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電子書籍

右手にメス、左手に花束 みんなのレビュー

  • 椹野道流, 鳴海ゆき, 椹野道流 (著)
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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.2

評価内訳

9 件中 1 件~ 9 件を表示

紙の本君の体温、僕の心音

2001/11/23 20:42

粗雑な面も見せつつ頼もしくて。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kaede - この投稿者のレビュー一覧を見る

 どうしようもないぐらい篤臣を好きではあるのに、どこか気が回らなくて篤臣の不安の大きさを見過ごしてしまうような、大阪弁が特徴的な江南。
 そして、睦言の最中でも集中していないのかと疑うほど、色気のない発言をしてみたりして、そこが照れ屋な部分でもありつつ、ちょっと色っぽさに欠ける素の部分であるようなところがなんだか憎めない篤臣。
 そんな二人の、擦れ違いのお話しのはず、だけれど、一巻をほとんど忘れてしまった頃に読んだせいか、前半二人のキャラが掴めなくて、せっかくの擦れ違いも、ありきたりな話しに見えた。
 後半は二人のキャラも掴めて、二人の色気のない、じゃれ合いのようなえっちシーンでの会話が、おもしろくて、せつなくて、甘ったるくてすごくよかった。
 こんなにえっちしながらしゃべるカップルの話しもあまりないかもと思うぐらいしゃべってる(笑)のがまたおもしろい。
 あと、江南が篤臣を好きで好きでリードしているように見えて、本当はどうも篤臣が照れながら、乱暴な口をききながら、江南のワガママをきいてあげているというか、甘えさせてあげているような頼もしさを感じるような関係もすごくいい感じ。

 あと、本の裏表紙にも書かれている書き下ろしの「誓いのウェディング!?」というお話しでは、最初、二人のその後を書くのはいいけど、私的には結婚式までやるの…?と、ボーイズラブでの結婚というものには、あまりいい印象がなかったけれど、これはどの本で読んだより結婚、というものに違和感ないお話しに仕上がっていたように思えてよかった。

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紙の本君の体温、僕の心音

2001/11/18 00:32

楽しいことも辛いことも一緒に。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:miyagiaya - この投稿者のレビュー一覧を見る

 一緒に生きていくために楽しいことだけじゃなくつらいことも共有する覚悟がある二人が、とても相手を大事に思っていることがよくわかるお話でした。両者の視点から語られているのも嬉しい。
 ケンカしたり手を繋いだり、なんだかほのぼのした関係というのとはまた少し違う彼らの仲の良さというのが、単なる馴れ合いではなくお互いを別の人格としてきちんと認めた上での関係、という感じで温かいです。続編希望。

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紙の本右手にメス、左手に花束

2001/02/16 23:30

安直な展開でないところが自然な感じ。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kaede - この投稿者のレビュー一覧を見る

 法医学教室助手の篤臣と、外科医の江南の出会いは9年前、K医科大学の入学式で、たまたま出席番号が隣り合わせだったことから。その後の実験、実習もいつも一緒で、なんとなく気も合ったし、誰もが認めるイイ男で頼りがいのある江南に篤臣は何かとじゃれつくのだったが、江南の心に秘めた思いにはまるで気付かず、それがとんでもない事態を引き起こすことになる。
 出だし、現在2人はらぶらぶなんだよという状態から、篤臣の回想というカタチで始まる物語が、なんとなく展開的にテンポが悪いような印象を受けたものの、回想が始まってしまえば、篤臣の回想の中から感じる江南の葛藤や、逆に篤臣の葛藤が、せつなくてよかった。
 親友だと思っていた男の気持ちを知って裏切られた気持ちになる篤臣。混乱を抱え喧嘩別れしたあとに襲う孤独感。離れていた時間がもたらした意外な事態に絞めつけられる想い。強がって見せても、その実繊細な江南の弱さを持っていることを知っている篤臣は、わだかまりを抱えたまま、自分の気持ちも、まだはっきりとはわからないままのそのままをぶつけることを決断するところ、よくありがちな、「失いそうになって自分の気持ちに気付いた」的な安直な展開ではないところが、自然な感じでよかったし、とにかく弱さを見せまいとする強情っぱりの江南がせつなくてよかった。

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紙の本右手にメス、左手に花束

2001/05/26 16:18

近づいたり遠ざかったりの二人。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:miyagi aya - この投稿者のレビュー一覧を見る

 突き放したようなクールな態度を取りつつ篤臣への好意をにじませる江南と、かわいいのにわりとガサツな所もある篤臣の(友達として)近づいたり遠ざかったりする関係が、いかにもこの年の男の友人関係って感じでいいです。それが篤臣の口から淡々と語られるのも好感持てます。お芝居での女装ネタなどは実にありがちだけど、お祭り騒ぎの雰囲気が良く出ていてにやっとさせられました。
 気になったのは篤臣の上司の美卯さん。江南と主人公の関係をいきなり見抜いて「君、強姦されたでしょう」はマズイ…と思います。直球すぎ。そんな同僚コワイです。しかもこのままじゃ自分の仕事に影響が来て迷惑だからさっさと仲直りなり何なりしろって、かなりイヤな言動が続きます。おそらくそれが彼女なりの好意であることはわかるけど、なんかこう…いやーな感じ。
 何にせよ、江南と篤臣が親友として近づいたり疎遠になったりしながらつきあってる時も、彼らがケンカして口も聞かなくなった期間も、結局デキてしまった後も、全体的にさばさばしてて潔くて私はとても好きです。重すぎない雰囲気もマル。

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紙の本耳にメロディー、唇にキス

2003/07/29 23:10

トーテムポールを買ってくれる…

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はな - この投稿者のレビュー一覧を見る

そんなダンナさまが欲しいです(笑)
うらやましいぞ、篤臣くん。お医者さんカップル3作目ですね。
もう完全に夫婦になった2人の親たちへのカミングアウト&新婚旅行編です。
ここを乗り越えたら、もうダブルの棺桶まで一緒にいられるね、おめでとうって言ってあげたくなりました。
江波くんのダンナぶりと、篤臣くんの嫁ぶりが読んでてすごく楽しかったです。

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紙の本君の体温、僕の心音

2001/10/30 09:39

切なく甘い、デコボココンビ

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:smile - この投稿者のレビュー一覧を見る

 お気に入りだった「右手にメス、左手に花束」の続編。クールな外科医のくせにベタベタの関西弁、それでいて激しくロマンチストな江南。しなやかな美青年のくせに色気のかけらもなく、ガサツな「怒りん坊将軍」の篤臣。強姦からはじまった二人のデコボココンビの恋愛が、成熟してからのお話が2本掲載されている。感情表現の乏しい江南が、その鉄面皮の裏で考えている笑えるほど乙女チックな思考回路も楽しいし、その発想の恥ずかしさに、リンゴのように赤面しながらガサツに暴れる篤臣も可愛い。
 篤臣視点の「恋愛危機編」と、江南視点の「ウェディング?編」、どちらも切なくおかしく甘ったるい、オススメの一冊!

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電子書籍友には杯、恋人には泉【特別版】

2016/08/12 04:17

共働きのまったり夫婦

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミント - この投稿者のレビュー一覧を見る

第10作目だと分かってたけど、シリーズ初読み。もう完成した二人だからなのか、改めてお互いを労りリスペクトする場面の他は、同僚の出来事にフォーカスしたお話。やっぱり、第1作から読まなければダメかな、ピンとこなかった。

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紙の本君の体温、僕の心音

2003/02/26 00:30

らぶらぶ。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真壁しの - この投稿者のレビュー一覧を見る

全二巻なのかな?
甘ったるい文章ではないのでとても読みやすかったです。
タイトルがとても綺麗。
ただでさえ大阪弁が好きなのでタチ君が大阪言葉なのが大層うれしく。
このままいくといずれは養子縁組、さらに子供(養子セカンド)までいただきそうならぶらぶっぷりです。

一巻を見てないのでなんともいえないのだがせっかく法医の人なのに
なんだか主婦みたいですね。
なんというのかな。外科(タチ)の愚痴とか苦労とかはまああるのだが
法医(ネコ)にもいろいろやりきれないことはあると思うのですよ。
でも玄関開けてここからが僕の人生、的なものをちょっと感じた。
それはネコのほうに(表題はネコ視点ですので)職場のにおいがまったくないから。
ネコのほうに被保護者かのような劣等感があって、瑣末なことでも劣っている自分を見せられたときに過敏なくらい反応してしまったりする痛々しさがあるのだけれど、これは自分はお前と対等であって庇護の下にあるんではないんだということを主張して見えた。

大切なことを否定された、軽く見られたつらさではなく、自分を軽く見られたつらさ。
(この、「自分」ではなく「このことを大切に思う自分」を理解されたいんだ、という痛みはこれの二作目がおすすめかなあ。オール・スマイルだったか。)
一巻を読んだらわかるのかもしれませんが、彼はどうして今医者をやってるのかな、とほんのり考えてみたり。

正直に言えば、医者特有のエピソードというのがなかったのは物足りなかったでした。
医者でなくてはならないシーンはないかな。


番外編でその後の二人もあるのですが、こちらはタチ視点。
せっかくの関西弁が関東弁になってるのには違和感があるんでした。
まあ語りが関西弁って結構つらいものはあると思うんだけども。

で、らぶらぶです。番外編。ナチュラルに「仕事と家庭はわける」とか言ってしまうラブラブっぷり。

………らぶらぶーーーーー。


ネコの一人称は甘ったるくなりがちなので、そういうの苦手な私には読みやすくはありました。
楽しめたし。

気軽に読める一冊かも。

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紙の本右手にメス、左手に花束

2017/09/30 16:11

性急な展開

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

評判通りテンポよく話は面白かったです。
でも攻が突然レイプという手段を取って、一転シリアスになった展開に違和感ありました。
もう少し理性的かつ頭の良い攻かと思ったのに、その後の長い長いヘタレっぷり。
しかし最大の難点はHIV疑惑でした。
攻にレイプされてからたった数ヶ月で、HIVを共に背負っても良いと覚悟を決めるほど攻を許し愛する受の心境の変化について行けませんでした。

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