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電子書籍

クラッシュ・ブレイズ みんなのレビュー

  • 茅田砂胡 著
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みんなのレビュー23件

みんなの評価4.5

評価内訳

23 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本海賊とウェディング・ベル

2009/03/28 23:18

キング・オブ・パイレーツの遺産

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この一連のシリーズの中でボクが一番ワクワクするのは、キングのストーリーなのです。何かをするために翔ぶのではなく翔ぶために翔ぶという、手段が目的になってしまったような生き方。彼自身とダイアナ・イレブンスだけという、その世界構成の単純さ。純粋性。そういったものにしびれてしまう。並の人間にはまねできない、ということは十分承知の上で。

 今回もやはりジャスミンが大活躍して、海賊を子分にしたり駆逐艦を乗っ取ったりするのだけれど、最後の最後にケリーに向けられる尊敬というか敬意は、利害とか社交辞令とかそういうものの全く混じらない、きれいな結晶ではないかと思うのだ。そして、そういうものを平気な顔をして受け取り、簡単に手放せてしまえる自由さ。それに憧れる。

 金銀黒はまったく登場しない、政治力もほとんど使わない、人間的技術と魅力の勝負のお話。

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紙の本ファロットの休日

2010/07/31 17:09

一般人のお友達作り

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 レティシアとヴァンツァーのそれぞれを主役としたお話。リィたちはほとんど登場しない。ただし、物語を成立させる上で、ルウは非常に重要な役割を果たしている。
 レティシアのお話は、「ファロットの美意識」の続編的な物語で、当時レティシアに見逃されたニコラが、自分の父親に関する脅迫事件でレティシアに助けを求めてくるというもの。
 ヴァンツァーのお話は、たまたま通りでぶつかった盲目の美少女と友達になるうち、彼女に関する過去の事件に巻き込まれていくというもの。

 普通なら一般人には関わらない彼らが、それぞれの理由により、彼らを助けるような働きをする。その理由がそれぞれの性格にあわせたもので、いかにも彼ららしい。
 いつもは超人サイドで活躍する彼らだけれど、今回は一般人の立場に立ってその力を振るうところが少し違う。リィに言われたからではなく、彼ら自身の判断で一般人に関わるところも結構珍しいと思う。

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紙の本ソフィアの正餐会

2006/11/27 12:02

フクロウが飛び交っていそうな

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ハチャメチャさがない、普通の物語だ!第一印象としてそんな感想を抱いてしまうシリーズってどうなんだろう?前回や今回のストーリーは、リィたちが登場する新しい物語なんだ、焼き直しじゃないんだ、という気がして結構好きだ。
 今回は黒金銀の三人組が一時転校するというお話。女子校と男子校での彼らのアイドルっぷりは、本筋とは別に楽しめる。また、寄宿舎生活もリアリティ(行ったことはないけどイメージで!)があって、物語に骨格を与えている。
 次も、彼らの作る新しい物語を見せてほしいなあ。

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紙の本大峡谷のパピヨン

2007/07/09 17:53

久しぶりの赤ゴジラ!

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ケリ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ジャスミンの活躍の話。戦闘機のりなら、峡谷も楽に行けるのではないかと思ってしまったが・・・・。
前が、学園ものだっただけに派手な戦闘シーンを期待してしまった。
旦那様のケリーはどうした?その相棒のダイアンは?
最近活躍が少ない気がするけれど待ちつづける読者です。
次はどうなるか期待いっぱい待ってしまう。

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紙の本大峡谷のパピヨン

2016/02/25 19:21

さすがの女王

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

強い、強い。ジャスミンの持つ圧倒的なまでの強さが全面に押し出された作品です。
決して驕らず、媚びもせず、あくまでも自分を貫き通す。彼女の人柄も良く出ていました。峡谷場面でのスピーディーな臨場感は、読み手を引き付ける良い描写だったと思います。ジャスミンへの憧憬が刺激される一冊です。

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紙の本ヴェロニカの嵐

2005/07/23 17:02

だから「一般市民」は無理だって

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねここ - この投稿者のレビュー一覧を見る

再び“クラッシュ・ブレイズ”シリーズである。
リィとシェラが無人島ならぬ無人惑星ですごさざるを得ないことになってしまった。森もあり川もありで、これが二人だけだったら何の問題もなかったろうが、もとはといえば連邦大学中等部の林間学校、総勢12人が右も左もわからぬまま放り出されてしまったのだ。
15少年漂流記ならぬ12人の子どもたち。って、まあ、リイとシェラを子どもたちに入れるのはちょっと・・・・(^^;)。中等部舞台の顔なじみの生徒さんが(一般の方)出てきて「あの子って・・・?」なんて場面もあるのだが、ここまで目立ってしまうと「目指せ一般市民」の道は遠いよねえ。
組み立て(始めと終わり)がちょっと目先が変わっていたのが隠し味。

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紙の本オディールの騎士

2009/11/28 14:54

助さん格さんの要らない水戸黄門

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ダイアナが一人でお出かけしている時のこと、リゾート気分を満喫していたケリーとジャスミンに、人を使ってちょっかいをかけてきた少女オディール。初めは迷惑そうにあしらっていた二人だが、何度か彼女に会うことで、父親の言いなりになっているオディールに興味を持つようになる。ちょっとしたエサを使って彼女の父親を釣り上げ、オディールを変えたいと思う二人(おもにジャスミン)なのだが…というお話。

 オディールの父親のちんけな小悪党ぶりがいつも以上に小悪党っぽい。この作品に登場する悪役は大抵、上にはおもねり下には高圧的に対する組織人であることが多いのだが、今回ほど小人ぶりを発揮する悪役は珍しい。正直言うと、ケリーやジャスミンと渡り合うには余りにも役者が不足しているのだが、本人があまりに感性が鈍いことと、ダイアナがいなくていつもの情報収集能力が低下していること、二つの条件が重なって、ギリギリでバランスが保たれている感じがする。ラストの方は、少ないんだけれども、キングの名にふさわしい活躍をする。
 新作に専念するため、続巻はしばらく刊行されないらしいです。

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紙の本逆転のクレヴァス

2009/08/02 00:35

派手に暴れまわるのを期待してしまうのに

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 カレンの事件のアフターケアをしていたら、今度はリィが誘拐事件に巻き込まれたんだけれど、その誘拐犯がエキセントリックな人だった、というお話。
 政府による陰謀、みたいな展開になると、最後は水戸黄門みたいになるのが定番になってきている気がする。彼らの様に、武力が異様に高い人間を平和な社会で活躍させようとすると単なる犯罪になってしまうので、結局最後は他人の権力で言う事をきかせることになってしまう。持ち味を生かし切れていないよなぁ、という気がしない?

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紙の本追憶のカレン

2008/11/29 22:55

シェラも男の子

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 シェラがリィと離れ、セントラルで開かれる手芸の展示会に出かけたまま行方不明となった。そのときの状況が、現地で知り合った女の子と二人連れというものだったため、現地警察は思春期の少年のちょっとしたロマンスと捉え、真剣に捜索しようとしない。しかし数日後、連れの少女が溺死体となって発見される。そばではシェラの靴も落ちていた…
 同じ頃、グレン警部はウォルナット・ヒルで、シェラにそっくりの瞳をした少年と出会う。だが、髪の色も肌の色も違う。事前にルウからシェラ捜索の依頼を受けていた警部は、訝りながらも二人に連絡を取る。そして、辺境のクーア財閥といわれるレイブンウッド家を相手に、シェラを取り戻すための対決が始まった…

 という感じで、今回のメインはシェラです。シェラは女の子に対しては女の子的な感じで対応するので少年的な面はあまり見られませんが、今回は少し趣が違います。しかし残念ながら、冒頭で判明するように、相手の少女であるカレンは亡くなってしまうのですが。
 何十年も昔の亡霊によって、いまを生きる者が殺されてしまったようで、悔しい限りです。

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紙の本ソフィアの正餐会

2006/12/21 00:04

後始末の結果

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆうじろうまま - この投稿者のレビュー一覧を見る

前回の展開でこのままで済ますはずは、なかろうとおもっていたが、
そうくるか?
どちらかというと、ケリーや、ジャスミンのようにはっきりくっきり
仕返しをしてほしいというものだったが、ルゥの場合はそれくらいかなと思う。迫力が無いね。
この作品シリーズの危なっかしくてみてられない。足りない。
最近とても落ち着いた作品ばかりなので、はらはらどきどきする、
赤怪獣、黒紫怪獣に久しぶりの暴れてほしい物だと思うのは
読者の切実なねがいだとおもう。
凶悪な天使たちという設定だと思うが、ちっとも凶悪じゃないぞ。
パンチの効いた作品を期待してます。

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紙の本オンタロスの剣

2006/07/30 23:03

私を形作るものが世界の全て

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 問題はリィ達が強すぎることなのだろう。直接的武力にとどまらず、政治力、経済力…どうにも攻め様がない。無理に敵を出さなくても物語が成立すればよいのだが、どうもそうはいかないらしい。彼らの存在に気づかなかった連邦政府やラー一族は無能といっても良いのでは?
 しかし、そういう筋立てとは別に、今回の物語はリィの内面に鋭く切り込んでみたようだ。自らの能力を閉じ込めて普通の人間を演じる者と、舞台上で強者を演じる者。それぞれに折り合いをつけて生きている。
 疑問は、序盤に張られた伏線?が、果たして回収されなかったのか、それとも次回に持ち越しになったのか、ということ。事件の入口としての役割しか負わせないつもりなら、ちょっと説明過多な気がする。…それとも、物語とは別に言いたいことがあったのだろうか?

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紙の本スペシャリストの誇り

2018/06/08 14:35

彼の答え

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

何故人を殺してはいけないのか、彼なりの言葉が重いエピソード。それが連中をやすやすと片付けてしまう彼の言葉だからこそ大きな意味を持つと思う。

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紙の本オディールの騎士

2016/05/07 23:17

騎士はジャスミン……ではなく?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:透子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今作のヒロイン、オディールがクーア夫妻に目を留めたことに端を発し、ジャスミンがオディールに興味をひかれ、やがてリィ達も巻き込んでいくのですが……

 夫妻に対する嫌がらせへの反応が斜め上をいっていて、痛快です。
 ケリーさん、実は食に対するこだわりがあったんですねw
 そして、怖いものなどないと思っていたおふたりが意外にも震え上がるような相手がいたなんてww

 ざまぁ展開もあって、すかっとしたい時に読むのもよいかもです。
 
 タイトル裏話を読んでから気にするようになりましたが、今回は表紙効果もあって騎士=ジャスミンと思っていましたが、実は地味なあの人のことだったかと、読み返してから思い至り、そんなところでもにまにましていました。

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紙の本逆転のクレヴァス

2009/10/12 17:32

とりあえず安心して読めるが・・・

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KANITU - この投稿者のレビュー一覧を見る

前回の後始末本。このシリーズはキャラクター次第でどうにでもできるある意味オイシイシリーズ。毎回持ち回りで水戸黄門状態のような気がする。年3回、結構きっちり出してくれるのだから、さくっと読みきりシリーズじゃなくがっつり続きものが読みたい!

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紙の本夜の展覧会

2007/12/09 20:36

「桐原家の人々」っぽい雰囲気

5人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

とりあえずまともに読めるのがありがたい
メインキャラは相変わらず「非常識」にしたいのか「常識知らず」にしたいのか「礼儀知らず」にしたいのか分かりません
逆にサブキャラ達に味があって良かった
今回はリィの父アーサーが出張ってきたおかげで、ちょっと「桐原家の人々」っぽい雰囲気がありました
「厳密には法に反するが、自分たちの都合を優先させ生きやすいように生きる」と言う感じ
ストーリー展開はそこそこですが、同じ展開の繰り返しが続くのが何がしたいんだか・・
無駄な繰り返しを削って上手く話を膨らませて欲しいですね

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