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電子書籍

オルファクトグラム みんなのレビュー

  • 井上夢人 (著)
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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本オルファクトグラム 下

2018/08/20 19:35

この創造力に脱帽

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る

めっちゃ面白かったです。ミステリーとしてすごい訳でもなく、特段意外性のある結末でもなかったのですか、嗅覚を利用して犯人を追い詰めていくという過程が新鮮で、最後まで飽きさせない展開でよかったです。こんな誰も経験したことのないことを自分か経験してきたかのように、すごくもっともらしく、リアリティ溢れる表現でストーリーを作る井上夢人に脱帽!

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紙の本オルファクトグラム 上

2018/08/18 20:19

テーマはなんと嗅覚

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る

岡嶋二人時代から常に面白い視点で書いている井上夢人。今回はなんと嗅覚。とある事故がきっかけで、犬以上の嗅覚を手に入れた主人公がそれを武器に犯人を追うというストーリー。主人公はまるでしゃべる犬状態。こんな嗅覚たしかに欲しいわと思います。上巻はまだ犯人に迫れてない分、後半嗅覚を武器にどうやって迫っていくか、すごく楽しみです!

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紙の本オルファクトグラム 上

2015/02/09 12:18

匂いが見えるという感覚

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papanpa - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリアルキラーに姉を殺された青年。彼自身も犯人の手によって重傷を負わされてしまう。死の淵から生還した彼には、匂いが視覚化されるという能力が備わっていた。

匂いが見えるという感覚、あり得るのではと思わせます。
視覚も嗅覚も、所詮「脳」が処理していることですものね。
それによる副作用?もなるほど納得です。

ただ小説的には、匂いが見えるという部分の描写が多く、事件解決の部分は案外あっさり。もう少しすっきり出来たのでは?という気はします。

でも、さすが井上氏、分厚くても一気に読ませてくれます、面白かったです。

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紙の本オルファクトグラム 下

2010/03/29 15:18

匂いが目で見えるようになったら?

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間のいわゆる五感の中で、ともすれば一番意識の薄くなりがちな嗅覚。少なくとも視覚や聴覚に比べれば、その存在意義は低いと言わざるを得ない。しかし不思議な事も多く、匂いを感じるシステム自体、詳しい事はまだまだ研究中だと言う。その嗅覚をテーマにしたのが本作である。読み始めは、なるほどさすがに面白い所に着眼したなと思ったのだけど。
 姉を猟奇的連続殺人犯に殺されてしまった主人公ミノル。自らもその現場に居合わせ、犯人に後ろから頭を殴られ意識不明の重体となってしまう。何とか一命を取りとめ、一ヵ月後に意識を取り戻したミノルの目の前には、不思議な世界が広がっていた。色々な色や形の結晶が渦を巻くように集合して、まるでクラゲのように自分の周りを漂っているのだった。次第にそれは「匂い」である事が分かってきた。殴られた事で感覚野に何らかの変化を来たし、嗅覚を視覚で捕らえる事が出来るようになっていたのだ。元来ぼんやりとした世界であるはずの嗅覚が視覚化される事で、何とミノルは犬さえも及ばぬ、人間の数億倍にも達する嗅覚を得ることになった。匂いを嗅ぎ分けることで、全ての個人を特定する事が出来るばかりか、その人間が歩いた後に残る匂いで、その人間を追跡する事も出来る。これで姉を殺した犯人を突き止めることが出来るのではないか・・・。ミノルはマスメディアの力を借り、同時に疾走した友人の美喜男の捜索も併せて始めたのだが・・・。
 何せ嗅覚が視覚化された世界、という想像すら難しい設定。その世界を説明する、創り上げるのにこだわり過ぎたような感じ。目で見える匂いはどんな形をしていてどんな風に見えて、一般人の感覚とどう違うのか。それを提議するのに約600ページある上巻ばかりか、下巻に入っても大学教授との研究等で続いている。その間、肝心の姉の殺人事件と友人の失踪はほとんど棚置き状態。面白い世界感ではあるので飽きはしないけれど、さすがにここまでこだわる事はなかったのではなかろうかと思う。犯人にも一ひねりあるかと思いきやそうでも無かったし、失踪した友人美喜男もまぁ当たり前の結末を迎えてしまった。人間の感覚器における不思議な現象の予測、研究書としては面白いけれど、ミステリーとして読むには正直あまり面白くなかった。

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