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電子書籍

ここがおかしい 日本人の英文法 みんなのレビュー

  • T.D.ミントン (著), 水嶋いづみ (訳), 青木義巳 (訳), 安武内ひろし (訳)
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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (4件)
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5 件中 1 件~ 5 件を表示

何度も読み返したい好著

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukkiebeer - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本の学校教育で習ったはずの英文法がいかにネイティブ・スピーカーの視点からいえば誤りや勘違いに満ちているかについて、懇切丁寧かつ簡明に解説したシリーズの最新刊です。

 取り上げている文法項目は、比較級と最上級、関係代名詞と関係副詞、そして直接話法と間接話法の三つです。
 今回の書にも大変勉強させられました。

 本書によれば、単に自分の家と父親の家のサイズが同じだということを言いたい時には、

 1)My house and my father’s are the same size.

 という文章を用いることはあっても、

 2)My house is as big as my father’s.

 とは言わない、とあります。
 それは、A is as ~ as B.という文章はAとBが全く一緒だということを言っているのではなく、Aを過小評価してはならないと言っているからです。上記の2)の文は、もちろん文法的にはなんの問題もありませんが、意味しているところは「私の家が小さいと思っているかもしれないけど、そんなことはなくて私の家だって父の家と同じくらいの大きさはあるさ」ということなのです。

 また、「以前、日本のある放送局が面白い実験をしていました」という文章を次のように英訳してはならないとあります。

 A Japanese TV station carried out an interesting experiment before.

 beforeをこの例文のように使うと、この実験が何に先立って行なわれたのかが分からないからです。

 A Japanese TV station once carried out an interesting experiment.

 とすれば良いということです。

 自分がこうした点を意識しながら英語を話したり書いたりしていないという恐れと自戒を強くする読書でした。

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通じる/通じないの境界線が見えてくる

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:どん - この投稿者のレビュー一覧を見る

前著が名著だったのと同様、名著と言えると思う。
同じ趣旨で書かれてはいるが、前著が冠詞や前置詞といった、比較的間違えやすいと言われているポイントを題材としていたのに対して、形容詞や副詞の用法等といった、間違えてもすぐには分からないような問題に対して指摘している所がミソになっている、と思う。
「なぜ」ネイティブが違和感を持つか、なぜ正確に伝わらないかを論理的に解りやすく示してくれるので、通じる/通じないの境界線がだんだんと見えて来る気がする。

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紙の本ここがおかしい日本人の英文法

2002/07/10 23:51

willとbegoingtoは違う

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tk92 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 学校のテストで「will」と「be going to」を書き換える問題をやったことのある人は多いと思う。だが、ネイティブは実際のところ、この二つを違うものとして認識している。この本では、その違いを多数の例文を交えて、分かりやすく説明している。
 この本を読めば、今まで曖昧なままやり過ごしていたことを、明確にその違いを認識できるようになります。定冠詞theの意味、現在完了形と現在完了進行形の違い、「used to」と「would」の違いなどが分かるようになります。英語を一通り勉強した方におすすめです。

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「比較」は奥が深い!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:稲葉 芳明 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 英語のネイティヴ・スピーカーが日本人英語学習者向けに書いた本は、「ネイティヴの××」等のタイトルで数多く出ている。はっきり言って玉石混交なので、その全てを読む気は起きないし、つまらないものは此処でレヴューする気も起きないのだが、ぼくの場合新刊が出ると絶対買うのはマーク・ピーターセン氏とT.D.ミントン氏。この二人の著作ならまず外れは無い。
 ミントン氏は月刊誌「イングリッシュ・ジャーナル」で連載もしているのでご存知の人も多いだろうが、今回ご紹介する書はかなり本格的な英文法書で、レベルは高いが、中身も濃く示唆されるところは非常に多い。
 ではまず例題。

1 A is bigger than B:A>B
2 A is smaller than B:A<B
3 A is not bigger than B:A<B
4 A is as big as B:A=B
5 A is not as big as B:A<B
6 A is less big than B:A<B
7 A is no bigger than B:A<B

 この七つの比較の表現を、右のように数式化した場合それが正しいかどうか…というところから本書は始まる。
 125は「正しい」。6は「正しい」が「極めて不自然」。残りの三つ(347)については、一面においては「正しい」かもしれないが、この構文を用いた英文が伝えようとしている本当の「意味」はきちんと伝わらない、と筆者は言う。
 この七つの英文の「機能」と「意味」が正しく理解できる人なら本書は手に取る必要は無いが、大学受験生は無論、英語を学ぶ一般人にとっても難しい<比較>の概念を、意味論的に詳細に分析した書物として、これは大変読み応えがある。
 また、本書の後半部は関係詞の用法を取り上げているが、高校上級(センター試験レベル)以上の<読み>を目指す人には必読である。

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紙の本ここがおかしい日本人の英文法

2001/05/18 19:40

クリアーになります。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ビートビート - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本で今までの「疑問」や「なんとなく」がはっきり認識できます。
 タイトルに「英文法」とありますが、むしろ「コミュニーケーション」に必要な“ニュアンスの違い”などが、かなりわかりやすく書かれていて、ネイティブの感覚を知ることが出来ます。
 英語学習者は必読です。まずはこの本からはじめましょう!

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