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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
6 件中 1 件~ 6 件を表示

これまでに見たことがない画期的な書です!

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、表題には「会計の世界史」とありますが、本文には難しい会計用語や数字はほとんど出てきません。また、覚えにくい外国人のカタカナの名前もほとんど出てきません。本文は、だれにでもわかる非常にわかりやすい文章で書かれ、それでいて会計学や簿記、財務、ファイナンスについて非常によくわかるのには驚きです。ぜひ、一度手にとって見てください。きっと驚かれること間違いなしです。

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興味を抱くには面白い

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る

会計の歴史を世界レベルで綴った書籍で、具体的な会計論について語るのではなく、会計の歴史の実を語っているので会計知識がない方でも雑学的に楽しめると思いました。あまり複雑に考えずに読めて面白かったです。

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会計の進化の歴史

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:だい - この投稿者のレビュー一覧を見る

1銀行革命

東方貿易で儲けるヴェネチア商人の、いつ何時盗賊に襲われるかも知れない心配を減らすべく、バンコは「為替手形」取引による遠隔地キャッシュレスサービスの提供を始める。
これらの取引は、国際的な両替・決済ネットワークへと拡大し、各国支店・他銀行とのネットワークにまで発展した。
イタリア商人とバンコは、商売を成功させ規模が大きくなったからこそ、「記録をつける」必要性が生まれ、「帳簿」を付けるための「簿記」の技術が誕生した。

「調達と運用」を表すものが「バランスシート」であり、右の調達から左の運用へ、左右のバランスで見る。

2簿記革命

簿記を学んで帳簿をつけるメリット。
・対外的な「証拠」を示す。
・「儲け」を明らかにする。

毎日帳簿をつけ、決算日に棚卸を行うことでフローの損益計算書(原因)とストックの貸借対照表(結果)という2つの計算書を作る・・この仕組みの原型がイタリアで完成した。

3会社革命

オランダ 東インド会社設立(VOC)
「当座企業から継続企業」として長期的に資金調達する株式会社として変化していった。

ヴェネチアやフィレンツェ組織では、家族や仲間が出資者であったが、VOC株は「ストレンジャー(見知らぬ人)株主」から資金を集めた。
ストレンジャー株主は「所有と経営が分離」された環境のもと、「儲け」を求めて投資をしてきた。

4利益革命

株主の期待に応えるべく「配当」を出す・・儲けの平準化が必要。

イギリス鉄道会社の場合、開業前の莫大な支出を数年かけて「費用」として負担させる「減価償却」により、儲けの標準化が図れるようになった。

収支から利益への進化・・現金主義から発生主義へ

現金主義・・収入-支出=純収入(金庫の金が増えること)
発生主義・・収益-費用=利益 (損益計算書の利益が増えること)

会計の主人公は、「自分(経営者)」から「他人(株主)」へと変化してきた。

5投資家革命

鉄道業ではイギリスからアメリカに投資資金が流れた。
株主への情報提供は十分ではなく、粉飾まがいのインチキ決算も多々行われていたため、証券市場の信頼性が失われてしまっていた。

「公開企業の会計制度」の根幹
・経営者はルールに基づいて正しく決算書を作る
・正しく作成されたか監査を受ける
・決算書を投資家にディスクローズする

6国際革命

グローバルな投資が進む時代にグローバルな投資家を保護するために、パブリックカンパニーの会計ルールを世界的に統一するために「国際会計基準(IFRS)」が設けられた。

資産評価をめぐる「原価vs時価」

・原価・・自分達の利害調整(日独)
・時価・・投資家への情報提供(米英)

ファンドとM&Aの登場

ファンド・・
出資者の代理人として投資に対するリターンにこだわり、具体的な数値を求めてきた。
「投資効率=利回り」にこだわり、測定は半期・四半期の短期的測定が好まれた。

国によって異なる「利益・税金・減価償却等」控除前の利益(EBITDA)がキャッシュに近いことから重視され、キャッシュフロー計算書が3つ目の計算書として付け加えられた。

7標準革命

コングロマリットの形成による複数の会社のグループ経営での運営され、「連結決算」がスタート。

8管理革命

守りの会計・・財務会計(投資家への説明)
攻めの会計・・管理会計(経営問題の解決)

管理会計上、事業毎の利益・資産を明確にするためにROI(投下資本利益率)により評価、セグメント会計の始まり。

さらに未来会計、企業価値の診断材料として進化してきた。

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着想が素晴らしい本

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ブレーブス坊や - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の作品は、初めてです。
以前に「帳簿の世界史」を読んでいたので会計史には興味を持っていました。
構想も素晴らしい分かりやすく読み易い本だと思います。
別サイトのレビューでもありましたが、現代以降は、ロック系の音楽に話が限定されていて、少し無理があると思いました。
もう少し余談部分を減らして、会計史に踏み込んで欲しかった、です。
それでも、導入からどんどん読ませるので、高い評価の本であることには変わりありません。

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会計の世界を目指す学生さん向けでしょうか

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぱぴぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る

雑学の面で言うと、『帳簿の世界史』とか『貨幣の「新」世界史』のほうが面白いと思う。ただ会計の考え方をつかみたいという学生さんには、こちらの本のほうがいいのかもしれません。

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様々な時代、国を取り上げる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ただの人間 - この投稿者のレビュー一覧を見る

中世イタリアからオランダ、イギリスを経て現代アメリカまで、社会情勢と絡めつつ会計の歴史をたどる。時代、ひいては利害関係人の規模などによって会計に求められる役割が微妙に変わってくるというのはなるほどと感じた

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