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電子書籍

そしてミランダを殺す みんなのレビュー

  • ピーター・スワンソン, 務台夏子
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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.0

評価内訳

6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本そしてミランダを殺す

2018/05/27 04:59

ネタバレ厳禁! <殺した>ではなく<殺す>というところにも重要な意味が。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

第一章のタイトル、<空港のバーのルール>からなんだか「おおっ!」と思う。そして登場人物の一人が読みかけていた本がパトリシア・ハイスミスの『殺意の迷宮』。そうなのよ、全編、ハイスミスっぽい雰囲気が(だからといってパクリなわけではない)。でもハイスミスがトリッキーな仕掛けであることを自覚しないまま書いていただろうけど、ピーター・スワンソンは自覚的に書いている。
4人の登場人物の一人称形式の章が順番に、ときにアトランダムに続き、章が進むごとに新しい顔があらわれ、「やっぱりそうだったのか!」から「おぉ、そうきたか!」まで様々な感情に翻弄される。
そりゃ一気読み必至!
まさに、“殺す者と殺される者、追う者と追われる者の攻防”(←裏表紙のあらすじから)そのもの!
出てくる人たちはみな、それぞれちょっとずつ(人によってはちょっとではないが)、ずれている。そのずれ加減故に普通の人には感情移入しきれない人たちのはずなんだけど・・・不思議と、何故かちょっと共感してしまう部分もあり・・・ソシオパスに魅力を感じてしまうとはどういうこと!、という別の戦慄をも生むのである。
それが犯罪という厄介なものそのもの・・・人間誰もが心の奥底にある要素だからこそ犯罪は絶えない、という事実そのものなのだ。
あぁ、とても面白かった。
面白かった、と思うことが不謹慎であると感じるほどに。

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紙の本そしてミランダを殺す

2019/06/12 10:03

どんどん進む展開が読めない

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つきたまご - この投稿者のレビュー一覧を見る

話題になっていた本書を、ようやく読み終わりました。
とりあえず、「そしてミランダを殺す」という題名の割に、なかなかミランダ死なないなーと思いつつ、読み進めていました。確かに、いかに殺すかという話なので、すぐ死ななくて当たり前なのですが。

章ごとに、登場人物が交代交代に語り手となって、話が進みます。違う立場から見た物語を知っていくことで、ハラハラが止まりません。
正直、予想がついていた真実みたいなものもありました。しかし、物語の展開は全く予想がつかず、読み進める手が止まりませんでした。
そして、最後の1ページの衝撃…

自分の中での、この本一冊通してのリリーへの印象の変化が、1番意外だったかもしれません。

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紙の本そしてミランダを殺す

2018/09/30 17:48

サイコパスの思考

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:J・P・フリーマン - この投稿者のレビュー一覧を見る

全三部構成ですが、俄然おもしろくなるのは二部から。主要人物全員が危険な綱渡りをしている印象です。そのため、サスペンスフルな展開の連続です。すべてが落ち着くところに落ち着いたと思われたときに、最後に出てくるお父さんからの手紙は秀逸ですね。最後の一行が皮肉に満ちたこと。

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紙の本そしてミランダを殺す

2018/09/28 16:28

女性には敵いません

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

犯人も動機も読み手にはわかっているのでミステリではなくてサスペンスですね。

主人公のリリーがある意味本当に怖いです。
サイコパスやソシオパスと言われる人なんだろうけれど、もう私たちなどとは思考方法が違うし当然のように判断基準が違うから、そういう人だと気がついた時点で怖い思いをしたくなければ離れた行くしかないと私などは思ってしまいます。
ただ、普通に付き合っているだけだと気がつかないのでしょうね、それがまた怖いところでもあるんでしょうけれどね。

もう一人の女性ミランダも怖いと言えば怖いのですが、まだ理解ができるというかそういう人は結構いるかもと思えました。
金銭欲や物欲は程度の差こそあれ万人が持つ欲望ですから。

この二人に比べたらこの小説に出てくる男たちは幼いです、幼稚です(私も似たようなものですが・笑)。
女性陣とは、まぁ人としての格が違うというか脇役の域を出ません。

アメリカで映画化進められているようですが、キャスティングが上手くできれば結構ヒリヒリする面白い作品になるような気がします。

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紙の本そしてミランダを殺す

2018/06/27 12:56

因果応報

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投稿者:のりちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

やっぱり悪いことは出来ないということだろうか。
サスペンスとしては、大したものではないけど、登場人物が皆濃い人ばかりで、ねっとりとした感じが印象的。
ミランダには最初は同情していたが、最後の殺人はどうも同情できない。

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紙の本そしてミランダを殺す

2019/07/12 20:49

読みやすいが・・・

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papanpa - この投稿者のレビュー一覧を見る

妻ミランダの浮気を目撃したテッドは彼女を殺そうと決意しますが、そこに謎の美女がからんできて・・・

テンポも良く読みやすい作品ですが、長所はそれだけです。
物語は何のひねりもなく、はい殺しました、ハイ次、殺しました。高校生の作品か?
本当に帯に書いてあるように「このミス」とか「週刊文春」2位なの?

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