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電子書籍

なんとなく、クリスタル みんなのレビュー

  • 田中康夫 (著)
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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

なんとなく、クリスタル

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Carmilla - この投稿者のレビュー一覧を見る

「軽薄な作家が、軽薄な学生のことを書いた小説。何でこんな小説が『芥川賞』の候補になったのか、訳がわからない」
それがこの本を読み終えた第一印象だった。一流大学に通う、セレブな階層に所属する女子大生が、誰もがうらやむような生活を送る様子を描く小説。格差社会の現代で、こんな小説を発表する作家がいたら、周囲から総スカンを食らうことは確実である。ところが、作者のあとがきを読んだとたん、その印象は一変した。彼によれば、自分で読みたい青春小説を書きたかったのだという。今まで彼が読んできた「青春小説」は、現代の大学生の実態とはあまりにもかけ離れていた。そのことに違和感を覚えた彼は、それだったら自分で、今の大学生が何を考え、どう思っているのかをみんなに知ってもらいたかったのだ。そういう意味では、この作品は’80年代を代表する小説といえるかも知れない。

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「クリスタルなのよ、きっと生活が。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:森羅万象 - この投稿者のレビュー一覧を見る

なにも、悩みなんてありゃしないし……。」

高校生の頃に途中で挫折した小説。
膨大な量の注釈に辟易した。

今回、33年後を読むために、新装版でチャレンジ。

おもしろい。

小説本文よりも、注釈がいい。
注釈の説明のために、小説部分があるって感じ。

注釈読みたさに本文も読む。

そういう読み方がされる小説と言っていいのかもしれない。

由利の33年後が楽しみだ。

余談だが、さだまさしの注釈が当たり過ぎて笑えた。

それにしても、唐突に終わる、この小説本文は。
そして、人口問題審議会「出生力動向に関する特別委員会報告」等が掲載されている。
ここまで含めての『なんとなく、クリスタル』なんだよね。

そして何故だか、今とても、依井貴裕の『記念樹(メモリアル・トゥリー)』をなんとなく読み直したい気分だ。

そんな気分にしてくれるのが、この『なんとなく、クリスタル』なのだろう。

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1980年文藝賞受賞作

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

全編を通して固有名詞の乱出には、いささかうんざりした。しかし40年以上前の作品だが、今の若い人たちの虚無感を予感したかのような描写だ。

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