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電子書籍

キャサリン・ダンス みんなのレビュー

  • ジェフリー・ディーヴァー, 池田真紀子・訳, ジェフリー・ディーヴァー (著), 池田真紀子 (訳)
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みんなのレビュー15件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (5件)
  • 星 4 (8件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
15 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本スリーピング・ドール 下

2011/12/15 21:30

最高に面白いエンターテイメント

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mayumi - この投稿者のレビュー一覧を見る

 カルト集団のリーダーで、一家惨殺事件を起こした男が脱獄した。
 追うのは、尋問とキネシクス(ボディランゲージ分析)の専門家、キャサリン・ダンス。
 リンカーンライムシリーズからのスピンオフの1作目。

 ディーヴァーはすごい。
 最初の留置場での尋問から始まって、追い詰めたり逃げたり、そしてどんでん返しと、息をつく間もない展開だった。
 最高に、エキサイティングな作品といえるだろう。

 と、同時に思った。
 テレビドラマ化を考えてるのだろうかと。

 非常に資格的なのだ。
 ま、それが妨げになっているわけじゃないけど、リンカーンライムシリーズが、彼の安楽椅子探偵的な部分のせいか非視覚的だと感じるから、余計そう感じるのかもしれない。
 また、「ボーンコレクター」以降が映画化されないところを思うと、ライムシリーズは映像化したくないけど、その代わり映像化しやすいこのシリーズを作りだしたんじゃないかとさえ思うのである。

 と、本編からずれた感想になっているが…。

 とにかく、人の弱さと、それにつけいる者の狡猾さを見せつけられる作品だった。
 
 面白かった。


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紙の本スリーピング・ドール 下

2015/12/20 19:08

1ページめくる度に

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

次々新しい展開が起こってほんと読む手が止まらない。
自分の予想とはまったくかけ離れた場所に話が持っていかれてほんとにジェフリー・ディーヴァーってすごいなぁーと。
カルトに嵌まってしまった女性も最後少し救いが見えて読後感も良かった。

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紙の本スリーピング・ドール 上

2015/12/20 19:05

四肢麻痺

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投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

探偵ライムシリーズのスピンオフ。
ライムシリーズに出てきた時から良いキャラだな、と思っていたのでじっくり読めて嬉しい。
私はどちらかというと心理学には懐疑的だったけどこれはすごく科学的に心理学を説明してくれるので納得しやすかった。

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電子書籍スリーピング・ドール 下

2015/09/18 12:02

緻密な構成に感心・一気読み

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

心理戦が見事で、後一歩のところで逃げられてしまい、最終的には犯人に追い詰められるなどの攻防は、手に汗握る。構成が見事で、「え!この人が実は…!?」といったサプライズ・どんでん返しももちろん用意されているのはディーヴァーならでは。再読も一気読みでした。

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電子書籍スリーピング・ドール 上

2015/09/18 11:58

非常に映画的かつ構成が緻密

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投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

再読でも十分に楽しめた。「心理」がテーマなだけあって、裏のかきあい・犯人とダンス側の攻防が非常に面白い。証拠品から論理的に犯人を追い詰めていくライムと対極をなすシリーズとして、面白く仕上がっている。緻密な構成は、最後まで飽きさせることなく、一気読みでした。

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紙の本スリーピング・ドール 下

2019/08/04 05:38

安定のディーヴァー作品

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投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る

周りの者を洗脳する犯人VS尋問の天才ダンス。この作品の魅力はダンスの魅力にあると思いますが、中盤から終盤にかけてえっ?えっ!というどんでん返しの連続。みんな悪い人に見えてきます。そのどんでん返しも納得のいく内容で、面白かったです。ダンスの上司のオーヴァービー、よくいる保身家ですが、最後はちょっとだけカッコ良かったです。これも小さなどんでん返し!

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紙の本スリーピング・ドール 上

2019/07/28 16:29

分かりやすさはこちらが上

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投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る

尋問の天才キャサリン・ダンスシリーズ第1弾。脱獄囚ペルのパートと捜査官ダンスのパートとほぼ交互に進んでいきますが、ライムシリーズが物証の捜査内容に対し、こちらは尋問中心の内容。ライムシリーズより読んでいて分かりやすい印象が上巻を読んだ限りではしました。この展開、後半、おそらく犯人はダンスに迫ってくるのでしょうね。

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紙の本煽動者

2018/05/06 06:40

<コドクノオガワ>の意味

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投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

CBI捜査官、キャサリン・ダンス単独主役としては第4弾。
前作『シャドウ・ストーカー』でも休暇中の捜査というアウェイ戦だったキャサリン、今回は麻薬捜査の過程での尋問結果ミスで民事部(主に書類仕事なので拳銃の携帯も許されない)へ左遷されるところからスタート。とはいえ実際に民事部では働くわけではなく、銃を持たないままこれまでのように働いちゃうという、結構無茶な展開です。
原題は“SOLITUDE CREEK”。本文中に日本語訳<コドクノオガワ>が使われているのに、この邦題はどうなんだ・・・まぁ、わかりやすいし、しかもレッドヘリングになってないこともない。

ライブハウス・<ソリチュード・クリーク>にて将棋倒し事故が起こり、多数の死傷者が出た。民事部の仕事として保険適応できるかどうか確認に現地に行ったキャサリン・ダンスは、これが人為的に引き起こされたパニックによる結果だと気づく。建物の外に置かれたドラム缶で焚いた火から出た煙によって観客を火事だと誤解させ、非常口の前には大型トラックを停めて開かないようにした犯人がいる。
麻薬捜査は続いており、近隣ではヘイトクライムとみられるいたずらが度を越した事件も続いていて、オニール保安官もおおいそがし。キャサリンは民事部に籍を置いたまま、それぞれの事件の解決に努めるが・・・という話。
群集心理というか、個人ではなく集団になってしまった時の人間のどうしようもなさ(人間性を失い、冷静さも理性もかなぐり捨てられる)、判断力をなくす描写は迫力があり、「うわっ、絶対こんなところにいたくない・・・」と思わされるのに十分。でもこればっかりはいつどこで起こるかわからないし、人の多いところに住んでいれば常に隣り合わせにある危機で、田舎暮らしが懐かしいですよ。だからこそそれを仕組む犯人の冷徹さ・情け容赦なさはサイコパスと定義される人物の「共感性のなさ」そのもので、またおそろしい。でも、計画が厳密であればあるほど被害はひどくなるんだけれども、途中で一つつまずくと計画自体が成り立たない脆弱性もあって、完璧さと自滅の道は紙一重。
リンカーン・ライムもの同様、読者をだます<あえて描写しないことをあとでネタばらし>がここでも炸裂してますが、リンカーンものに比べると若干小振りな印象を受けるのは何故かしら。キャサリンの家族に割かれる部分が多いから?(リンカーンには家族はいないわけではないが出てこない、仕事仲間が彼にとっては家族だから)
キャサリンが音楽好きなので、いろんなアーティストやバンドの話題が出てくるのが楽しく、TVを見ないリンカーンと違ってまたもドラマの話題がふんだんに出てくる(息子が『ブレイキング・バッド』を見たいというのでキャサリンが前もって見たら好ましくないシーンがあったので許可しなかった、とか)。また、今作では日本ネタがいい形(?)と悪い形で出てくるので「なんかすみません」と思ってしまったり。
ジェフリー・ディーヴァーは、自分の読者は全作品読んでいる、という前提で次の物語を書いているのだろうか、そんな自信が随所に感じられます。まぁそんな私も、周回遅れとはいえ読んじゃってるわけですが。
さりげなく引っ張っていたキャサリンの恋愛にも一応の決着が(そこの部分はまるでロマンス小説のようだ)。これでシリーズ終わるのかなぁ。でもディーヴァーのことだからさらっと続けそうだしなぁ。まぁ、続報を待ちましょう。

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紙の本煽動者

2017/02/18 17:07

主人公の失態から始まる。

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投稿者:igashy - この投稿者のレビュー一覧を見る

失敗のリカバリーを図るのと、大枠の事件と、思春期に差掛かる子供たちとの関係が同時に進行。うーん、設定忘れて読んでいる自分が悪いが、あまり乗れなかった。主事件の展開は結構ありきたりだし、子供たちはあまりかわいくないし、女性専門職主人公もので『パートナー的男性(勿論ハイスペック)二人の間で揺れ動く女心』展開出されると正直お腹いっぱい。

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紙の本スリーピング・ドール 下

2016/12/23 16:30

さすがの終盤展開

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投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

最後の一捻りはさすがというべきか、ジェフリー氏の筆の冴えが光ります。
日本でも洗脳やマインドコントロールによって信じられない事件が起こっていますが、人ってなんなんでしょうね。
洗脳やマインドコントロールされた人の関わった事件をマスコミから流れた情報だけで考えるとどうしても理解できないものがありますが、案外人は支配されることにある種の安心や安定を感じてしまうものかもしれませんね。本当はそれは誤った認識であるのに。

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紙の本スリーピング・ドール 上

2016/12/22 12:41

追われる者が魅力的

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投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

やっぱり犯罪小説は捕まえる側の人物よりも追われる側、犯罪を犯す人物がどれだけキャラが立っているかで面白さが大きく異なりますね。
この作品の主役ともいうべき犯罪者ダニエル・ぺルもある意味飛び抜けています。
マインドコントロールをほどこしていく過程もとても興味深く、この先の展開が楽しみです。

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紙の本シャドウ・ストーカー

2016/03/27 09:28

ディーヴァーの音楽愛、炸裂。

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投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

CBI捜査官キャサリン・ダンスシリーズの3作目。
よく考えたらCBI(カリフォルニア州捜査局)って『メンタリスト』で最初にジェーンがコンサルタントに入ったところじゃないか、と今更ながらに気づきました。 結構、組織とかあまり気にせず読んでるな、と気づかされる。

原題は“XO”。 キス&ハグを意味する記号。
「XOXO ゴシップガール」の意味がわかったわ!

カントリー界の若きスター、ケイリー・タウンにつきまとうストーカーがいると知り、休暇中ながら力になろうとするキャサリン。 しかしケイリーの関係者から死者が出て、しかしそのストーカーが犯人であるという証拠がない。 厳重な警戒のもと、それでも事件は続き・・・という話。
リンカーン・ライムも途中でゲスト出演するし、ファンサービス満載でありつつも著者の音楽への愛情やこだわりが書かせた一作なのかなぁ、という気がする(思う存分、蘊蓄が語れるぞ、みたいな)。

勿論ディーヴァーといえば、のどんでん返しもありますが、だんだん慣れてきちゃった・・・根拠はなくてもこの人あやしいなぁ、とか、この人あぶないなぁ、とかわかってきてしまう悲しさ、というか。
『ボーン・コレクター』のときのようなドキドキを求めるには、もう私はスレすぎた読者なのかも・・・と思いつつ、引き続きリンカーン・ライムシリーズの『ゴースト・スナイパー』にも手をつけはじめてしまってますが。(2016年1月読了)

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電子書籍ロードサイド・クロス 下

2015/09/18 11:38

どんでん返し健在

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投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

リンカーンライムシリーズに比べて、いまいち迫力が足りないところはあるが、どんでん返しは健在。十分に楽しむことができた。子どものいじめなどの描写に関しては、胸が痛んだ。作品の世界観を楽しむために、実際に出てくるサイトにアクセスするのもひとつの楽しみ。

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紙の本スリーピング・ドール 上

2012/07/08 21:16

不発に終わったキネシクス

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ディーヴァーの推理小説であるが、2,3年前に話題となった『ウォッチ・メーカー』で登場したキネシクスの捜査官であるキャサリン・ダンスを主人公としたスピンアウト作品である。

 キネシクスは相手の動作や仕草、話す内容などから相手の心理状態を探り出す技術である。ウォッチ・メーカーではリンカーン・ライムやサックスの力になった。そこではキネシクスとはこういうことだという描写が見事で、ダンス自身も魅力的に描かれていた。いかにも有能な捜査官という描き方でもあった。

 今回はダンスが地元のサンフランシスコ周辺の観光地の一つであるモンテレー、カーメルに戻り、オカルト殺人鬼ダニエル・ペルを相手に活躍する話である。冒頭からダンスがペルに尋問を行う。そこでペルの性格を読み取ろうとするが、ペルもしたたかであった。そうこうするうちに脱獄してしまう。

 ストーリーの展開は変化が少ない。脱獄犯ペルのオカルト・ファミリーやペルに殺された遺族の事情聴取などを行なっていく。もともと理解しにくいオカルトであるが、ストーリーに起伏がなく、さらにこのオカルトで徐々になじみがなくなっていくような気がしてくるのだ。

 ペルの心理状態を探り、これから何をしようとしているのか、どこに行こうとしているのか、などを探っていく。その捜査の面白さは確かにある。ただし、心理状態に重点を置きすぎたのか、経歴や過去の行動についての説明が延々と続く。これが盛り上がらないひとつの原因であろう。率直に言って退屈してしまった。

 肝腎のダンスのキネシクスが発揮される場面はほとんどない。これでは主人公がダンスでなくとも十分成り立つストーリーである。楽しめなかったことはないが、期待外れであったことは確かである。

 ディーヴァーお得意のどんでん返しも意外性に乏しく、ディーヴァーの期待ほどは読者に驚きを与えることはないであろう。ダンスに期待していたのはキネシクスを駆使して尋問し、それ以外の手段では成し得なかった答えを導き出すことではなかったのか。残念ながら不発に終わってしまったようだ。

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紙の本ロードサイド・クロス 上

2014/02/23 21:16

ストーリーとキネシクスのバランス

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ディーヴァーのシリーズもので、キャサリン・ダンスのシリーズである。ダンスはリンカーン・ライムのシリーズで初めて登場して以来、スピンアウトして本書が2冊目である。

 ダンスはカリフォルニア州捜査局の捜査官で、人の仕草や言葉などの態度で心理状態を読み取るキネシクスを操る。ライムのシリーズ『ウォッチメーカー』ではそのプレゼンスで読者に大きな影響を与えた。

 率直に言ってスピンアウト第1作の『スリーピング・ドール』には失望した。お得意のキネシクスを活用する場がほとんどなく、その他の警察ものとほとんど変わらなかったからである。

 今回は如何に。ストーリーはそれほど凝ったものではないが、ネットにおけるSNSがストーリーのキーになっているので、最近のネット事情を知らない読者には理解するのにかなり骨を折ったかもしれない。凝ってはいないストーリーなのに、何故文庫本2冊の大部になっているのか。それは新たな人物が登場すると、服装、ヘアスタイル、見てくれなどに詳細な描写をしているからである。それがストーリーにどれほど影響を及ぼしているかは分からない。

 そういう点で冗長感は免れない。本書でキネシクスはかなり頻繁に登場して、読者をなるほどと思わせる。ただし、欲を言えば取調室でそれが発揮されるわけではなく、聞き込み調査が主になるので、キネシクスの真髄が十分描かれていたかといえば、ノーであろう。

 上下2冊の大部になっているのは、ディーヴァーお得意のどんでん返しがあるからだといえないわけではない。それは十分楽しめ、やられたと思わず唸りたくなる仕掛けであった。ただし、ライム・シリーズほどではない点で、ストーリーに重点を置いているのか、キネシクスなのか、バランスを取り過ぎた結果散漫になってしまったとも言えよう。

 すでにこのシリーズでは第3作が出版されているそうだが、この調子ならば、徐々にファンが離れていくような気がしてならない。キネシクスという武器を持つダンスなのだから、ストーリーを充実させて欲しいというのが、私の願いである。

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