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電子書籍

紅雲町珈琲屋こよみ みんなのレビュー

  • 吉永南央
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みんなのレビュー16件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (8件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
16 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本萩を揺らす雨

2011/09/19 09:18

コーヒーの香りと、風雅な和食器

12人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紫月 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「紅雲町のお草」はオール讀物推理小説新人賞受賞作。

その他
「クワバラ、クワバラ」
「0と1の間」
「悪い男」
「萩を揺らす雨」
を収録した短編集。

主人公の草さんは76歳。
「古蔵屋」という和食器とコーヒー豆の店を営んでいる。
店を手伝っているのは、元スキー選手の久実ちゃんだ。
一人暮らしの草は、店を営みながら毎日散歩をし、ポトフを煮込んだりちらし寿司を作って友人の由紀乃さんに届けたり。
また、「萩を揺らす雨」では、草のひっそりとした恋が語られている。

そんな静かな暮らしの中、草はささやかな謎を解いていく。

和服姿の草はしっかりとした、落ち着いた女性だ。行間からはコーヒーの香りが立ち上ってくるような気がするし、和食器の風雅な形は目に見えるよう。

しかし草の暮らしはそれほど優雅でもなく、忍び寄る老いの気配に怯えたり、物忘れが始まりつつある友人を見て悲しんだりと、かなりリアルだ。

老いて気楽に一人暮らし、とはよく言うけれど、夜に一人歩きをすれば徘徊だと間違われるなど、草は厳しい現実の中を生きている。
しかしそれを必要以上に嘆いたり、後ろ向きになることなく、淡々と受け止て日々を過ごしていく姿には、ある種の強さが感じられる。

古家を改築したコーヒーの薫り高い「古蔵屋」を舞台に、コーヒーを入れたり、久実ちゃんと談笑したり。そしてたまに、近所の小さな事件に首を突っ込んでみたり。

終盤に差し掛かった人生のあれこれに立ち向かいながらも、しっとりと生きていく草。

ほっと気持ちが落ち着くコージーミステリだ。

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紙の本まひるまの星

2018/04/02 09:46

お草さんのお店にいきたいな

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nako - この投稿者のレビュー一覧を見る

お草さんのお店、本当にあったらいいのになあ・・・。是非行ってみたいお店です。本の内容はご近所の謎解きといった感じで楽しく読めました。このシリーズ、大好きです。

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紙の本萩を揺らす雨

2018/05/01 11:50

日常こそミステリー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヤマキヨ - この投稿者のレビュー一覧を見る

BSデジタルでは今日も「傑作選」という名の、無限ループのサスペンスの再放送が垂れ流されています。人が死なないと始まらないのがテレビのサスペンスのほぼ「お約束」。今日も何人番組の中で死んだやら。
別に人が死ななくても事件は起こるわけで、本書では日常生活の中で起こる犯罪事件や人間関係のもつれを主人公の杉浦草が解きほぐしていきます。70を超えたおばあちゃんは派手なアクションはできませんが、人生の機微はよくわかります。ただし、楽隠居の枯れ草ではなく、古民家風のお店を老後に構えた、まだまだ花も実もある「草」さんです。年を重ねるってこういうことなんだなぁと思いながら、気持ちよく読み終えました。

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紙の本萩を揺らす雨

2015/05/17 11:13

体が歳をとったからって心も歳をとるとは限らない、自分次第?!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

ゆったりした日常を愉しみながらもその中に埋もれる事なく、自分だけで無く周りにも心をそらす事無く…今の時代、他人のことに関わる事が如何に難しいか…増して助けを求められていないのに…一つ間違えたら相手も自分も大きく傷つくプレッシャーを乗り越えてゆく精神力、行動力、どこまで口や手を出して良いのか考える思考力!76歳で持てたら!
私も60を過ぎてそろそろ老いについて考え無くては?と…自分ではまだ老いを感じ無かったのですが、周りから見たら老人かも?という事に気付かせられました。悲しい!でもそれを知ったうえで今後の行動にも気を付けて行こうなどと考えさせられました。ただ老人らしく…では無く、その事実もある事を頭に入れつつ自分らしく生きて行こうと!
60を過ぎてあんな珈琲店が営まれたら良いなー、此れからも老いの参考にさせて貰うとともに色々楽しませて貰おうと思ってます。

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紙の本名もなき花の

2015/12/22 20:22

繋がっていきます。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒロインは70代のおばあちゃん。とっても元気。
過去を持ってるけど今は夢を持って生きてる気風の良いお草さん。
和食器と美味しい珈琲のお店。珈琲は試飲だから無料!!行きたい。
いくつかの小さな事件がやがてつながり一つの大きな事件へ変貌していきます。

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紙の本黄色い実

2019/08/03 18:36

恋の予感

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

何となく縁遠い小蔵屋のスタッフ久実ちゃんに恋の予感?出会いは最悪だけどなんとなくウマの合う人に出会います。
何となく明るいスタートだったけど、嫌な事件が近くで起こって、草さんはちょっと悩みます。
頭も身体もまだまだ元気なお婆ちゃんが若い人たちを導きます。

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紙の本花ひいらぎの街角

2018/03/18 09:25

お草さん、まだまだ元気。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

高齢の女性が主人公なのに、何だかアクティブなシリーズ。
半世紀ぶりに会った友人、若い頃の芸術活動の思い出から過去を振り返りつつも新たな挑戦をする、そんなおばあちゃんが何となく気になった事を考え突き止め、真実に行き当たります。
長く生きてる女性特有の人生の厚みが感じられます。
若い子の悩みも経験に裏付けされた的確なアドバイスで導きます。

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紙の本その日まで

2015/12/22 20:41

黒いウワサのある商売敵登場。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒロインは70代のおばあちゃん。とっても元気。
過去を持ってるけど今は夢を持って生きてる気風の良いお草さん。
和食器と美味しい珈琲のお店。珈琲は試飲だから無料!!行きたい。
小蔵屋の近所に商売敵が。何やら強引な商売をしてるらしく、お草さんもちょっと迷惑気味。
しかも、裏に黒いウワサが…?

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紙の本糸切り

2015/12/22 20:38

手帳の言葉から秘密が生まれる。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒロインは70代のおばあちゃん。とっても元気。
過去を持ってるけど今は夢を持って生きてる気風の良いお草さん。
和食器と美味しい珈琲のお店。珈琲は試飲だから無料!!行きたい。
ある日商店街で拾った手帳に書かれた言葉が気になるお草さん。
そこから商店街の秘密が…。

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紙の本萩を揺らす雨

2015/12/22 20:19

こんなお店が近所にあれば…。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒロインは70代のおばあちゃん。とっても元気。
過去を持ってるけど今は夢を持って生きてる気風の良いお草さん。
和食器と美味しい珈琲のお店。珈琲は試飲だから無料!!行きたい。
お客さんのとのちょっとした会話の中から街に起こる事件を明らかにし解決していきます。

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紙の本萩を揺らす雨

2015/08/31 20:24

素敵なお話でした。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:eri - この投稿者のレビュー一覧を見る

素敵な女性の話でした!秋に読みたい一冊だと思いました。日本は特に、赤ちゃん扱い、子供扱い、おばあちゃん扱いをしすぎなのかな、とこの本を読んでいてふと感じました。

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紙の本花ひいらぎの街角

2019/06/28 18:58

穏やかな日々でもないお草さん

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BHUTAN - この投稿者のレビュー一覧を見る

お草さんの過去も垣間見え、穏やかなように見える日常にも小さな事件が起こる。
穏やかな地方都市、多分高崎のコーヒー豆と和食器の店。
いつも着物姿のこのシリーズも6冊目とか。
殺人事件がおこるわけでもないが、気持ちよく読めるこのシリーズ隙です。
次作を待ってます。

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紙の本まひるまの星

2017/04/02 18:29

お草さん、頑張ってます。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

紅雲町の山車蔵移転問題から町内のわだかまりが表面化。
お草さんを悩ます日々が始まります。
冒頭に朽ちた標識の話が後々効いて来ます。いろいろ読み落とさないように。

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紙の本萩を揺らす雨

2017/03/07 19:48

常連になりたい店

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:端ノ上ぬりこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

草は、60歳を過ぎてから、自分のやりたい店を始める。和食器販売店。無料試飲のコーヒーを目当てに通う常連客が多い。アルバイトの久美ちゃんに頃合いを見つけて店を任せ、幼馴染の由紀乃に手料理を運び、お茶を飲みながら話をしてくる。そんな静かな一面の中にも、小さな事件が起きては、それを草が結果的に解決することになる。
76歳という年齢を感じさせない行動や、やはり寄る年波には勝てないと感じる場面もあり、うまく書きわけているなぁと思う。可もなく不可もなくというところか。 私のなかの琴線には何も触れるものはなかったので、なんとなく読んだ、という感じでした。

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紙の本名もなき花の

2015/08/24 19:28

いつか幸せになりますように

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:へっぽこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

袋小路に迷い込んだようにずっとつきまとう寂しさや苦さが、ふっとほどけて風が通り過ぎるように感じられる結末でした。それぞれの未来が幸せにつながっているといいな。

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