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電子書籍

落語シリーズ みんなのレビュー

  • 大倉崇裕 (著)
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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本三人目の幽霊

2019/05/06 10:58

今度はシリーズ買いだ。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

『三人目の幽霊』は、名前買いをした。
大倉崇裕といえば、「福家警部補」シリーズの作者だ。
福家シリーズは面白い。
だから大倉作品は面白いはず。
そういう論法で購入に至ったのだが、この論理は正しかった。
落語雑誌の編集者を探偵役にして、日常の謎を解く、と思っていたら、日常の謎を超えた犯罪の領域にまでふみこむ。
落語ネタの話など、読んでいると北村薫のシリーズと勘違いしそうなほど、良質である。
続篇を買おう。
今度は名前買いではなく、シリーズ買いだ。

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紙の本やさしい死神

2015/08/25 12:17

ストーリーそのものが創作落語のような雰囲気

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

編集者・落語・ミステリィ...ちょっと面白そうな組み合わせと思って読み始めた。落語専門誌「季刊落語」の編集部は、新人編集部員といつも仕事は二の次の編集長の2名体制。この二人が寄席を中心に巻き起こる事件に巻き込まれ、謎解きに奔走する。
殺人とか強盗とかの救いのない事件はやはり起こらないのが好み。寄席の作法とか代表的な落語の演じ物とかをミステリィの伏線としての使っているように見せかけて、読み終えてみるとストーリーそのものが創作落語のような雰囲気を持つ。そこにハッと気づいて思わず「うまい!」と膝を打つ読者は多いと思う。

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紙の本三人目の幽霊

2007/06/23 09:25

落語絡みの短編集。鮮やかな、お手並み拝見!

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴぃたぁ・パンダ - この投稿者のレビュー一覧を見る

編集部コメント
年四回発行の落語専門誌「季刊落語」の編集部は、落語に免疫のない新米編集者・間宮緑と、
この道三十年のベテラン編集長・牧大路との総員二名。
並外れた洞察力を持つ牧編集長の手にかかると、寄席を巻き込んだ御家騒動や山荘の摩訶不思議、
潰え去る喫茶店の顛末といった〈落ち〉の見えない事件が、信じがたい飛躍を見せて着地する。
時に掛け合いを演じながら、牧の辿る筋道を必死に追いかける緑。
そして今日も、落語漬けの一日が始まる……。
「三人目の幽霊」「不機嫌なソムリエ」「三鶯荘奇談」「崩壊する喫茶店」「患う時計」の五編を収録。
=====
*「三人目の幽霊」
人物紹介を始め、さりげなく落語の世界も、簡単に説明している。
押し付けがましさが無く、寄席に行ってみようかな?なんていう気にさせる。
落語という世界に、素養が無くても楽しめる。
高座では、なぜか、トラブル続きの昨日今日。
明日からは、15年来の確執が続く、二門会が、、、
さて、悪質ないたずらの犯人は?「緑」の唯一の上司の「牧」に白羽の矢が立った。
犯人探しの中に浮かび上がる、15年前からの確執の原因とは?
題名に幽霊が入っているが、死人が出るわけではない(謎
*「不機嫌なソムリエ」
「緑」の高校の頃からの大親友「恭子」が、ソムリエとして憧れのレストランで仕事をするようになった。
ところが、ある日突然、尊敬するソムリエが消えた?
*「三鶯荘奇談」
「緑」が、三鶯亭一門から、子守を頼まれる。噺家の1人の奥さんが、交通事故で入院。
噺家も巡業で色々なところへ行くが、連れて歩くのは、子供にとってはかなりハード。
それで、三鶯亭一門の別荘へ女性噺家が面倒見る筈が、女性噺家にもテレビ出演の噺が、、、、
ということで、ピンチ・ヒッターとして、「緑」が借り出されることになるが、、、
「緑」のピンチに、駆けつける「牧」。さて、間に合うのか?
*「崩壊する喫茶店」
「緑」の祖母が登場するエピソード。この頃様子がおかしい、「緑」の祖母。
「緑」が呼ばれ、見せられたのは、白紙の絵。祖母は、視力が無く、本人は、大昔、初恋の思い出の作品を貰ったというが、「緑」は白紙だとはどうしても言えない。
地元のコーヒー店で、「牧」が、祖母の知り合いだったことが判明。
そして、「緑」のお気に入りの、喫茶店が改装を理由に工事を開始したが、いつの間にか中断。そのうち、廃墟のように、、、、、
さて、「白紙の絵」の真相は?
*「患う時計」
最終話も寄席から。
今日は寄席にテレビクルーが入る。だが、トラブル発生!
折りしも、菊朝、菊丸の二門会中。
そこへ、今回のトラブル。
「牧」があぶりだす、真相とは?
===
みんな良い話だと思う。人が死ぬことも無いし、、、、(死んでしまった人の話はあるが)
ほのぼの系だと思う。
私が、好きなのは、、、、、と、どれかを選ぼうとしたが、どれも良くて選べない、、、、 _|‾|○
お勧めは、全部!(苦笑
続編も出ているようである。是非読みたいものだ。
が、こんなに現実逃避して、よいんだろうか?(自爆
http://ameblo.jp/ye0329/

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電子書籍三人目の幽霊

2012/10/02 00:37

落語の世界もドロドロしてるの?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:LEGEND - この投稿者のレビュー一覧を見る

噺家が出てくる連作推理ものだと、今まで北村薫「空飛ぶ馬」の円紫師匠の印象が強かった。期待を裏切られるのが嫌で、こわごわと読み始めたが、探偵は編集長で、いくつかの話は落語と関係ない舞台で起きるし、これはこれでありだ。「崩壊する喫茶店」とか「患う時計」とか何のこっちゃみたいなタイトルも読むとなるほどで、落語のオチみたいな味があってよい。個人的には、三つ目の話はサスペンスっぽく、臨場感があって一番よかったかなと。

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