へ昇進。
 近衛衆兵鉄虎501大隊に転属になります。
(この辺、ドイツ軍のタイガー戦車中心に編成された重戦車大隊から
 名前をとっています) 
 近衛とは名ばかりの弱兵の部隊なのですが、どうにか部隊の編成を終了させます。
 一方の帝国軍は、「アレクサンドロス作戦」を発動、皇国内地への上陸を貫行します。
 上陸した帝国軍への迎撃部隊として近衛大隊は、戦場に赴くのですが、、。
 
 日露戦争の文明度で、ファンタジックな要素を盛り込んだ、架空戦記なのですが、
戦況としては、北海道を帝国に丸々占領された形で、
いよいよ本州での上陸戦が開始されたといったところかと、、、。

 新城が昇進するにつれて、野戦軍司令官としては、現場(戦線)からだんだん後方に
なるわけですが、どうなるんでしょうね、、?。

 最近知ったのですが、漫画版を伊藤悠さんが描いていて、こちらも
安彦さんが対談相手に伊藤悠さんを指名するぐらい、凄い完成度なのですが、
途中で(コミック5巻で)打ち切りっぽい終わり方になったそうですね、、。
この前、始めて、漫画版のほうもちらっと読んだのですが、
一応、世界観と大まかなストーリー展開を小説版から借りているぐらいで、
 話は割と違いますね、、。
漫画版のファンは、佐藤大輔に責任があるみたいな感じでネットで書いていますが、どうなんでしょうか?
ファンが勘ぐるほど揉めて終わった感じでもない気がしますが、、、。
いえいえ、それほど、内情を知っているわけではないので、、。

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紙の本皇国の守護者 2 勝利なき名誉

2009/03/13 01:09

より大河小説的に

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読み人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 皇国の守護者の2巻目です。
 前巻で、本隊が撤退するまでの殿軍を引き受けた新城ですが、
味方の援護のない困難な中での大隊指揮が続きます。
 シュミレーションゲームなんかのシナリオを書いてきた佐藤大輔さんなので
この戦いの描写が延々精密に続くのかと思いきや、
2巻目は、意外とあっさり。
 その後、降伏した新城の様子、敵方のお姫様との謁見、国内での権力闘争。
と今巻は、よりいっそう、戦略物シュミレーションノベルというより
大河小説の風合いが強いです。
 新城の士官学校時代の話も興味深いです。
まぁ、今巻もその布石といった感じだと思いますが、

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