サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

最大50%OFFクーポン(~8/27)

修正:新規会員30%OFFクーポン(~7/31)

電子書籍

新編・石光真清の手記 みんなのレビュー

  • 石光真清 著, 石光真人 編
予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー4件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本望郷の歌 改版

2018/09/29 13:48

ある明治人の手記 続編3

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Ottoさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

明治以降にこの国が進んできた道を辿り、どこで失敗したのか、なぜ軍は暴走してしまったのかを知り、周辺の国から近現代の歴史認識について押し付けられるのではなく、反省すべきは反省し(謝罪ではない)、戦後70年を経過し政治や社会が疲弊しないうちに、今の国のあり方に生かしたい。
その意味で、明治維新、日清、日露、大正までの石光真人氏の以下の5冊は有用
1「ある明治人の記録 会津人柴五郎の遺書」
2「石光真清の手記 城下の人」
3「石光真清の手記2 曠野の花」
4「石光真清の手記3 望郷の歌」
5「石光真清の手記4 誰のために」
「望郷の歌」では、前半は日露戦争従軍記であるが、主人公の諜報活動で収集された情報がどれほど作戦に生かされたのかほとんど分からない。後半は、数々の事業に失敗し、日本に帰ってきて三等郵便局長として静かな日々を送る姿が描かれる。
それにしても、日露戦争後、軍隊組織は巨大になり、もはや官僚組織化して、機能的な動きができなくなって、諜報活動で実績のある石光元大尉を使いこなせない。インテリジェンスに対する軽視、無理解はすでに始まっている。士官学校においても戦術学はあっても防諜、情報操作についての教科はなかったことが、後のノモンハンやガダルカナルの失敗の本質ではないか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本誰のために 改版

2018/08/20 22:38

シベリア出兵 日本の迷路

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Ottoさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

明治以降にこの国が進んできた道を辿り、どこで失敗したのか、なぜ軍は暴走してしまったのかを知り、周辺の国から近現代の歴史認識について押し付けられるのではなく、反省すべきは反省し(謝罪ではない)、戦後70年を経過し政治や社会が疲弊しないうちに、今の国のあり方に生かしたい。
その意味で、明治維新、日清、日露、大正までの石光真人氏の以下の5冊は有用
1「ある明治人の記録 会津人柴五郎の遺書」
2「石光真清の手記 城下の人」
3「石光真清の手記2 曠野の花」
4「石光真清の手記3 望郷の歌」
5「石光真清の手記4 誰のために」
「誰のために」では、日露戦争後、再びブラゴベシチェンスクに赴く。このような奥地にも日本人が数百人在留していてたくましくも商売をしていた。第1次世界大戦中にレーニンなどによるロシア革命が起こり、連合国によるシベリア出兵までの沿海州の動静が描かれる。
 ここですでに、日本陸軍の方針がはっきりしないままの動きが失敗を重ねる。方針が決まらなければ、将兵への行動も徹底しない典型だろう。
 諜報活動によって得た情報の軽視もさることながら、軍の大局観のない緩慢な動き、軍部の外交をさせてしまったことの失敗、大東亜戦争での敗戦の芽がすでにここにある。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

ある明治人の手記 続編

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Ottoさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

明治以降にこの国が進んできた道を辿り、どこで失敗したのか、なぜ軍は暴走してしまったのかを知り、周辺の国から近現代の歴史認識について押し付けられるのではなく、反省すべきは反省し(謝罪ではない)、戦後70年を経過し政治や社会が疲弊しないうちに、今の国のあり方に生かしたい。
その意味で、明治維新、日清、日露、大正までの石光真人氏の以下の5冊は有用
1「ある明治人の記録 会津人柴五郎の遺書」
2「石光真清の手記 城下の人」
3「石光真清の手記2 曠野の花」
4「石光真清の手記3 望郷の歌」
5「石光真清の手記4 誰のために」

「曠野の花」は、清国の元である満州族を中心とした馬賊の頭とその日本人妻、南下政策で鉄道、港の権益を狙う大国ロシアと馬賊よりも残虐なコサック、どちらの味方か分からずいつでも裏切りそうな韓国人(今も同じ?)、食いあぶれて流れてきた日本人が次々現れ、洗濯屋ついで写真館を隠れ蓑にロシア軍の情勢を探っていく、スパイ小説としてもっとも面白い。
それにしても、1900年7月のロシア軍によるブラゴヴェチェンスクの虐殺事件について、日本人はなにも知らない。中国共産党政府は、南京事件を騒ぐより、少なくとも記念館ぐらい立てて、記憶が薄れないようにしてほしい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本城下の人 改版

2018/08/15 14:50

ある明治人の手記の続編

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Ottoさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

明治以降にこの国が進んできた道を辿り、どこで失敗したのか、なぜ軍は暴走してしまったのかを知り、周辺の国から近現代の歴史認識について押し付けられるのではなく、反省すべきは反省し(謝罪ではない)、戦後70年を経過し政治や社会が疲弊しないうちに、今の国のあり方に生かしたい。
その意味で、明治維新、日清、日露、大正までの石光真人氏の以下の5冊は有用
1「ある明治人の記録 会津人柴五郎の遺書」
2「石光真清の手記 城下の人」
3「石光真清の手記2 曠野の花」
4「石光真清の手記3 望郷の歌」
5「石光真清の手記4 誰のために」
「城下の人」では、明治元年、熊本の大きな欅(けやき)の生えた家に生まれた編者の父が、神風連の乱、西南戦争を身近に経験し、陸軍幼年学校、台湾へ出征し、やがて関心は日本国と同じく、満州そしてロシアへと向かう状況が描かれる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

4 件中 1 件~ 4 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。