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電子書籍

氷の家 みんなのレビュー

  • ミネット・ウォルターズ, 成川裕子
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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本氷の家

2015/08/30 01:31

強い女性物

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Chocolat - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミネット・ウォルターズの作品には、強い女性が登場することが多く、いつも、読後、爽快感を感じるが、自分としては、この『氷の家』に登場する3人の女性たちが、一番面白いと感じる

物語は、性格も境遇も違う3人の女友達が同居している大きな屋敷で、身元不明の遺体が発見されるところから展開する

無知と偏見に囚われたイギリスの片田舎の住民たち
そして、いささか強引な捜査をする警察の圧力

そんな中で、孤軍奮闘する女性たちの戦い振りがそれぞれ見事で、常に緊張をはらんだ会話や駆け引き…真実を語っているのは誰なのか?と、最後まで迷わされ、飽きずに楽しめた

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紙の本氷の家

2002/02/27 23:02

古典となる可能性を秘めた新しいミステリ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キイスミアキ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 高い評価を耳にして以来、ずっと楽しみにしていた作品。とうとう読み終えてしまって残念。別のウォルターズ作品が、楽しみでしょうがない。
 
 冒頭に登場する謎は、死体は誰のものなのか? 過去の失踪事件はどういうものだったのか? といった、素晴らしく古典的な感じがするもの。
 
 ウォルターズの作品を読み、思いだされたのが同じ英国の作家であるセイヤーズ、そして彼女の作品『誰の死体?』だった。良く出来たパズルのように、無駄が無い推理小説もいいが、パズルのピースや台座が、凝りに凝った英国様式の装飾で彩られているのも悪くない。それがセイヤーズの本格ミステリである。
 
 ウォルターズの作風は、その暗さこそ違えど、ミステリの女王セイヤーズが描いた《ピーター卿シリーズ》の流れを汲んでいると思われる。ただのパズルとしてのミステリではなく小説としてのミステリ、とでもいえばいいのだろうか。

 巽昌章氏の書いた解説も改心の出来。この作品の存在感は、今後も古典として長く愛される可能性を感じさせるほど強く、解説者にとっても特別な思い入れを感じることができたのだろう。
 
 ではいったい、なにが存在してるのか。小さな村に住む人々の生活や、その風景、警官や疑わしい人達、差別や古い習慣などを描ききったことで、架空の世界でありながら、探偵役を楽しみ世界に没頭する読者にとっては、読了するまでは本当の世界であり続けるリアルな小説の世界が存在しているのだろう。

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紙の本氷の家

2002/02/04 02:03

なかなかの拾い物♪

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:marikun - この投稿者のレビュー一覧を見る

 92年度CWA最優秀新人賞受賞作。評価は3ですけど、なかなか良かったです。マイナスの要因はラスト近くになって登場人物が大量に増えて、「え?」「え?」と何度も前を読み直さなくてはならなかったため。まあ、ちょっと強引なラストといえばラストなんですが…(^^;
 イギリスの静かな田舎町のお屋敷の氷室で発見された腐乱死体。あまりにも状態がひどいため、身元の確認が難航します。はたして死体は10年前から行方不明になっている屋敷の主人なのか? 残された妻と一緒に暮らす2人の女性たちを、村人は『3人の魔女』と呼ぶ…。
 正統派イギリスミステリに現代的なスパイスを振りかけた佳作です。

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