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電子書籍

村岡花子童話集 たんぽぽの目 みんなのレビュー

  • 村岡花子, 高畠那生
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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.5

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本たんぽぽの目 村岡花子童話集

2014/10/10 09:56

色々な味のする、粒ぞろいのお話の詰め合わせ。品質保証。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きゃべつちょうちょ - この投稿者のレビュー一覧を見る

すべて村岡花子が書いたお話集なのだけれど、まるでオムニバスみたい。
宮沢賢治、グリム、アンデルセン、イソップ・・・・・・。
寓話的なものが多いので、いくつかはちょっと苦いブラックコーヒー風味。
特に「みみずの女王」は、この本でいちばんブラックな作品かもしれない。
こういうお話だったのかと軽く衝撃をうけた。
「利口な小兎」と「王様の行列が黒猫から」もなかなかビター。
けれども、読んだ後にほっこりと温かくなるホットミルク風もたくさんある。
純日本ふうのお話もあれば、ほんのりと欧米の小説のかおりがするお話もある。
日本のことを書いているのだけど、ウィットが満ちているという感じ。
「ポストへおちた蝶々」は掴みもOKだが、終わり方もとてもしゃれている。
オー・ヘンリーの短篇のような、外国のいいお話を読んだな、という読後感。
「花の時」というお話はどこかしらアン・シャーリーの想像の翼を思わせる。
こういうお話をつくっていた作者だからこそ、アンにあれだけ共感できたのかも!
「赤毛のアン」が好きな人は、きっと頬をゆるめることでしょう。
ちなみにドラマにでてきた「めぐみの雨が降るまで」というお話は、
実際に村岡花子の愛児・道雄が亡くなった年に書かれており、せつなさが残る。

そしてこれは、作者が読破した洋書の影響が大きいのではないかと思うのだが、
この物語集には依存するお話がない。
みじかい中でも、自分で考えたり行動したりして、何かに気づく。
自分のまわりとの関係性を冷静にみつめる要素が入っている。
自立を促す物語、といってもいいのかもしれない。
子どもたちはお話の中で、動物や植物を大切に思い交流するが、
不思議とべたべたと仲良くなるわけではなく、
それぞれの立場を考えた引き際がちゃんと用意されている。
だから、大人が読んでもおもしろいし読後感がいいのかもしれない。

「みんなよい日」は、あんなに短いのに、もうひとつのお話が入れ子になっている。
とても新鮮でいちばん惹き込まれて読んだお話だった。
・・・・・・と、大人になるとよかったものに理由をつけたくなるが、
きっと子どもは理由なんてつけずに、本能的に嗅ぎ分けるのだろう。
こんな素敵ないくつもの童話に、幼いころからめぐり合えるとしたら、
とても幸せなことだと思います。

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紙の本たんぽぽの目 村岡花子童話集

2019/03/16 16:59

うつくしい言葉とやさしいお話

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みしまなつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「花子とアン」で脚光を浴びた村岡花子さん、やはり『赤毛のアン』に注目されますが、
翻訳物だけではなく、童話もたくさん書かれています。

この本はハードカバーで、手触りもつるつるではなく手に馴染みやすいやさしい素材で、
表紙はかわいくあたたかな雰囲気。
しっかりした装丁ですので長く愛読できそうです。

花子さんの時代らしい、少し前の日本の子供たちの身近なお話が収録された、短編童話集で、
日本的なものや、キリスト教的教訓や逸話をモチーフにしたもの、取り混ぜていますが、
一貫して、うつくしいというか、清い言葉で、
やさしい子供たちの心が描かれています。

子供に読み聞かせたい本ですし、大人が読んでもその文章の美しさに心あらわれる、そんな一冊です。

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紙の本たんぽぽの目 村岡花子童話集

2015/08/22 15:27

プレゼントに

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まりりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドラマ「花子とアン」をきっかけに「村岡花子さん」の作品を読むようになった娘が、こちらの本を所望していたので、プレゼントとして購入。
短編集で親しみやすく、とても気に入っている様子。これを機に他の作品も興味がわいたようだ。

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