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電子書籍

サイ=チェンジリングシリーズ みんなのレビュー

  • [著]ナリーニ・シン, [訳]藤井喜美枝, [訳]河井直子
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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本黒き狩人と夜空の瞳

2010/12/02 11:26

極上のパラノーマルロマンス

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紫月 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『サイ=チェンジリング』シリーズの第1弾。
舞台は近未来で、
超能力種族、「サイ」と動物に変身する能力を持つ「チェンジリング」、そして普通の人間、「ヒューマン」で構成されている。ナリーニの創造世界は突飛ではあるけれど、その実、とても緻密に作られているので、読んでいくとどんどんと引き込まれていく。

感情を持たないはずのサイでありながら、豊かな感情に恵まれているサッシャは、懸命にそれを隠して生きている。
しかし豹チェンジリングを率いるルーカスはサッシャの感情を見抜き、次第に惹かれていく。
サイとチェンジリングとの緊迫した関係を背景に、二人が惹かれあっていく過程が、とても丁寧に描かれている。

サッシャの苦悩。サイ種族の問題点。暗躍する連続殺人鬼。
様々な伏線が一気に収束する様は、さながら一級のミステリのようだ。
構成、そして黒豹ならではの魅力を持つ、情熱的なヒーロー、ルーカス。とても完成度の高い、極上のパラノーマルロマンスだといえるだろう。

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紙の本気高き豹と炎の天使

2012/02/11 15:20

戦いの気運を高めるチェンジリング

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紫月 - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ4作目。
サイ(超能力者)とチェンジリング(動物に変身する種族)とヒューマン(普通の人間)の三種類の種族が混在する世界を描いたパラノーマル・ロマンス。

これまであまり注目されていなかったヒューマンの種族が、今回のヒロイン。
ヒューマン・タリンと豹チェンジリングのクレイは幼馴染。
しかし、訳あって二人は長い間会っていなかった。

苦悩を抱え、過去に苦しめられるタリンと、同じように心に傷を負ったクレイ。
ロマンスとしてはごくありきたりの展開なのだけど、なにせこのシリーズ、やたらと登場人物たちが魅力的なものだから、ごく普通のロマンスがなぜかとんでもなくドキドキさせられる。

なにせ『豹のような』しなやかな動きだとか、『豹のように』セクシーだとか、『豹のように』素早くだとか、豹という動物はなぜにこんなにも魅力的なのか、と思えるほど豹チェンジリングの男性は魅力的だ。
強くたくましいだけでなく、喜ぶと喉を鳴らすところなどはとてもユーモラスである。

そして今回も、サイ種族の陰謀が見え隠れし、戦いの気運を高めるチェンジリング。
このサイという種族は、その傲慢さゆえか、三種の人間の中ではもっとも好感度が低い。
そのサイの中でも権力争いが加速しつつあり、三種族の緊張感は高まる一方だ。

こうした種族間の争いと同じくらいに、タリンとクレイのロマンスも刺激溢れる感がある。
なにせ、タリンのために彼女の義父を殺害したクレイ。
豹の性とはいえ、彼の激しさはタリンを怯えさせる。

昏く、熱く、そして骨太のしっかりとしたストーリー展開は全シリーズを通して健在だが、本書は特に面白かった。645ページの長編を一息に読み終えてしまったほど。
従来の豹、狼チェンジリングや鹿に加えて、本書ではネズミチェンジリングや蛇(会話の中でのみ)も登場し、これからますますチェンジリングの世界が広がることが予想される。

チェンジリングだけでなく、物語も回を追うごとに深く、広がっていく。
ロマンスは一回ずつカップルが異なるが、ストーリーは最初からずっと、綻びることなくことなく紡がれている。
次巻がとてもとても楽しみだ。

どうか早く5巻目が出版されますように。

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紙の本氷の戦士と美しき狼

2010/12/23 14:47

極上のパラノーマル

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紫月 - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ3作目。

前2作は豹に変身できるセクシーなチェンジリングの男性と、超能力種族・サイの女性とのラヴストーリーだった。しかし、今回は反対。情熱的なチェンジリングの女性(狼種族)とクールなサイの男性が主人公だ。

前2作がとても良かったので、このカップリングには少々不安を覚えた。が、それも束の間。冷たく危険なジャッドは痺れるほどかっこいい!

また本書は、1作目でサイの殺人鬼から救出されたブレンナが、自身の心の傷と戦う物語でもある。心をズタズタにされたブレンナが、それでも前を向き、必死に生きようとする不屈の精神には心から魅了される。

炎を思わせる情熱的な狼チェンジリング・ブレンナと、氷の男と呼ばれるジャッドのカップルの間には深刻な障害があるのだけれど、それがどう解決されるのか、気になって、夢中で読んでしまった。

前作と変わらず、いやそれ以上に面白い。
というのも、本書は前1、2作からのつながりがとても深いからだ。

このシリーズが素晴らしいのは、骨太の、きちんとした世界観の上に成り立っているものだからだろう。
企画外れのの世界であっても、それが隅々まで作りこまれていれば、読者はどんどん惹きこまれていくものだから。

本国では次々と続編が発表されていて、来年の夏には、満を持して狼チェンジリングのアルファ(リーダー)・ホークの物語が発表されるらしい。1作目からすでにホークの虜となってしまっている私としては、翻訳バージョンも早く追いついて出版してほしいものだ、と切に願っている。

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紙の本気高き豹と炎の天使

2012/02/08 21:56

相変わらずのアツアツ具合と物語はさらに深く

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しろこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

毎回楽しみにしているこのシリーズ、今回もひたすらヒロインを求めるヒーローがいいです。
2人には昔からの深い絆と壁が同時に存在するのですが、その絆でどうやって壁を乗り越えていくのか、ヒーローの『何があっても、やっぱり自分にはヒロインがいなくちゃダメなんだぁ!!』というつよい思い・・・いいです(*^^*)
既刊の登場人物たちも要所要所で登場して、思わずニンマリさせられます。
物語全体としてはさらに謎が深まるものもあり、目が離せません。
どんどん世界が広がっていくような気がします。
シリーズ最初から読み返してます。

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