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幕末新選組 新装版 みんなのレビュー

  • 池波正太郎 (著)
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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本幕末新選組 新装版

2018/11/10 16:20

これは読みやすい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ガンダム - この投稿者のレビュー一覧を見る

新選組ものは数あれど、これは大変読みやすく、ストーリーの展開もよく
、一気に読めます。それぞれのキャラも際立って、また読みたくなります。

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紙の本幕末新選組 新装版

2004/05/19 17:07

自分の生きる道をまっすぐに生きる。

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポカ - この投稿者のレビュー一覧を見る

新選組では、永倉新八がいい。

近藤勇は主役過ぎるし、土方歳三は策士すぎるし、沖田総司は美しすぎる。

地味だけれど、人間臭い永倉新八がいい。

そんな幕末動乱の時代を駆け抜けた彼の話。
これを読むと、ますます永倉新八の人柄に惹かれる。
作者の池波氏も、彼が一番好きな男といっている。

大河ドラマ以来、新選組関連の本を読んでいるが、ドラマをみていても、本を読んでいても、幕末という時代は、ものすごい混乱の時代であり、実は、何が正しいか、なにが正しくないかなど、だれもわかっていなかったのではないかと思われる。
結果として、「明治維新」ということになって、歴史上ではそのような流れが本筋みたいになっているように思うけれど、実は、単なる政権争いで、各々が政権をとるための権力闘争だったんだよなぁ、と思う。
薩長と幕府の争いのなかで、日本国中が、どちら側についていたほうが得かと、戦況や顔色を伺いながら、先を読もうとばかりしていた時代。
そんなふうに見えてくる。

そういう意味では、新選組という集団は、なんとも純粋だったのではないか。
自分たちが慕う人のために、自分たちの信念のために。
その熱い思いのみで結成した集団だった。
そして、最後までその忠義心を全うしようとした。

それでも近藤勇などは、後半、権力にうつつをぬかしていたところがあるが…。
だからこそ、この永倉新八の純粋さが際立つのかもしれない。
彼は、純粋に剣術一筋に生きた。
政権争い、権力闘争におかまいなしで、自分の生きる道をまっすぐに。

こういう生き方もあるんだ。

「日本人を見損なっちゃいけねえな」新八が云う。
日本人であることの誇り。
私たちは、見失ってはいないだろうか。

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紙の本幕末新選組 新装版

2004/02/28 14:56

永倉新八が長寿をたもったのは彼の“人徳”に他ならないことは読者の胸に焼き付けられたはずである…

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トラキチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本作の主人公である永倉新八は、“剣を持ったら近藤勇以上”と言われた新選組二番隊隊長であるが、いわゆるビッグ3(近藤勇・土方歳三・沖田総司)に比べたらずっと存在感が薄い。
大きな理由として二つあげられる。
まず、生き残り隊士であるためにその人生に“悲壮感”がただよってない為にインパクトが弱い点。
次に、近藤勇や土方歳三のように“野心”がない点、言い換えれば“人情味があふれすぎてる”点。

特に後者は永倉新八の長所でもあり短所でもある気がする。
確かに新選組の隊士としたら“優しすぎる”かなと言う点は否めない。
読後感も物足りないのかもしれない。爽やかすぎるのである。
『燃えよ剣』のような強烈な男の生き様を描いたものではないのは事実だから…

本書においては池波さんの視点は後半近藤や土方に冷たいような気がする。
今度は同じ著者の『近藤勇白書』を是非読んで比較してみたいですね。
彼らの変わり果ててしまった人間性を非難してるように感じられるのは私だけだろうか?
池波さんの作風から言えばやはり“歴史小説”というより“時代小説”の方が合ってるのかも知れませんね。
少し軽妙すぎるかな?
新選組ファンの方は少し受け入れにくいかもしれません。
でも、永倉や原田(本書ではかなり親しくしております)がいたから近藤や土方が浮かび上がったという点は忘れてはならない。
この作品を読んだ読者は彼の長所を吸収できたはずである。
そう、ひたむきに生きることの素晴らしさを学び取ったはずだ。

特に印象に残ったエピソードとしては芹沢鴨に慕われ近藤が嫉妬するシーン、全編を貫いている市川宇八郎や藤堂平助との友情、晩年に実子お磯との再会シーンなど…

永倉新八が長寿をたもったのは彼の“人徳”に他ならないことは読者の胸に焼き付けられたはずである。

トラキチのブックレビュー

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