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電子書籍

(株)魔法製作所 みんなのレビュー

  • シャンナ・スウェンドソン, 今泉敦子
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みんなのレビュー11件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (5件)
  • 星 3 (2件)
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  • 星 1 (0件)
11 件中 1 件~ 11 件を表示

紙の本赤い靴の誘惑

2007/10/19 12:55

感謝祭からクリスマスにかけてのニューヨークの魔法生活

11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うみひこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作『ニューヨークの魔法使い』で、魔法会社に就職したごく平凡なOLケイティ。やっと仕事にも魔法世界にもなれて、気になる男性は他にいるものの、素敵な非魔法使いの弁護士のボーイフレンドもでき、デートのお誘いに忙しい毎日を送っている。そんな中、ルームメートとデパートにデート用の服選びにやってきたケイティは、全然買うつもりのなかった赤い靴に奇妙に心が引かれてしまう。
ある日、上京に反対していた田舎の両親が、遊びにやって来るという知らせが届く。感謝祭に沸くニューヨークで、いかに魔法世界の存在に気づかせずに両親と過ごすか、という大問題にケイテイは、頭を痛めることになる。そんな中、仇敵の黒魔術師イドリスが会社にスパイを送り込んでいることがわかり、ケイティはスパイを探索する役目を言いつかるのだ。
やがて、上京してきた母親がケイティと同じように魔法がかからない体質であることがわかり、やたらと周りをうろつきだしたイドリスの仕掛ける魔法をごまかすのにケイティは必死になっていく。
果たして、両親は無事、何も知らないまま帰郷してくれるだろうか。何だか、調子の狂ってきたケイティの能力の行方はどうなるのか。そして、あの素敵な赤い靴はケイティを幸せにしてくれるのだろうか、黒魔術師の放った罠の中で、魔法会社はどうなってしまうのか。
実に色々な仕掛けがあって、楽しめるこの物語は、恋の物語としても今回は充実して来ている。読者も、恋人と暖炉の前で過ごすニュー・ヨークの雪の一夜を思い描いて、じっくりと心を温めて欲しい。
その他にも、ケイティのお料理上手のママが作ってくれる感謝祭のご馳走。
「パンプキンパイに…あの小さなマシュマロの入ったさつまいもの料理…」
そして、クリスマス・パーティまで、小さなプレゼントを贈り続けるという会社内でのシークレットサンタ作戦。等々、アメリカの普通の人たちの生活を垣間見ることもできるだろう。
これから始まる寒い季節、心を温めるのに、実にぴったりの物語。手元に置いて、クリスマスまで、何度も読み返して、魔法使いのいるニューヨークを楽しもう。

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紙の本おせっかいなゴッドマザー

2008/11/29 18:08

シンデレラの妖精は、ニューヨークでは困りもの

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うみひこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

金曜日の夜、会社主催のクリスマスパーティで初めて気持ちを打ち明けあったカップルが、次の日のブランチの約束をする。土曜日、待ち合わせのコーヒーショップで、どきどきしながら彼を待っていると、ふいに向かいの席に、ディズニーのシンデレラの魔法使いそっくりの「フェアリー・ゴッドマザー」なる人物が現れて「はーい、お待たせ、この恋は任せて」と、言ってきたら、あなたならどうするだろう。あなたが魔法世界の住人でなくても、ちょっとそれはいらぬお節介と思うだろう。いいから、ここから先は私たちに任せておいて、向こうへ行って、と。でも、お人好しで幸せな気分になっているこの物語の主人公ケイティは断り切れなかった…。
 このフェアリー・ゴッドマザーって、何者?と思われるだろう。外見は、ディズニーのシンデレラに出てくる、あの典型的なちょっとふっくらした魔法使いのおばさんを思い描くと良いようだ。でも、彼女は魔法使いではなく、文字通り、名付け親の妖精。そう、元々はグリム童話の『眠り姫』に出てくる、悪い魔女のかけた魔法は解けなかったけれど、代わりに百年の眠りの魔法をかけて姫の命を助ける名付け親の妖精のことなのだ。けれども、このニューヨークの魔法世界では、どうも独自の魔法で恋人同士を結びつけるシンデレラ型の妖精としての役割を担っているらしい。しかも、なんだか、はた迷惑な古いロマンス観の持ち主のようなのだ。
 ニューヨークで魔法を作る会社で働く、まるきり魔法にかからない特殊体質=イミューンであるケイティは、やっと研究職の大魔法使いの男性のハートを射止めたところ。でも、魔法界はまだ、黒魔術使いの一派との闘いが続いていいるので、なかなかこの恋は発展しない。今回のデートも、彼が会社に呼び戻されてお流れになってしまう。そんな二人を取り持とうと、ゴッドマザーがいらないお節介を焼くから、デートの度に二人は、奇妙な事件に巻き込まれてしまう。彼の両親に招かれて、郊外の村で過ごすという、ロマンチックかつ緊張する夜も、なんだか調子が狂っていく…。
 初めてのクリスマスプレゼントを選ぶお買い物場面や、パパラッチも出現するようなセレブ御用達の高級レストランでのディナーやら、わくわくする大晦日の仮装パーティなど、いかにも、ニューヨークで暮らす普通のOLらしいケイティの生活が繰り広げられる物語の中に、ふいにグランドセントラルステーションの駅の地下に棲む龍の群が現れたりして、魔法世界がニューヨークの景色に入り交じって行く情景がたまらない。
 ところで、この二人の恋人同士、はっきり言って、真面目すぎるのが玉に瑕のような性格なのだ。だから、読み進めていくうちに、ゴッドマザーでなくともお節介を焼きたくなるほどやきもきしてしまう。
そのせいか、どうやら二人の恋にも一波乱あって、次回はケイティの故郷テキサスが舞台になるらしい。田舎町での普通の生活の中に、隠された魔法世界がどのように現れてくるのか、その有様を期待しながら楽しみに待っていようと思うのだ。

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映画化に期待

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:胡柚子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

(株)魔法製作所シリーズ。気づいてないだけで、実は魔法が存在するという設定が、まず素敵。軽快なリズムで、気楽に楽しめるシリーズです。本書はシリーズクライマックスということで、驚きの結末でした。日本版オリジナル書き下ろしというのが、なんともうれしい限り。ずいぶん前に映画化の話がありましたが、是非実現してほしいと思います。

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紙の本赤い靴の誘惑

2018/12/03 07:24

ハリポタ感も

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

あって、楽しそう!魔法で事件を解決だったら何でもできる感じがするので、魔法を活かして、スマートに事件を解決みたいなお話だと期待してしまう。

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紙の本ニューヨークの魔法使い

2006/12/18 19:14

仕事に疲れた若い女性へのファンタジー

16人中、16人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うみひこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ニューヨークに住む若い女性、ケティの特徴は「普通」であること。中肉中背で髪の色も目の色も、あまり印象に残らない。テキサス出身で、趣味は料理。でも、大学時代の友人3人と同居しているアパートの台所が狭いので、ごく普通のものしか作れない。せいぜい、アップルパイに、ミートソースに、シナモンロールくらい。
ブラインド・デートに出かければ、「妹といるみたいで。」といって、敬遠される。そんな彼女が、働く職場は、悪魔のような上司の気まぐれで、みんなきりきり舞いをさせられ、月給が安く満足に地下鉄にも乗れない。おまけに時々、ニューヨークだからなんでもありでしょう、という言葉では片づけられないものが見えてくる。羽根を背負った若い女性。耳が尖ったエルフと口づけを交わす妖精。教会の上から姿を消しては現れるガーゴイル等々。
 ある日、彼女に転職の誘いのメールが届き、上司の態度に我慢の限界を感じた彼女は、思わずその誘いに耳を傾けることになる。

 彼女が転職することになった会社は、魔法の世界を開いてみせる。魔法使いも、妖精も、エルフも、生きたガーゴイルも実在する。ただし、魔力をほんの少し持つ当たり前の人間は、目くらましによって、魔法世界に気付かないのだという。だが、時たま、彼女のように、まるきり魔法の能力を持たないものだけが真実に気づく。
そして、魔法使い同士の世界では、その特殊能力が高く評価され、会社は彼女を必要としているといわれたのだ。

 地下鉄で出会った魅力的な上司の男性や、目くらましで色男の装いをしている自惚れ屋の人事部の男性、そして謎の最高責任者である老人に、彼女のごく当たり前の経営に関する経験が高く買われる。彼女は次々と新しい提案で会社の中を変えていき、出世していく。同僚の女性と飲みに出かけた夜に出会った「蛙の王子たち」や、エルフと営業で乗り回す空飛ぶ絨毯の乗り心地など、思わず笑える魔法世界の中での出来事が実に楽しい。
 最後の方には、黒魔術との闘いの予感が、立ちこめてくるのだが、またまた、そこでハンサムな弁護士が登場してきて、上手く物語が展開し、実に続きが待たれる仕組みになっている。
 ごく普通の若い女性ケティが、ニューヨークの魔法世界の中で、生き生きと輝いて自分の場所を見つける物語には、恋が沢山絡んでいて、仕事に疲れた都会の女性に、肩の凝らない大人のファンタジーとして、息抜きの場所を提供してくれるだろう。

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紙の本カエルの魔法をとく方法

2019/04/25 16:49

久しぶりに続刊が出て、嬉しい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:apple2 - この投稿者のレビュー一覧を見る

スパダリ魔法使いと超普通女子の現実的なファンタジー。
特出しすぎると、何者でもない者に惹かれるのだなぁというお話。
けれども決してただ普通な子が、何故だかわからないけどモテモテ、というお話ではありません。
意志を持って凡庸であることが主人公の魅力であり、機微に溢れています。

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紙の本ニューヨークの魔法使い

2018/05/22 03:53

都会の魔法使いたち

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

テキサスから出て来た女性が、ニューヨークに戸惑う様子が可愛らしかったです。現代にひっそりと生き続ける魔法使いの秘密にも惹き込まれていきました。

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紙の本おせっかいなゴッドマザー

2016/03/19 09:34

ありがち?でも先が知りたい。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:レベ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ケイティが歩んで行く道は、自分自身の持つ芯の強さを徐々に伸ばしていくためには通らなくてはならない道。誰しも社会との関わりの中で考え、悩み、転んで起き上がってを繰り返す中で自然と体験していることだと思うのです。目の前に現れた「プチ試練」を一つ一つクリアしていく過程は、多分ロールプレイングゲームに似てますけど、乗り越えた時の充実感は実体験の方がはるかに大きい。自分自身にそういう経験があればこそ、このシリーズの主人公に対し、大きな共感を持つことができるのだと思います。読み終わって、隠し事は自分にも良くないと改めて自分を戒めました。

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紙の本ニューヨークの魔法使い

2016/02/27 16:20

読み返したくなる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:レベ - この投稿者のレビュー一覧を見る

とても読みやすくて、スピード感のあるストーリーです。ただ、あんまり速く読めてしまうので、後から話の前後関係をもう一度確かめたくなります。シリーズの先に進むほどにそれを感じます。ある意味、買って損しないというか。
「魔法使い」の世界が特殊能力を持った人たちによって形作られているとはいえ、人間関係(というか魔法使い関係)も普通の人間社会とさほど大きな違いがないところがほっとする反面何となく肩すかしを受けるというか。これは作者の世界観によるので読者にはどうしようもないものですけどね。

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紙の本ニューヨークの魔法使い

2018/05/09 19:20

読んでから表紙を見ると、これ以上ぴったりなものはないと思える。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

<魔法製作所>というサブタイトルつき。こいつもシリーズものらしい。
テキサスの田舎から大学時代の友人の好意を頼ってニューヨークに出てきたケイティは、自分がこの上なく平凡であることにほとほと嫌気がさしている。気分屋で自分勝手のボスのご機嫌をとり続けなきゃいけない仕事ももういや。そんなケイティが謎の会社にヘッドハンティング! どうやらそこは魔法を使う会社らしい…という話。

仕事関係の悩みの大半が人間関係、というのはどんな組織で働いたことがある方はおわかりかと思いますが、これはもう、ヤングアダルトもしくはそれ以上の年齢向きの『ハリー・ポッター』ですね。
自分は魔法に影響されない、という特殊能力(本人には自覚なし)によって新しい会社では能力を買われて優遇される!、というヨロコビ。「この会社、辞めたい」と思うときに先走る妄想そのもの、という感じ。
会社のビルの上についているガーゴイルと会話したり、一緒に移動できたり、楽しすぎる! しかも会社のCEOは魔術師マーリンだ!

裏表紙の<出版社あらすじ>には、「魔法版『ブリジット・ジョーンズの日記』とあり・・・発売当時は『ブリジット・ジョーンズの日記』が大人気の頃だったんですかねぇ。売りたい気持ちが先走ってるような・・・。 ただ、次作で主人公は二人の男性の間で悩む、みたいなことはありそう。
それにしても、自分は妹タイプで男の人からもてないとか、大学三年のとき以来ステディな関係の人がいない、というわりにキュートな男性の仕草に心奪われたり、いろいろ男性に対して妄想してしまう場面が多いのはなんでなのか?(コージー読んでるとそんなの多いんですが)。というかそれが普通なのか?
これはアメリカ文化と日本文化の違いなのか、私個人の資質の違いなのであろうか・・・悩むところだ。

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紙の本ニューヨークの魔法使い

2015/08/27 18:32

こちらも楽しめます。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:eri - この投稿者のレビュー一覧を見る

とても軽やかなファンタジーで、軽快にお話が進んでいきます。舞台がニューヨークなのもいいなと思います。

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