あの同族企業はなぜすごい みんなのレビュー
- 著:中沢康彦
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紙の本あの同族企業はなぜすごい
2017/12/09 01:52
企業もの
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
同族企業がやたらと多いのは日本の特色だと思いますが、その中でも異彩をはなつ企業について取り上げられていて読み物として楽しめました。
紙の本あの同族企業はなぜすごい
2017/12/30 10:00
あるある
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投稿者:600 - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分がいる会社も元同族だったので、興味本位で読んでみました。
たしかに同族がまとまれば長期的な考えで事業ができるのは同感ですが、それぞれの取り巻きが出てきて、お互いの事業に不干渉になって、表面的にまとまってるだけであることもあると思います。
おもしろかったです。
紙の本あの同族企業はなぜすごい
2017/12/16 19:56
同族経営の強さと課題を考察した書です!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、同族経営の真の強さと、反面脆さや課題をアカデミックの視点から丁寧に分析・考察した書です。同族経営と言えば、事業を長期的な視野から見られ、戦略を立てられる利点がある一方で、親族の不仲などから、俗に言われる「お家騒動」に巻き込まれ、経営が立ち行かなくなる危険性をはらんでいます。本書は、そうした経営の内部を実例を挙げながら詳細に考察、解説したものです。内容的には非常に興味深く、読み応えのあるものとなっています。
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