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電子書籍

ヘンリ・メリヴェール卿シリーズ みんなのレビュー

  • カーター・ディクスン, 高沢治
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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本ユダの窓

2015/11/16 15:59

H・M卿シリーズ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

古典だけどそれをまったく感じさせない生き生きとしたキャラクター達。
ヘンリー卿は実際に傍に居るとたぶん好きじゃないタイプのおっさんなんだけど読んでいる分には憎めないおっさんで好き。
トリックは隙がなくしっかりしている。どんでん返しはないけどすっきり纏まってる感がさすがのベテラン作家だなぁーと思う。

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紙の本ユダの窓

2016/03/13 08:22

そういえばH・M卿は弁護士だった、と思い出させてくれる法廷劇。静謐さを感じさせる表紙もグッド。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

トリックだけは子供の頃から知っている『ユダの窓』。
トリック・パズラー大全集みたいなもので小学生ぐらいのときに読んだような(出典は記されていたが、今思えばミステリ古典のネタばれ事典のようなもので罪つくりな存在だったのでは・・・)。 30年近い時を経て、初めて原典に触れる!

婚約者メアリの父であるエイヴォリー・ヒュームを訪ねたジェームズ・アンズウェルは、勧められたウィスキーソーダを飲んだ後意識を失い、気がつけばヒューム氏は死体となって倒れていた。 現場はすべて内側から鍵がかかった密室。 彼以外に犯人はいないものと思われたが・・・。

そういわれればH・M卿の職業は弁護士だったなぁ、と実感する法廷劇。 まさにはじめから最後まで裁判所で事件が振り返られるという裁判を傍聴しているような感じ。
で、メイントリックを知っているからといって楽しめないということは全然なくて、むしろトリックは結構どうでもいいというか(いや、どうでもよくはないんだけど)、あまり重要ではない。 裁判の過程で現れる関係者の人となり、意外な過去、そして駆け引きという名の心理戦のほうがずっと面白い。

・・・なんというか、やっぱり推理小説(探偵小説)の醍醐味ってこういうのよねぇ。
制約のある中での情報収集、そこから現れる人間の意外な本性、理路整然とした解決策。
勿論、現代のミステリが面白くないってことはないんだけど、どうしても社会派だったり時代を先取りする要素を入れていかないといけないから<広義のミステリ>の幅がどんどん広くなるばかり。 それはそれでジャンル小説と純文学との垣根も低くなるわけだから結果的にはよろこばしいことですが。

そんなわけで、今更ですが古典に触れるって大事、ということを改めて実感したのでありました。
でもまさか、『ユダの窓』本編が読める日が来るなんて、当時小学生だった私には想像もできなかったな・・・時間が解決してくれることも確かにある、ということですね。

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紙の本ユダの窓

2017/05/17 22:34

H・M卿法廷に立つ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:J・P・フリーマン - この投稿者のレビュー一覧を見る

密室の中にいたのは被害者と被告人だけ。H・M卿は真犯人がユダの窓から出入りしたと言う。しかもユダの窓はどんな部屋にもあるという。最初、H・M卿がそう言ったのを見て、本当にそんな窓があるのかと思ったけど、ありました。完全に盲点でしたね。不可能犯罪という要素に、法的劇も相まって全体を通じて緊張感のある作品に仕上がっています。読んで損なし!

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