すいか みんなのレビュー
- 木皿泉, 山田あかね
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紙の本すいか 2
2021/07/25 22:33
おまけで収録されている10年目の話しがまたいい。
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投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る
一巻を読み終えたら、やはり最後まで読みとげたいので、続けて2巻目も読了。大好きだったドラマ「すいか」の世界観をまた思い出し、ほのぼの明るい気持ちで読み終えました。そして、本書には、10年後の話が収録。シナリオがここまで完成しているなら、これも映像化してほしい。...できてるのかな?私が知らないだけ?
紙の本すいか 1
2021/07/24 15:27
うーん、やはりこれは名作。
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投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る
夏になると思い出すドラマ。ハピネス三茶という三軒茶屋にある(架空)下宿の住民4人の暮らしと、そこに、主人公の職場の同僚が、会社のお金を横領し逃走する話が、縦糸横糸とうまく絡まって、物語が展開。実は、ノベライズかと思って手に取ったら、シナリオだった。期待とは違っちゃったけど、読んでまたドラマを観たくなった。
紙の本すいか 2
2019/09/23 18:13
すいか2
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投稿者:まち - この投稿者のレビュー一覧を見る
テレビドラマが大好きで、すいかに引き続きすいか2を読んだ。木皿泉さんの描く日常、ドラマも小説も好きだ。
紙の本すいか 1
2019/09/23 18:11
すいか
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投稿者:まち - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドラマが大好きで、小説も読んでみた。ハラハラドキドキするようなスリルはないけど、読んでいるとほっこりする。ドラマも小説も好きだ。
紙の本すいか 1
2017/01/24 12:55
活字で見るドラマ!?
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投稿者:honpochi - この投稿者のレビュー一覧を見る
このドラマが大好きで、DVDも全巻買いしたほどでした。原作かぁ、どんな感じなんだろうと本を買って、開いてみるとなんか台本みたいで、読みにくいかも、少しげんなりしていたのでsyが、なんのなんの、とても
面白かったです。横領というニュースになる事がおこりつつ、なんだか
淡々としている様子が、不思議な世界です。結構おすすめですよ。
紙の本すいか 2
2018/10/28 13:02
テレビドラマを見てました
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投稿者:まな - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドラマの すいか のその後が終盤に書かれています!
シナリオ本は読んだことがなかったので、最初は戸惑いましたが、ドラマのキャストを思い出しながら読むとあっという間に読み終わってしまいます。また再放送してほしいです。当時はなぜか低視聴率で打ち切りのようでしたが、根強い人気がある作品なので、スピンオフでもやってほしいです。
紙の本すいか 1
2016/02/24 10:40
やっぱりいい
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投稿者:maple - この投稿者のレビュー一覧を見る
お正月にNHKでやっていた「富士ファミリー」を見て、「すいか」ももう一度と購入。やっぱりいい。自分の日常にすっと入り込んで来る台詞が多く、読み進めるうちに、自分の現実とものがたりが混じり合う感覚になりました。
紙の本すいか 2
2022/09/24 10:44
馬場ちゃんすごい
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投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
馬場ちゃんの生命力、すごいな。
でも、非日常をずっと続ける気力は無かったか。
だからこそ、基子さんとのつながりを大事にするんだろうな。
紙の本すいか 1
2022/09/24 10:32
すごいなあ
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投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
情景が目に浮かんでくる。
脚本家の腕なんだな。
映像化されてるものを見たくなってしまった。
だれがどの役をやってるのかな。
紙の本すいか 1
2020/05/17 10:13
木皿泉氏による向田邦子賞受賞の傑作です!血の繋がらない下宿の大家さんと住人4人のほのぼのとした日常が描かれます!
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、夫婦脚本家として有名な木皿泉(夫婦2人の共同ペンネーム)氏による心温まる作品です。同作品は、向田邦子賞を受賞した傑作でもあります。東京の三軒茶屋の下宿「ハピネス三茶」を舞台に繰り広げられる、大家さんと住人の4人の日常の物語が、普通に面白く描かれていきます。ぜひとも、読んでいただきたい悪品です。
紙の本すいか 2
2020/05/17 10:08
夫婦脚本家、木皿泉氏によって書かれた興味深い小説です!
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、夫婦脚本家として有名な和泉務氏と妻鹿年季子氏のお二人による大人気小説です。河出文庫からは1、2巻シリーズで刊行されており、同巻はその2巻目です。内容は、ほのぼのとした、普通に見られる人々の暮らしを、普通に描いた作品ですが、それが普通によく、感動的なのです。34歳で独身で実家暮らしの信用金庫に努める基子、双子の姉を亡くしたエロ漫画家の絆、曲げない信念ゆえに恐れられるがその一方でみんなから慕われる大学教授の夏子、幼い頃母が男と出て行った大家のゆかちゃんという4人が一緒に暮らしたひと夏が生き生きと、面白く描かれています。
紙の本すいか 2
2019/08/02 00:48
面白いです。
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投稿者:スッチー - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても面白いです。良いです。
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