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電子書籍

《叛逆航路》ユニバース みんなのレビュー

  • アン・レッキー, 赤尾秀子
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みんなのレビュー18件

みんなの評価4.1

評価内訳

18 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本叛逆航路

2016/07/18 11:52

叛逆航路

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る

「謀叛航路」はこれまで、人が主人公となることが多かったので、船が主人公ということで目新しい物語。終わり方が少し欲求不満だったけど、こんなに早く続編がでるとはおもわなかったので、よかった。背景が大きすぎて、結末がついたのか、まだまだ続くのかよくわからない。この後も続くことに期待?

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電子書籍動乱星系

2019/04/07 00:53

叛逆航路より読みやすいけど、どちらも好き

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読後感想55555 - この投稿者のレビュー一覧を見る

叛逆航路三部作を読み終わった者の感想です。
あちら(ラドチワールド)と比べると、こちらの世界は現代地球に近く、性別も分かりやすく脳内キャラクタライズはしやすいと思います(とはいえジェンダーレス表現は相変わらず出てきます)。
生活環境・文化体系が中々特殊な部分と、シリーズに共通するワードにSF感を感させてくれます。
ヒロイン(だと思います)は、自分の立場を向上するために企図した策略によって、
深い落とし穴に落ちますが、転んでもただでは起きない持ち前の気性と、数々の異星人の協力を得て難局を乗り越えて行こうと奮闘します。その姿には読者として応援せざるを得なくなるのでは無いかと思います。

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電子書籍星群艦隊

2017/03/30 00:11

一周回って三部作を繰り返し読みたくなる

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投稿者:読後感想55555 - この投稿者のレビュー一覧を見る

アンシラリー(属躰)・シリーズの完結編となる本作では、主人公の過去が少なからず明かされた。作中たびたび自らの「命」を賭してまで大切なモノを守ろうとする主人公の姿に心揺さぶられた。長い年月を経て人格が分裂してしまった皇帝のクローン達。皇帝の一部人格との対峙。その皇帝をも上回る攻撃性を持った異星種族の存在。艦船やステーションを司るAIと、そこに住む人たち…。これらの要素が絶妙に絡まってエピローグに流れ込んでいく。私は残ページが少なくなるのを惜しみながらも、読み進めるのが止められなかった。日本語訳も素晴らしい!読み終わると、また「叛逆航路」の1ページ目を開いてしまいました。

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電子書籍叛逆航路

2017/03/16 23:51

じわじわと世界観が馴染んでくる

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投稿者:読後感想55555 - この投稿者のレビュー一覧を見る

まず読み進めるに当たって、舞台となる「ラドチ」世界では、三人称が全て「彼女」であり、性別が身体的に意味をなさないらしき世界となっているので、かなり脳内キャラクタライズが難しいが、結局何となく中性的なビジュアルを浮かべつつ読み進めた。

基本的な「人類」の平均寿命は200年程度となっている世界のようだが、主人公は
艦船AIに同期する多数のアンシラリー(属躰)の内の一体のため、実際の身体的年齢と関係なしに、数千年分の記憶(記録)を得る事が出来ていた。…本体(艦船)が破壊されるまでは。

二千体ほどの属躰が「トーレンの正義」という兵員母艦を司るAIとつながっている描写で、安易にスタートレックの「ボーグ」を私は想起したが、「属躰」はより「個」での判断が可能な状態であるらしい。
従って、いわゆる「異常事態」が起こった際に「全てが無かった事にならないように、かつ、事態を起こした元凶に対して復讐を誓う」事になったのだろう。

人物描写にさえ慣れれば、文章はSF小説にしては読みやすいと思われるので、何となく表紙とタイトルに惹かれた方はぜひ読んでみて欲しい。多分1/3読み続けると、主人公に感情移入(自らが属躰化)されているのではないかと思う。

私はこの作品に魅了されたので、続巻を読破中。

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紙の本叛逆航路

2016/08/10 17:40

最高

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投稿者:カウント・ゼロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

もしも、ここ10年くらいで読んだ海外SFの中で、一番を決めるなら、コニー・ウィリスの『フラックアウト』『オールクリア』の連作を挙げるし、次点は『老人と宇宙』シリーズか、『異星人の郷』のどちらか。それを越える作品には、出会えないと思ってましたが、この『叛逆航路』は、そこに食い込んで来た感じで、かなり面白く読めました。久々にSFのワクワク感に浸れました

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紙の本亡霊星域

2016/06/07 23:05

亡霊星域

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る

「亡霊星域」は「謀叛航路」の続編で、「亡霊星域」の終わり方が少し欲求不満だったので、こんなに早く続編がでるとはおもわなかったので、早くよくことができて満足。背景が大きすぎて、結末がついたのか、まだまだ続くのかよくわからない。この後も続くことに期待?

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電子書籍叛逆航路

2016/05/24 18:24

叛逆航路

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ks - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白い。
マンネリ気味のSF分野だが、ヒューゴー賞など総なめにしただけあると思う。
スタート時点からの導入の仕方、イメージ。
SFだと思う。

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紙の本亡霊星域

2016/05/05 01:18

ミステリーのよう

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投稿者:ちょりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

今作はさまざまな背景があり、それをブレクが解決していきます。その過程がミステリーのようでとても面白いと思います。

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紙の本亡霊星域

2016/05/06 08:58

野阿梓的に読むと面白い。

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投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

動きが少なく、地味な描写が長くていまいち乗りがつかめなかったが、アメリカの野阿梓だと思ったらスッキリと世界観が入ってきた。ジェンダーの曖昧な人物、分裂した独裁者、残酷なまでに厳格なヒエラルキー、正体のつかめない異生物。脳内で萩尾望都の漫画に変換したらとたんに面白くなってきた。次も楽しみ。

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紙の本動乱星系

2018/10/24 21:04

動乱星系

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投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る

「叛逆航路」、「亡霊星域」、「星群艦隊」の舞台を引き継ぐ、作品。
ラドチ圏から遠く離れた小星系国家。有力政治家の娘イングレイは後継者争いでの大逆転を狙い、政敵の子を流刑地から脱走させる。だが引き渡されたのはガラルと名乗る別人だった。進退窮まった彼女は、ガラルになりすましをさせるという賭けに出る。

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紙の本星群艦隊

2016/12/05 20:37

SFにはやはり壮麗なビジュアルがほしい。

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投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

野心的なアイデアや丁寧で、かつ語りすぎを抑えた展開など、なかなか良いものを読んだという気はするのだが、あとがきにあるように、スペースオペラを期待した人間には少々物足りない感じ。話を一星系に限定しても構わないが、ラドチの有力者たちの豪奢な様子や、艦艇の勇猛な外観などの描写は欲しいところ。野阿梓と近親性を感じるが、そこが大きな違いだし、それこそがSFの醍醐味だと思う。

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紙の本星群艦隊

2016/12/01 21:46

星群艦隊

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投稿者:yasu - この投稿者のレビュー一覧を見る

叛逆航路、亡霊星域の続編。属体・ブレクが艦長として、アソエク星系で守ろうと奮闘する。新たにプレスジャーの通訳士、属体、船が登場し、アナーンダが登場。ステーションや船のAIと協力し、人類を守る。誰が正義かわからない。

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紙の本星群艦隊

2016/11/18 06:33

やっと終わった

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投稿者:yukiちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

難解な、そして長い物語がやっと終わった。
 ジェンダーを感じる「彼女」という言葉に、この人は男?女?艦船?ステーション?と頭を悩ませ続けたが、なんとなく爽やかな読後感が残った。

 これからアソエクの世界はどうなるんだろう。艦隊は増えるのだろうか?まさか、彷徨ったりはしないよな?
 様々な「???」を残してこの物語は終わる。
 SF読みのための、本当の「ハードな」物語である。間違っても、初心者は手を出してはいけない。

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紙の本叛逆航路

2015/12/23 11:37

映像が頭に浮かばない

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投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ストーリーも練られていて、背景世界が徐々に語られる展開など作者の技巧的な上手さを感じる。しかし具体的描写をあえて避けているのか、SFの楽しみの1つのビジュアル的な魅力に欠ける。伏線なのか、主人公の外見もあまり描かれていない。続編ではカバーイラストなどにも工夫が欲しい。

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紙の本叛逆航路

2015/12/17 20:48

不思議な世界観のスペースオペラ

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投稿者:よし - この投稿者のレビュー一覧を見る

様々な謎を提示しつつ進行していく不思議な世界観のスペースオペラ。複雑な設定が上手く語られていくのでなるほどそう言う事がと思わず唸った。続編が楽しみだ。

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