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電子書籍

死体を買う男 みんなのレビュー

  • 歌野晶午 (著)
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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本死体を買う男

2019/02/10 20:41

2冊の小説を味わえます

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papanpa - この投稿者のレビュー一覧を見る

現実と作中小説の話がうまくリンクして、どんでん返しのどんでん返し
その結末はあなたの想像のとおりかも知れませんが、楽しませてくれる本でした
私は非常に面白かったです、おススメ!

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紙の本死体を買う男

2015/07/14 01:36

結末は予想できたけど…

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:藤枝 雅 - この投稿者のレビュー一覧を見る

断筆した有名作家が冒頭に序文を書き、そこから作中作の形で展開される物語。
作中作の著者は有名作家のファンだったことから、二人は出会い…
その際に交わされる信じられない会話。その理由は最後に明かされる。
作中作の『白骨鬼』も推理小説としてしっかりとしたものであり、それだけを読んでも楽しめると思う。
結末は予想できるものではあったが、様々な伏線の回収の仕方など、非常に上手いと感じた。
一読の価値あり!

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紙の本死体を買う男

2012/01/13 14:44

著者のチャレンジ精神が好き!!!

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

裏表紙に書かれているとおり、二重三重のカラクリが隠されていた!

物語は、二つの物語が絡まって展開する構成となっている。ひとつは物語上の現実世界(平成の世)。現実世界で、『白骨記』という推理小説作品が発表される。その文体は江戸川乱歩にそっくりで、乱歩の未発表作品か?!と、注目を浴びる。しかしそれを書いたのは乱歩マニアの無名の新人作家。

物語を構成するもう一つの物語とは、『白骨記』そのもの。『白骨記』の舞台は昭和のはじめ。江戸川乱歩は自分に嫌気がさし、和歌山県、白浜にある自殺の名所、三段壁に向かう。いざ自殺をはかろうとしたその時、美しい青年に止められ、自殺を思いとどまる。宿に戻った乱歩は、青年が同じ宿に泊っていることを知る。しかしその命の恩人の青年は、なんと夜になると白粉を塗りたくり、女ものの着物を着て、月を見つめるという奇行をとっていた。そのちょっと「オカシナ」青年が、翌日、三段壁から身を投げ、自殺した。自分を救ってくれた青年が自殺するという事態に疑問を抱いた乱歩は東京へ戻り、萩原朔太郎と共に探偵ごっこを始める。

読者は物語上の現実の世界で、推理小説を読まされる、という構成だ。なんとなく斬新な感じがする。歌野晶の作品を読むのはこれでまだ二作品目で他の作品がどうなっているかはわからないのだけれど、『葉桜の季節に君を想うということ』でも感じたのだが、時空の異なる複数の話を並行進行させて、絡ませていくのが得意な作家なのかもしれない。しかもその絡ませ方が絶妙。わたしは好きな作風だ。

たが本作品は、正直とっつきにくいかもしれない。その原因は『白骨記』が乱歩調で書かれているということ。わたしは乱歩について詳しく知らないので、本当にこれが乱歩調の作風なのかどうかわからないけれど、昭和の始めころという時代設定を意識してか、文体が現在のものとは全く異なっている(もちろん作者が意図的にそうしたのだけれど)。簡単にいえば、ちょっとカタイ文体なのだ。カタイ文体は苦手なわたし。最初はなかなかページが進まなかったのだけれど、それでも読んでいるうちに少しずつ慣れてきた(まさに継続は力なり?!)。慣れればあとは簡単。小説内小説『白骨記』はそれだけでミステリとして優れた作品で、謎解きはもちろん、主人公の乱歩と朔太郎のキャラクターも面白くて、どんどん読み進められる。

小説の中でまた違う小説を楽しむことができる、そう考えるとなかなかお得な作品かもしれない。

ちなみに、わたしがこの作品を読もうとおもったきっかけは…出身の和歌山、しかも実家からほど遠くない白浜が舞台だから、ただそれだけ

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紙の本死体を買う男

2002/06/19 23:21

どんでんがえし

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Xdriver - この投稿者のレビュー一覧を見る

 日本のミステリにその名を轟かす江戸川乱歩が友人の萩原朔太郎とともに殺人事件の謎に迫るという作中作をベースとして、現実の出来事が展開する。そこから事態は二転三転し…
 どんでん返しの妙を味わいたいならば間違いなく楽しめる作品だが、私は何度も左右に振られすぎて食傷気味になってしまった。ここまでやらなくともどんでん返し前までの展開で十分楽しめたのだが、少し残念。

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